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イノベーション推進プロジェクト [2012年01月31日(Tue)]
本日は、綾部にあるNPO法人ともの家さんの新規事業についての施設長の大槻氏と打ち合わせ。法人の体制が変ることから、以前の構想を一から練り直すことになり、今回は中小企業診断士の松野氏にもはいっていただいて、事業の収支について検討。

大槻氏の希望される数値をもとに、会議終了後に、私のほうで3ヵ年の事業計画書を完成させてみましたが、書いているうちに私自身も事業推進の当事者意識がでてきて夢が膨らみます。
利用者の方の工賃アップとディーセントワークの提供を目標に掲げてがんばっておられる「ともの家」さん、ぜひモデル事業所として益々実績を上げていただけるよう応援したいものです。
イノベーション推進プロジェクト@あみの福祉会 [2012年01月28日(Sat)]
本日は雪で真っ白の網野。
あみの福祉会の四つ葉ハウスとだるまハウスさんの担当者の方々とプロジェクトの進捗状況の確認と進んでないことに対しては課題の整理と計画の見直しを行ないました。4月のB型以降に向けて時間があまりありませんので、3月までに実施する活動と期限を決め、役割分担を再確認。3Sの実行は、さらに進めていただくことと継続方法についても議論しました。

 
試作中のラスクと生こんにゃく。 


障害者福祉の分野は、保護者や地域の人達が中心になり、なんとか障害を持っている人にも居場所や働く場所を創りたいと始められた歴史があります。そこに国が後追いで予算をつけてきたために、社会保障のもと受けるべき保護と自立のための支援サービスの統一的・具体的な中身や方法、支援者の訓練や技能が曖昧なままなだけでなく、家庭的な組織のなかに運営されていたため、組織として当然整備されているべき業務書類や組織運営のマネジメントが欠落していて、行政の管理監督も行き届いてない部分があります。

最近、ようやく民間企業の手法を取り入れ、賃金保障を達成している事業所もでてきていますが、本来は、より多くの人が民間企業で働けるための法整備や工夫されるべきで、それと並行して、さらに障害者が事業所を選ぶ権利が拡大し、事業所の活動の透明化が進んでいくことがまず必要でしょう。
イノベーション推進プロジェクト@スウィング [2012年01月26日(Thu)]
「障害福祉分野のイノベーション推進プロジェクト」参加団体のNPO法人スウィングさん。現在、石鹸開発に挑戦中。
本日は、販路開拓担当のスタッフの方と一緒に生産活動の仕事の種類とごに収益分析を実施。いくら良いものをがんばって作れたところで、その数が限られていたり、支援スタッフの手間がかかりすぎたり、売れずに在庫に貯まったり、利益率が少ないと、意味がありません。それを見極めるためには、数値に基づく分析が重要。数値は本当に正直です。


施策中の石鹸

自然とともに:火のあるくらし [2012年01月25日(Wed)]
佛教大学四条センターで開講していただいている社会起業家の紹介講座:「あなたの町を元気にする!〜身近な問題一緒に考えてみませんか?〜」の第1回目でした。

□場 所:佛教大学四条センター   
□日 時:1月25日(水)13:00-14:30
□演 題:「自然とともに:火のあるくらし」
□講 師:松田 直子(株式会社Hibana 代表取締役)



松田氏の経歴は興味深く、また、森林や炭・薪などのお話もとても勉強になりました。わかっていながら、言われて始めて”はっ”と思ったのは、日本は、国土の2/3が森林面積で、先進国ではフィンランドについで2番目。にも関わらず、木材自給率が23%とのこと。安い輸入材に依存し、スギやヒノキといった木材用の人工林(森林面積の約4割)は放置されて木々が高齢化しています。若い木ほどCO2を吸収するうえ、成熟木を伐採して使っていかないと次の世代に人工林を残すことができません。森林面積の約5割を占める天然林は、ほとんどが広葉樹で、これもまた高齢化し、ナラ枯れのような問題が発生してきています。日本は、世界と比較しても、木を燃料資源としてまったくといっていいほど使ってない国の一つとのこと。

うーん、森林まで高齢化しているという現実を再認識。これをなんとかしなければ!と立ち上がった松田氏を尊敬します!みんなで応援したいですね。
研修会Part2@乙訓の里 [2012年01月24日(Tue)]
社会福祉法人乙訓福祉会 「乙訓の里」にて、10月19日に次いで二回目の研修会です。
「課題解決の為のアプローチ〜実践と評価のプロセスを通して学ぶ〜」と題して、前回では、施設の課題を議論して、イノベーションプロジェクトとして実行計画を立案していただき、今回はその進捗状況を確認。今後に向けて、長期的に改善・改革を推進する組織作りについて考えました。

参加チームは、計画したことをしっか実行しているチームと最初の会議を設定できずに計画がなし崩しになって全く進んでないチームに分かれていました。その違いが何から来たのか・問題が何だったのか検証した上で、できなかったチームは3月中に実施するべく再度計画を立て直し。

計画したことが実行されないには、そもそもの目標設定に問題があることや目標を活動計画に落としきれてないこと、期限設定の無理、担当者の役割分担・責任者の確認体制ができていない、危機意識の不足など、いろいろありますが、一番重要なのは担当者の当事者意識と責任・熱意。これがないと、何も動きません。利用者を思っているようで、実は長い目でみると、本当に思ってはいないということになります。

でも、計画どおり進めてきたチーム、入社1年目の若手が本当にがんばっていて感動しました。もちろんそこには、彼女を支える中堅リーダーと施設長の存在がありますが。こういうのを見ると周りも励まされます。
イノベーション推進プロジェクト@オムロン京都太陽 [2012年01月23日(Mon)]
本日は、「障害福祉分野のイノベーション推進プロジェクト」の採択事業所の社会福祉法人京都身体障害者福祉センターのスタッフと利用者の方の研修をかねて、オムロン京都太陽株式会社を訪問。3S(整理・整頓・清掃)をテーマに講義を頂いたあと、工場内を実際に見学させていただきました。 

  
左:梶原社長のご挨拶   右:CSRご担当の吉岡様のご講義

  
左:ご担当者の用田様が現場で説明  右:部品が一目で分かる工夫

たのしい切り絵展@モーネ [2012年01月22日(Sun)]
ギャラリー モーネンスコンピスで、ギャラリー経営者の井上由季子さんが、82才のお父様と83才のお義母様の切り絵を「たのしい切り絵展」として公開されているのを見に行ってきました。

井上さんは沢山本も出しておられるアーティストですが、本当に素敵な方で、ご両親の介護の問題を「切り絵」という創造的な手段で、まさに切り抜けておられることに感動しました。超高齢社会のなかで、いかに人が前向きに生きることができるかについて、大きなヒントを提示されているように思います。

    
左:1000枚の富士山の一部 右:井上(真ん中)さんと 
 
  
海中魚の切り絵



フェルトでつくったミニ富士山


ここのギャラリーでは行くたびに素敵な作品を発見してうれしくなります。
企業とNPO協働のフェスタ [2012年01月20日(Fri)]
本日はCSRプラットフォーム京都さんが企画された「企業とNPO協働フェスタ」に出展してきました。初回ということで、残念ながら企業の方の参加が少なく、協働のお話はできませんでした。
が、その一方で、出展者同志の情報交換や同時開催された「ほっとはあとEXPOin Kyoto」の展示ブースを回ったり、京都ソーシャルビジネスネットワーク企画の講演会に参加するなど、日頃できないことに時間を使うことができました。

せっかくの企画ではあったのですが、うちのような結果がすぐでない&緊急を要しないと思われるニッチな活動をしている団体は、やはり、協働する相手は地道に自分で汗かいて見つけるしかないということでしょう(笑)。

「ほっとはあとEXPO」では、私も指導に参加した同志社女子大学情報メディア学科Eコマース(担当:関口英理准教授)と福祉施設の京都市伏見障害者授産所がコラボした昨年度の商品(和チューム)も、しっかり販売されていて、観光地で結構人気だと聞いてうれしく思いました。


同女の学生が発案して利用者の方の仕事になっている「和チューム」
セミナーのご案内 [2012年01月19日(Thu)]
アメリカンセンターより講演会のご案内をいただきました。

テーマ:研究室からマーケットへ〜R&D/テクノロジーの商品化〜
日時: 2012年1月26日(木) 午後3時30分〜午後5時
会場: 名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 3階 ベンチャーホール
講師: ロヒト・シュクラ氏 起業家 ラルタ・インスティテュートCEO (www.larta.org)
司会: 渡邉明彦氏 名古屋大学 教授 
詳細: http://goo.gl/m3rKy


invshukla.pdf
授業報告会@同志社女子大学 [2012年01月18日(Wed)]
バーチャル・カンパニーに参加する同志社女子大学情報メディア学科の「e-コマース研究」(担当:関口英理准教授)の授業の成果報告会が開催されました。
仮想企業を設立して事業運営した6チームのうち、4チームが福祉施設とコラボを行なったことから、(株)フェリシモにてチャレンジド・クリエイティブ・プロジェクト(CCP)のリーダーと努めておられる三木久夫氏にも参加いただき、コメントを頂戴しましたが、さすが現場で叩き上げられた方、助言がすばらしかった。

チームのなかには、コラボ先を途中で変更することになって大変だったところがありましたが、新しく連携した先の方々にも恵まれ、最終的に前以上の良い取り組み成果を残すことができていました。
本プロジェクトを通じて、学生達の成長した姿が見受けられてうれしく思いました。今後の就職活動や社会人生活できっと生きてくるでしょう。


<報告チームのHP>
1.CANvaslife (連携先:Smell & Tree)
2.Daria (連携先:たなべ緑の風作業所)
3. Perfume (連携先:京都市伏見障害者授産所)
4. Sunny White (連携先:喫茶ジョイント・ほっと
5. AM's TRY (連携先:喫茶ほっとはあと
6. Office Heart Pocket (連携先:キララ商店街事業協同組合



学生チームAM's TRYが立ち上げた喫茶ジョイントほっとと様のブログサイト

このチームは特に、チームとして協力し合い、利用者の方々でもできる商品づくり、それを売るための広報ツールと、トータルに取り組み、成果を出していました。
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