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国内予選 [2014年03月21日(Fri)]
いよいよ本日はGlobal Enterprise Challenge 2014の国内予選。日本の代表チームを決める競技です。

朝の8時に課題が発表され、夜6時にビジネスプランの提出。その後8時に3分のビデオプレゼンテーションの提出、アンケートに回答して終わりです。

今年の課題(challenge)は、「予測できない異常気象による災害リスクを減らす事業提案」でした。大人にも難しい課題ですが、高校生達は果敢に挑戦してくれ、とてもレベルの高い戦いとなりました。オンライン競技で互いの顔は見えないのですが、Facebookに活動様子を写真で投稿してくれ、つながってる感がでます。

動画の提出時間には投稿が同時に殺到し、アップロードでトラブル生徒からの電話も。。
事務局もてんやわんやで対応です。大変でしたが、アンケートで、参加生徒の「学ぶところがあり良い体験だった」「また参加したい」が100%だったのを見ると、疲れもなくなります。
本当にみんなよくがんばりました!!!

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京都府内ベンチャー研究会 [2014年03月18日(Tue)]
昨年から1年半ほど関わってきた京都府の「障がい者の働きがいと能力を活かす地域の実現に向けて」のプラットフォーム事業は、京都府の府内ベンチャー事業に引き継がれることとなりました。

この京都府の”府内ベンチャー事業”は、府民満足の最大化を図るために、地域で活動する多様な主体と連携・協働する地域協働の視点を基本に、府の職員が府政に関する課題について、多様な主体と一緒に、自主的に調査・研究を行い、新たに政策や業務改善の提案を行うものだそうです。

ベンチャー事業のメンバーには、行政枠として障害者支援課の職員の方に加え、健康福祉総務課、総合就業支援室の方が参加され、そこに、福祉事業所の主任クラスの方2名と当センターの原田が入っての構成となっています。

今日は、その会議の初顔合わせ。ベンチャー事業で研究テーマとなっている海外の事例紹介と意見交換を簡単に行いました。府と民の協働と言いながらも、海外視察は府の職員の方しか行けないということを、この会議で知って、民の委員はびっくり(苦笑)。
そんなアホなー。という制度です。府の職員の方は、お給料をもらえる勤務時間中だから良いでしょうが、、現場を知らない府の職員の方がほとんどのなか、福祉事業所の方は午後の仕事をせずに会議に参加し、現場の情報やニーズをいろいろ教えてあげる立場におられるのに、なんとも残念です。。

知事!こんな不平等な勉強会、協働と呼んだらいけません。なんとかしましょう!!
事前学習会 [2014年03月15日(Sat)]
今年は、京都外国語大学のご支援あって、Global Enterprise Challengeの事前ワークショップを開催することができました。現地参加できない人達はUsteamでの参加していただき、良い会となりました。本当にITの進歩はすごいです。昔テレビ会議となると、数百万円お金がかかっていたのが、夢のようです。


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京都府 府民力推進会議 [2014年03月13日(Thu)]
久しぶりの会議でしたが、委員メンバーの入れ替わりがあり、新鮮なご意見も出て良かったです。
地域力再生プロジェクトなど、関係者の間だけで当たり前になっていたことが、新委員から、府民目線での質問があり、改めて、はっとすることが多々ありました。
地域力再生プロジェクトの交付先は500以上もの数となり、平均助成30万円ほどのものですが、その書類精査だけでもかなりの労力を使って担当職員の人達があたっておられます。

・府民の主体的な活動を本当に応援するものになっているか、
・補助することで自立していた活動を依存的なものにしていないか、
・今までほとんど全部採択していたのを次年度から公共性を基準に8割にする審査基準が明確で公平性が担保されているのか
・地域力再生の補助があることが前提の議論になっているが、本当に必要なものか
・府民への広報が十分されているか
・職員を補佐する協働コーディネイターの役割とは?
・コーディネイターの嘱託という不安定な雇用状況は改善すべきでは
・府民力推進室の窓口は寄り添うような感じがせず近寄りがたい雰囲気がある

などなど、地域力再生プロジェクトありきでの議題への質問も多々出されていました。
京都市では、NPO支援などは市民活動総合センターで、指定管理制度で外部委託で京都NPOセンターが運営しているので、そちらの職員でノウハウの継承がなされていて、窓口も明るいので、府のほうも、そろそろ民間へ任していく部分ができてきてもいいのではないでしょうか?
高級とりの役所の人が、書類検査の作業で1年の大変を過ごされているのでは、税金の効率が悪いように思います。

京都府工賃向上計画検討会議 [2014年03月12日(Wed)]
1年に1度の会議で90分。これもまた半分は資料の説明で終わってしまいました。役所の会議のあり方、改革するのに良い方法があるといいのですが・・

障害福祉のほうは、特に予算規模が本当に少ないのに、様々な活動があって、聞いているだけで気の毒になります。作業所の利用者の工賃向上と就労支援を同時に実現するには、職員の方の意識階改革と能力向上が必要ですが、行政による事業所指導や評価や応援の新しい仕組みづくりも不可欠です。
また、事業所を応援する中間支援機関の多様な存在も必要です。今は、ほとんど一つの団体が随意契約で受注していて、その成果査定も不明確なところが多く、とても残念です。
委託先が利益を得ているというよりも、府が企画したことを低い単価でやらされてる感があり、委託先に優秀な人材が確保できず、1年契約の嘱託職員がギリギリ仕事を回している現状です。本来ならモデル的な事業のやり方を提示しなければいけないのですが、A型事業所でも最賃を保障できていない現状があります。

高齢者福祉のほうも似たような現状がありますが、それでも、民間法人が利用者サービスを工夫し、競争があることで、より良い福祉サービスへと改善がされてきています。
障害福祉分野でも、多様な団体が活躍しはじめていますから、企画公募型で、入札に競争意識や透明性を確保し、成果をきっちり見える化していくことがこれからとても重要になってくるでしょう。


兵庫六甲農業協同組合「農業経営者塾」 [2014年03月10日(Mon)]
兵庫六甲農業協同組合が主催される「農業経営者塾」の2回目の講義を担当してきました。
5月に立てた計画がどれくらい実施されているかの確認と今後の事業計画づくりです。

講座のほうは、受講生6名と少数精鋭で、脱サラして有機農業に果敢にチャレンジしておらる方、難しいユリの栽培で実績のある方、なかには27歳の若さで1000万円以上の収入を得ている農業者もいらしゃって、頼もしい限りでした。
やはり、実際に事業をしておられる方の研修会は、地に足がついていていいものですね。
事業発表会 [2014年03月08日(Sat)]
「次世代の担い手育成事業」に参加した9校のうち6校が参加して、合同発表会と関係者での意見交換会が開催されました。
どのチームの発表もすばらしく、その背後にある先生方や受入施設の方々のご尽力が伝わってきて、じーんと来てしまいました。

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この事業に参加された児童・生徒は、体験や施設での利用者との交流を楽しみ、福祉の仕事についての理解が深まり、職業への興味が増しています。また、
・働くことの大変さややりがい。
・高齢者や障害者の方の大変さや楽しみ
・困っている人が気持よく暮らせるための工夫や手助けの仕方

などについて学んでおり、また、「高れい者や障がいのある人が困っていたら気軽に声をかけて助けることができる」子が学習後には3割近くがアップしています。また、中学生では、特に体験活動後に、職業への興味や高齢者・障害者など施設の利用者への理解が、小学生より深まることがわかっています。

参加された学校や施設も「参加してよかった」「予測していた学習効果があった」とほぼ100%肯定的に回答されています。

時間がかかる活動で、今の学校現場で引率などの問題もあり実施するのは容易ではありませんが、地域でこういう活動を続けて行くことで、高齢や障害で日常生活に不便さを感じている人を、あたりまえに助け合う社会が実現できるのではないかと期待しています。

立ち上げ時に実施してくださる学校や協力施設の手配、カリキュラム開発などで苦労しただけに、思い入れのある事業ですが、生徒達の発表を見て、素晴らしい活動に成長させてくださった学校や施設・社会福祉協議会の方々に感謝の気持ちで一杯でした。
次年度からは、現場で汗してきた立ち上げ時のメンバーがほとんどいなくなりますが、今後も関係者で発展した活動にしていただけることを祈っています!!!