CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

<< 2011年06月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
リンク集
http://blog.canpan.info/entreplanet/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/entreplanet/index2_0.xml
エアコンデビュー:罪悪感に苛まれる [2011年06月29日(Wed)]
本当に暑い。灼熱とはこのことか。同志社女子大学の新田辺キャンパス。興戸の駅から歩くのが辛い。汗でぐっしょりなって教室に行くと、学生が早くきて冷房をいれていてくれたのはありがたかった。
しかし、この天候で体調を崩している学生もいてめずらしく欠席者が目立った。

私のほうは、自宅ではエアコンを極力つけない派なのだが、本日の夜はついにエアコンをつけました。ここ数日がんばったのだが、寝つきが悪く朝には汗びっしょりで、体が疲れて仕方がない。7月に入るまえについに根負けしてしてしまった。節電しなければと思っているのだが。。罪悪感が、、、
昔と比較すると熱帯夜が倍以上になっているとのこと。この先、地球はいったいどうなるのだろうか。
話す効用 [2011年06月28日(Tue)]
NOPが集積して議論ができたり、若手の事業支援ができるようなインキュベーション機能をもったような場所が欲しいなとここ数年考えていて、そろそろ来年あたりから取り掛かりたいと、この春頃からぼちぼち信頼できる人にそんな思いを話し始めた。

するとこの一週間、物件を紹介してくれる人に二人も出会い、縁かもしれないと思っている。やはり人に話しているうちに助けてくれる人が出てくるもの。まだまだどうなるかわからないけれど、これからが楽しみである。
100,000年後の安全 [2011年06月26日(Sun)]
今週末からやっと京都でも公開されたフィンランドのドキュメンタリー映画「100,000年後の安全」を見てきた。



世界初の高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場の建設現場を紹介しながら、関係者たちに、その場所の存在について放射能の影響がなくなる保存期間である10万年後の子孫にどのように伝えていくか、あるいは伝えないでおくかの議論が放送される。

10万年後、地球に住む人類は今と同じ言語を話しているとは限らず、標識を立ててもそれを認識することもないかもしれない。その上、6万年後には氷河期が来て人類がいなくなるかもしれないし、戦争が起きて爆破される可能性もある。

歴史を振り返れば、10万年前と言えば、現代人(ホモ・サピエンス)がアフリカを出て世界各地に拡がった時。

そもそも、自分たちが責任持てないほど先にまで宿題を残すような廃棄物を創ってもいいのか?人類の奢りに疑問を持たせる映画であった。
13期KCCI創業塾始まる [2011年06月24日(Fri)]
毎年お世話になっている神戸商工会議所の創業塾が今年も6月18日から始まり、わたくしの担当しているグループワークショップの「会社を作ろう!」も24日から始まった。
例年40名の定員を超える応募で、今年も42名の受講生の方が。新しいことにチャレンジしようとしている人たちはエネルギーがある。また、今年も良き出会いに感謝しながら、無事講座が終えられるようにがんばりたい。
暑くなりました [2011年06月23日(Thu)]
今年も秋のトレードフェアに向けての準備が6月から始まっている。本日は、継続の協賛をお願いしている企業を訪問し、その後、他の団体で役員をご一緒している方の事務所開きにお伺いした。

弁護士事務所ということで、お伺いしたら部屋中立派な蘭の花で一杯。さすが!という感じである。新しい門出を応援される方が大勢いらっしゃるというのは心強い。私もNPOで独立した時のことを思い出す。

組織に属せず自分の足で立つというのは、勇気もいるしリスクもある。それだけに、挑戦する人を応援したいと人は思うのだろう。

それにしても暑い。
若者の未来と大人の責任 [2011年06月22日(Wed)]
同志社女子大学でのアントレプレナーシップ研究の講義。
今日は、グループでの事業提案。将来働きたいと思う職業分野での新規事業の提案について個人のアイデアを持ち寄ってグループでディスカッションする日。

全員の提案を聞いたあと、再度今の日本や世界が抱えている問題について考え、大量生産・大量消費を奨励し自然環境が吸収できないほどのゴミを創り出していいのか、GNPとGNPならどちらの成長を皆さんは望むのか、国民が正しい選択ができるようにするためのマスメディアの役割などなど。。

その上で、これからの社会は皆さんが創っていくことになりますが、本当にそういう提案でいいのか、皆さんには、自分の仕事を通じてよりよい社会創りをリードする人になって欲しいし、仕事を通じて社会に与える影響について考えて企画をして欲しいと伝えて、再度グループで議論させたところ、結果的にどのチームも社会的に意義ある提案になってきました。

素直さと真摯さをもった若者達は明日への希望になりますが、彼女達の力を伸ばすも殺すも指導者の責任。私も毎日が勉強です。
Global Enterprise Challenge 2011 無事帰国:若者に託す期待 [2011年06月21日(Tue)]
夜中の便で飛び立ち、7時間ほどのフライトで関空に到着。参加者が誰一人病気にもならず、事故にもあわず無事帰ってこれて何よりだった。

入国手続きをして荷物をもって出たところで、全員集合。入賞の祝辞の後、今回の旅行中に気になったことについて一点残念な思いを伝えた。その後、みんなから一言づつ感想を聞いて解散したが、どうもすっきりしない。
消化不良気味の生徒達の顔を思い浮かべ、小言を言う前に、みんなの素直な感想を先に聞くべきだったなという反省と、私の思いを今理解できなくても社会人として若い人たちを指導する立場になったときに、ふっと思い出してもらえたらと思っている。

今回の旅では、帰国子女で英語で会話したり自由に行動することが普通になっている文系メンバーと海外旅行が初めてという公立のモノづくり系高校生を一つのチームしたが、会ってすぐそのインパクトの違いに正直現地でうまくやってくれるか不安があった。
しかし、結果的には、生徒たちの中に、英語での環境に戸惑い遠慮する姿や自分の意見が通らないことに苛立つ姿なども見受けられたが、最終的に互いを尊重しながらみんなで協力して自分の役割を果たし、しっかりと形にしていた。立派なものである。

チームで多様な発想法を使ってうまく議論したり、冷静に批判を受け止めながら論理的に物事を思考し進めていく練習や、他人からの助言や支援を上手に活用できる姿勢を培うことで、更に良い成果を出せるようになるだろう。点数の低かったマーケティングやファイナンスの部分は、大人でも難しい部分であり、私も十分サポートできなかったのが心残りである。

いずれにしても、日頃の教育現場などでの訓練が不可欠で、彼らに学びの機会を与えるために大人(私も含めて)がもっとしっかりしなければならないと痛感する。

今回生徒が取り組んだチャレンジも、その内容の理解について確認するたびに異なる意見が主催者から出さたり、賞の発表についても混乱を招く場面が度々あった。チャレンジそのものの内容についても、宇宙開発を善とする前提にたったやや商業主義的な側面のあるものであったことに、関係者の中から疑問も出ていた。

次世代の担う若者が、本質的な問題を捉えてその課題解決にチャレンジできるように支援する知恵を私たち大人がもっていなければ、将来の社会は決して明るいものにはならないだろう。
Global Enterprise Challenge 2011 日本チームはCreative賞! [2011年06月20日(Mon)]
観光している間、ずっと生徒たちが気にかけていたGEC2011の入賞者が夜の8時ごろにネット上で発表された。ハイテクはすべて任せてというシンガポール人の生徒は、i-Pad, i-Phoneを両手に、ネットにアクセスして確認してくれるのだが、発表のアナウンスを聞いてもよくわからないと言う。シンガポールと日本とオーストラリアの名前がでているが、、

私に片一方のイヤホンを渡してくれたので一緒に聞いていると、WinnerはJapanと言っているので「わー日本!」と叫んでジャンプしたら、そのあとまだアナウンスは続いていてオーストラリアと言っているというのだ。
どうもわかりにくいので審査担当の人に、現地主催者が確認してくれたら、シンガポールはCreative and Innovative賞日本はMost Creative賞一位はオーストラリアということだ。



それにしても本当にオーストラリアは強い。オーストラリアでは職業教育やアントレプレナーシップ教育を学校で奨励するようになってもう長いが、その効果に関心するとともに、日本の教育現場の遅れが心配になる。

日本は、昨年度に続いてMostCreative 賞を受賞。残念ながら昨年度のように二位での受賞ではなかったが、日本チームの生徒たちは本当によくがんばった。入賞が一番の目的ではないが、正式な形で表彰されたことは彼らにとってはより深い思い出となっただろう。
審査員達も、被災している日本を応援したいという気持ちがあったのではないかと思う。温かい目で私達を応援してくれた関係者に心より感謝したい。

シンガポールの主催者からは、二年続けて受賞したのだから来年はきっと1位だよとのメッセージとともに、来年はアジアハブとして開催地になってくれという依頼が。私にとっては大きな宿題が出来た。私の苦手な協賛企業探しを早速始めなければ(苦笑)。
Global Enterprise Challenge 2011 観光Day [2011年06月20日(Mon)]
朝7時。誰も朝食に起きてこない。前日の帰りが遅かった生徒たちは疲れきって寝ているようだ(苦笑)。他の国の生徒も同様のようで、朝食を食べているのは私と遅れてきたインドネシア人の生徒一人。

9時前には、生徒を全員起こして、朝から主催者が企画してくれた半日観光に出かける。海水を水に変える港のダム・貯水施設(Marina Barrage)を訪問。その後チャイナタウンでヒンズーと仏教の寺院を訪問後に買い物。ここでも、シンガポールの庶民が行くフードコートであるホーカーズに行く。安くておいしい!

 


午後にはインドネシアチームが帰り、シンガポールの生徒が日本チームの案内をかってでてくれ、美術館と夕食へと引率してくれたあと、なんとホテルと空港まで送ってくれて感謝一杯だったが、その上に生徒や私に土産をくれて、本当に感動した。
昨年度もそうだったが、やさしさと誠実さを持って差別なく客人と接してもてなすシンガポール人やインドネシア人の様子は、大人である私にも勉強になることが一杯であった。



  


「Thank ありがとう」「Please お願いします」「Sorryごめんない」という言葉と笑顔は、世界でも共通の最低限のマナーだが、日本の若者には友人同志で言えても、大人や見知らぬ人に対してもきっちり言える子は少ない。私達大人の責任である。

Global Enterprise Challenge 2011 提出終了! [2011年06月19日(Sun)]
参加国のほとんどの生徒たちがほとんど徹夜しながら、ビジネスプランをかきプレゼンデータを仕上げている。難しい課題に挑戦し、短時間でみな良く協力し合っている。日本チームもうまく役割分担をし、互いを信頼しながら進めている。

私たち大人は役立たずということで、2時には引き上げ寝させてもらったが、朝起きたときには、生徒たちだけで全部仕上げてしっかり提出し終わっていた。最新の技術を使いこなして、動画や画像を編集する力は、若者のほうがはるかに力が上だ。

関係者の大人たちで、「私達おいていかれるねー。どうしよう?」と、半分冗談、半分真顔でこれからのイベント開催の主催者の力量について話が出る。

疲れ切った若者は、少し休んで、昼食後に参加国のプレゼンを見る。その後、Certificateの授与式があって閉会! 二日にわたったイベントはあっというまに終わってしまった。

  

 


午後からはフリー時間。ショッピング街で有名なオーチャードロードで降ろされ、みんなでシンガポールの観光。
日本チームは、私の友人のWeeSengが案内してくれた。10年以上ぶりに会うWeeSengはお腹がでてすっかりおじさんになっていたが、私も同じくである(笑)。互いに笑いながらも、本当に懐かしく、若かりし頃に一緒に勉強した当時の仲間たちの話でもりあがり、話しているとお互い昔のままである。

まずは、買い物したい若者達は百貨店を見てあるき(久しぶりにあった私達はお茶をしていたが)、その後地下鉄に乗ってシンガポールのシンボルであるマーライオンを見て、そこから有名なMarina Bay Sandsを背景に写真撮影したあと、ぐるっと湾を歩いて、Sandsのトップフロアに上ってシンガポールの中心地を眼下に見下ろし感動!。SMAPのソフトバンクのCMでも出ている、プールを横目に、夜になるのをまち夜景にまた感動する。それにしても、シンガポールは本当に人工的な街である。


  


| 次へ