CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

<< 2012年04月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
リンク集
http://blog.canpan.info/entreplanet/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/entreplanet/index2_0.xml
京都府工賃向上計画作成説明・研修会 [2012年04月27日(Fri)]
4月26日・27日と京都府の平成24年から26年までの3ヵ年の工賃向上計画の説明・研修会があり、研修会の講師を務めた。

福祉の専門家でもない私がという思いがあったが、門外漢だから見える視点を役立ててもらえたらという気持ちでお引き受けした。
また、府の新規の支援活動内容に、昨年度当センターが実施したプロジェクトチームによる課題解決支援などが事業に新しく盛り込まれていて、当法人の成果が本来実施すべき担当部署の施策に反映されたこと、過去2年障害福祉の事業所のマネジメントの事業に関わった経験から、京都府の工賃向上計画検討委員会の委員に就任することになり、計画シート作成に協力したことから、断れない状況もあった(苦笑)。


福祉分野、特に障害福祉は、事業所の職員の意識や組織改革というレベルにおさまらない、制度的なイノベーションが必要な分野である。
障害者に福祉サービスを提供している事業所の運営と補助制度そのものが、障害者が社会参画することを後押しするような仕組みになっていない。大本の厚生労働省が相変わらず、厚生と労働の部分を切り離した形で予算と事業実施を行なっているのが、都道府県や市町村レベルにそのままおり、事業所改革も障害者の一般就労も進んでいない部分がある。


現場を知れば知るほど、一生懸命な職員の労働が生きるような”しくみ”をつくれる、行政マンのニーズを感じる。事業所に工賃向上を通じて、組織や就労訓練サービスの課題解決に取り組んでもらうのと同時に、国づくりをする政治家やエリート官僚だけでなく、都道府県の職員にも、もっともっと現場を積極的に見て、障害福祉の課題について自分の頭で考え、当事者意識をもって施策づくりができるような人材が必要である。

府民の障害者理解が深まるためには、まず、当該役所の関係者に社会参画を促す当事者として活発に活躍していただくことを大いに期待し、委員を引き受けた者として、私も自分ができることを実施していかなければと気持ちを新たにしている。

ラジオカフェにて収録 [2012年04月23日(Mon)]
Global Enterprise Challengeの国内予選で優勝した洛南高校のチームがコミュニティラジオ放送局の京都三条ラジオカフェの金曜日の17:00-17:30 放送の「京からGreen コミュニケーション!」の番組担当の松岡さんからお誘いがかかり、本日収録。
今週の金曜日に放送されますが、既に動画配信をしてくださっています。

radiocafe.jpg


GECに入賞して、KBSラジオや京都新聞の取材と、マスメディアに直に接することができ、若い生徒達にとってはとても良い社会経験になっています。皆さんに感謝です!
南丹市立殿田小学校:打合せ [2012年04月19日(Thu)]
福祉業界の次世代の担い手育成事業に参加される日吉町にある南丹市立殿田小学校を訪問。駅まで、南丹広域振興局の保健所のご担当者の方が迎えに来てくだって学校へ。

日吉町は、のどかで美しい田舎町。桜が京都市内より1週間遅れで満開で美しい。小学校の校舎は真新しく、中はふんだんに木が使われた設計になっていて気持ち良い。
主任の先生と、施設紹介など協力くださる市の社会福祉協議会の方々と一緒に授業について打ち合わせさせていただき、無事終了。

その後、振興局の方に園部の社会福祉法人京都太陽の園が運営される多機能事業所「園部まごころステーション」を訪問。センター長の今西さんがお忙しいなか親切にご案内くださいました。
古い町家を改築された施設で、昔醤油工場だったとかですごい広さ。改築された費用を思うと、どうやって工面されたのだろうと、、他人ごとながら心配になります。

施設には喫茶店と京都伝統工芸大学校の先生に指導をうけられたという「つちたま」で作成されたアクセサリー類を中心に展示販売所などがありました。商品として市場競争力をもつには、つちたまで創る製品の工夫と手作りにこだわらない量産体制をくむ覚悟が必要だなと思いました。

magokoro.jpg


障害者の施設となると、みなさん工賃がやすくなることがわかっていても1〜10まで全部”てづくり”させようとします。できない部分は職員が代わりにつくって。
私には、この発想が、障害者差別をしているとしか思えないのです。。便利な機会をいれて、少しでも仕事らしい仕事をさせてあげてほしい。。手作りすることで付加価値がついて、それで給料が増えるような製品なら別ですが。
ちょこっとボタン店 [2012年04月17日(Tue)]
平成23年度京都府公共再生プロジェクト『障害福祉分野でのイノベーション推進プロジェクト』に参画いただいていた、社会福祉法人新明塾工房ソラの新商品の発表展示会「ちょこっとボタン店」の案内が完成しました。

ボタン店.jpg

この企画には、モーネ工房の井上 由季子さんにご指導に入っていただき、モーネ工房とのコラボという形で、ju彩ギャラリーにて行われます。

今まで培った技術が生かされ、陶・フェルト・織りなどの、ここでしか買えない独創的なボタンが一杯です。
同じギャリーは2Fで同じ建物の1Fでは4月から工房ソラが新規事業としてcafe&Zakka「ソラシド」をオープン。工房ソラの素敵な作品も購入できます。ぜひ皆さんお越しください!


工房ソラの「ちょこっとボタン店」
開催:6月6日〜7月7日 (木・金・土・日:10:00-17:00)
場所:ju彩ギャラリー
   〒605-0063京都市東山区松原町291 TEL 075-551-8247
   市バス「知恩院前」下車 2分、地下鉄東西線「東山駅」下車7分

カンボジアからのお客様 [2012年04月16日(Mon)]
今日は午後から、Global Enterprise Challengeに参加されるカンボジアの現地窓口をされているPhnom Penh Royal大学にあるCambodia-Japan Cooperation Centerのチーフアドバイザーをされている伴俊夫氏がオフィスを訪問してくださいました。

前職は本田技研の方で、退職直前は、今も秋のイベントでお世話になっている本田財団にいらっしゃったのだが、お会いするのは初めて。ご紹介いただいて、メールでやりとりさせていただいて1年もたたない間に、こうして若い人を連れて6月に来ていただけるまでに話が進んだのも、Cambodia-Japan Cooperation Centerでは、アントレプレナーシップ教育に力をいれておられるからこそでした。
既存の企業がそれほどないカンボジアでは、起業する人を増やすことが国の経済発展にすぐにつながります。そして、こういう活動を日本のJICAが支援していることをとても誇りに思うとともに、現地進出している企業の数からいくと日本は14番目と遅れをとっていることを残念に思います。

生徒たちが、カンボジアのあったかい国民性にふれ、将来もっと交流を活発にしてくれることを期待したいものです。

cambodiacookies.jpg


お土産でいただいたアンコールワットの形をしたクッキー。MadamSachikoというブランドで日本の社会起業家のが製造販売されているものとのこと。とても美味しくいただきました!

素敵な出会いに感謝!