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気軽にフレンチ [2010年07月29日(Thu)]
いつもお世話になっている会員ボランティアの仲良しグループでお食事会。場所は、友人の勧めで行った京都市市役所近くのフレンチレストラン"ビストロハル”にも大満足。自家製パンとバターにアミューズ・前菜・スープ・メイン・デザート・ドリンク。フレンチがあまり好きでなかった私だったが、ここはすっかりお気に入りになった。

  


お仲間のお一人は、中・高生のアーチェリーの指導をされていて、この暑さの中、学校のビルの屋上で毎日練習。その努力の甲斐あって、生徒さんはインターハイに出場。すごい!!
また、クラブメンバーの中学生と高校生が一緒に合宿に行き、団体行動のなかで社会性を身につけるというお話も、なんとも微笑ましい。若いうちの団体生活は、貴重な体験だ。
学校への説明会@宇治田原町−心なごむ里 [2010年07月27日(Tue)]
「きょうと介護・福祉ジョブネット:仕事理解促進-次世代の担い手育成事業」で、京都府社会福祉協議会と宇治田原町社会福祉協議会の職員の方々とご一緒に、興味を持たれている宇治田原町立田原小学校を訪問し、1月からの授業について最初の打合せをしてきた。

私は、宇治田原町に行くのは初めて。京都市内から車で乗せていただいたのだが、宇治川にそって平等院横を通り、風光明媚な景色を楽しみながらも、天ヶ瀬ダム横の狭い道におびえながら、京都市から約1時間少しで到着。田園風景が広がる、なんとも”なつかしく”気持ちの落ち着く田舎町。

緑茶発祥の地とあって、学校では、子供達が茶摘をしたお茶をプレゼントしていただいた。

社協の方々も、学校の職員の方も、のんびりした感じで、人の良さが出ていて心が和む。学校では、少しの休み時間も惜しんで子ども達は外で遊ぶとのこと。子どもが育つには理想の場所だ。人の気持ちは、生活する場所や環境に影響されるなーと改めて思って忙しい京都に帰ってきた。

by 原田紀久子
Did you know?-大人全員に見て欲しいYouTubeサイト [2010年07月26日(Mon)]
毎月発信しているアントレ通信の最後の「編集者の独り言」を読んで、T氏がメールを下さった。

”将来は、今の知識の延長線上にはないかも(後期高齢者には無関係だけど)”というコメントと一緒に、ごく最近ソニーの役員会でも放送されたというYouTubeのサイトのアドレス。
題名が「Did You Know?」



私が見た時点で再生回数 11,038,936回。
中国やインドが人口力と購買力で世界を席巻する時代がすぐにやってくる。技術革新はすごいスピードで進み、驚く早さで市民に普及し、そして、新しい仕事を創り出す。私達は、予測できない未来で働く若者を育てているということを、深く考えさせられるコンテンツである。

ぜひ、多くの大人に見てもらいたい、特に子どもの育成に関わっている方々に。

新指導学習要領になって総合学習の時間を削り、学科教育を従来の方法で教えたところで、何の意味もないことが理解してもらえると思う。
地域と共に生きる京の老舗企業 [2010年07月25日(Sun)]
ウエダ本社が主催されている京都流議定書の最終日。
岡村社長からご依頼を受けて、当センターでコーディネイトさせていただいた『地域と共に生きる京の老舗企業〜CSRは将来の利益を生み出す投資〜』のセッションが終了。

パネリストは以下の3名の方。
・小堀進様(株式会社小堀 専務取締役)
・津田純一様(株式会社井筒八つ橋本舗 代表取締役社長)
・長屋博久様(有限会社村田堂 取締役)




(株)小堀は1775年(安永4年)創業、(株)井筒八つ橋本舗は1805年(文化2年)創業、(有)村田堂 は1889年(明治22年)創業と、いずれの企業も、100年以上続く京都を代表する老舗企業様。

今日は、皆さまが実施されている社会貢献事業についてご紹介いただき、本業との関連や事業継続の秘訣などについてお話いただいた。
小堀様は、近隣の小学校に金箔はりの体験学習や使った和蝋燭をカンボジアに寄付されている。津田様は、授産施設への箱折の仕事の委託、町家づくりファンドへの寄付金のついたお菓子の販売、学校教育の支援など、実に幅広くやっておられる。最年少の長屋様も、服育や制服のリサイクル、環境学習などを行なっておられる。

慣れないモデレイターで、皆さまにはご迷惑おかけしたが、パネリストの方々に助けていただいて、なんとか無事行なうことができた。

特に、津田様には、私がこの事業を始めた時からご支援していただいており、お世話になりっぱなしだけれども、何度お会いしても、その気さくで暖かいお心に触れて、感動する。

今日も、”はっと”するようなお言葉をたくさん頂戴した。特に、

「『伝統は革新の連続』とよく言われるが、『守るべきこと』と『変わるべきこと』を理解して、家業を行なうというのは、言葉で言うほど簡単なものでない。
私が、次の世代に引き継ぐべきことは、企業理念、商品の品質、企業の存在意義。しかし、それが何を意味するかということを理解するまで、本当に長くかかった。

私は還暦を迎え、本当は次の代にいかに引き継ぐかということを考える時期であり、回りの経営コンサルタントなどもみな事業承継の問題について、早く考えるべきだという。しかし、次どころか、私自身、未だに父から事業を引き継いではいない。

私自身、若い頃は早く株式をゆずりうけて経営者としての決定権を欲しいと思ったことがある。しかし、それは単に物的なことで、経営者として本当に重要なものではない。

6代目の父が87才になっても毎朝出社し、未だに働き、常に社員がどうしているか?と気にかける。その情熱の中にこそ、本当に引き継ぐべき伝統や企業の存在意義があると思っている。」

とのコメント。「利益より永続」という家訓に含まれている哲学は深い。
12期KCCI創業塾:修了式 [2010年07月24日(Sat)]
神戸商工会議所の創業塾の最終日。6回の講座も、早いものだ。

朝から準備をしたあと、午後一番に今までチームで取り組んできた事業提案を発表。お題は”神戸の資源を活用した新規ビジネス”。6回の中で、案を練り、事業プランや企画書作成、広報資料(HPやチラシなど)の作成を終えてのプレゼンだ。

結果、8チームのなかで審査員から一番多くのポイント(と言ってもかなり手厳しい点数だったが)を得た提案は、受講生の投票でもトップだった。勝敗を分けたのは、やはり、チームの結束と今日に向けた努力の賜物だろう。

       
   左:300万円を受け取る受賞チーム(びっくり箱から偽札が飛び出してびっくり)
   右:受講生全員で記念写真

今回の講座で目立ったのは、女性陣のパワー。創業塾を始めた頃は、男性がほとんどだったのが、ここ最近女性の参加が目立ち、今年も女性達は益々エネルギッシュだった。既存の会社組織や昇進ルールから外れることの多い女性のほうが、不況期のストレスには強いのかもしれない。

いずれにしても、受講生の皆さんが、良い仲間を得て、今後益々活躍されることを期待したい。
国会議員:破格の待遇!? [2010年07月23日(Fri)]
ニュース番組を見ていると、みんなの党の江田幹事長が国会議員の歳費を月単位から日割り支給する法案成立に向けて自民党の協力を要請し、他の党にも呼びかけるとのこと。ただ民主党の樽床国会対策委員長は今回の臨時国会での処理は難しいとコメントしている。

へー、なんで難しいの?っていうのが国民の正直な意見だろう。今までほっとかれたことだけでも七不思議。樽床君。君は、われら庶民の気持ちをわかっていないよ。選挙で惨敗した理由が理解できていないのでは?
20日にバッチもらったところで、1ヵ月分分のお給料(それも月額130万+交通滞在費100万)をもらうなんて、一般の常識をはるかに超えている。

国民のために働いてもらうわけだから、必要経費に使われるのは仕方ないとしても、年3回の期末手当をいれると破格の年収(約3500万円)だ。そのうえ、経費については、領収書はほとんど必要ないし、国費で公設秘書として公設第一秘書、公設第二秘書、国会議員政策担当秘書と3人も置くことができるし、JR全線無料(新幹線・特急・グリーン車等の料金も含む。)、航空機は月4往復分無料、プラス、議員宿舎で家賃も安い。

汚職の少ない北欧の国では、議員の給与は約800万円。車もつかず公共機関で通勤し、使った経費は全てクリアにし、国民はいつでも閲覧できる。彼らは、政治を信頼して、高い税金を納めている。

そんな国と比較して、純粋の給与支給だけでも3倍の待遇を受けている日本の議員。よほど優秀なんだろう。そろそろ、その優秀さ、見せて欲しいだけど、長年生きていて、尊敬できる政治家、見たことない。

若い人があこがれるような政治家が出てきて欲しいものだ。
環境ナノ−取り組みは身近なことから [2010年07月22日(Thu)]
今日は、Kyoto EnviNano Forum 2010の二日目のセッションに参加してきた。プロのアナウンサーの毛利聡子氏が司会をされ、科学ジャーナリストの小出五郎氏、高橋金属の西村清司氏、本事業の研究統括で京大の西本清一教授、そして事業統括の市原氏。

ちなみに市原氏は、元オムロン(株)の取締役副社長で、当センターの副理事長。私は彼が講演するのを聞いたことないので、どんな真面目な顔をして話されるのか物珍しくて伺った。本人にばれると怒られそうだが(笑)。

私は恥ずかしながら、初めて、ナノが10億分の1メートルの単位というのを理解した。ビデオもあって結構基本的な学習ができてよかったのと、プロの司会者の質問に対して、想定されない答えを言って困らせている市原氏の発言も面白かった。

大抵こういう事業総括の報告会にいくと、お国からもらった予算消化ということもあるが、自分達がやった事業の数々を列挙するのだが、市原氏は、「企業が開発した環境機器を学校に寄付したら、小学生が自宅に帰って両親の無駄を指摘するようになった。私達世代の人間にとって環境に優しい暮らしは”がまん”することだが、彼ら若い人にとっては、また違う価値を持つ。そういう機会を創っていくことが、環境技術が生きることになる」というお話。

さすが、見る視点が違うと、納得して帰ってきた。

ただ、残念なのは、あれだけのホールだったのに、参加者が少なく、それもせっかく京大でやったのに大学生がほとんど参加していなかったこと。たぶん試験期間中と重なったのかと思うが、もったいない。

もったいないと言えば、パネルディスカッションの前に、あるとは知らなかった府と市の環境局の方のプレゼン。行政の実施している環境対策についてのお話だったのだが、パワーポイントの資料がそのまま配布資料でついてきた。ゴミになるだけなのに、これこそ無駄!私らの税金よ。

言っていることを、日々の生活で実践しているかどうかが一番重要。役所さん、もう少しがんばってくださいね。
アントレプレナーシップ研究講座:ねばる女子大生 [2010年07月21日(Wed)]
同志社女子大学で週1回「アントレプレナーシップ研究」の講座を持っているが、今日は前期最後の授業。うだるような暑さのなか、興戸の駅から大学まで歩く間に、汗でびっしょりだったが、学生達も、試験前ということもあって疲れ気味。

私の講義は、私は課題を与えるだけで、学生が自分達で調べ、分析、発表、チーム・クラスで議論、まとめたペーパーを提出という作業を繰り返す。これを5回程度やらせると、最後には、それなりの企画書作成や発表ができるようになっている。

しかし、学生のなかには、途中何度か影で悲鳴を上げている様子。最後のアンケートには、”学ぶことが多かった”という前向きなものから”レベルが高すぎた””課題が毎回多い”というコメントも(苦笑)。

自分で調べて、自分で考え、自分の意見を言うという機会が少ない日本の教育で育った彼女達には、確かに少々大変かもしれないが、ありがたいことに同女の学生は真面目で、ほとんどが最後までやり遂げる。
ヒーヒー言いながらも、就職活動の時や、社会に出て数年たって、”やっといてよかったなー”と思ってくれるときがあればなと思っている。

毎回、授業の最後には、無事コースが終わったことと、良い縁をいただいたことに感謝。
あとは、成績づけ。これがまた頭が痛いのだけれど(笑)。。。
発表会@北宇治中学校 [2010年07月16日(Fri)]
本日午前中は、京都府「きょうと介護・福祉ジョブネット仕事理解促進-次世代の担い手育成事業」 に参加している宇治市北宇治中学校の3年生の発表会。

梅雨がすぎ、真夏のうだるような暑さのなか、3年生全員が体育館に集まり、施設の方など関係者を招いて開催。この事業に取り組んだ5組の6チームの生徒達主体となって司会を務め、職場体験した事業者や働く人の紹介・福祉施設の課題やもっとよくなるための提案などについて発表し、施設の方から意見を頂戴した。終わるころには、皆、汗だく!

そんななか、本当に多くの関係者の方がお越しくださった。地域の子どもは、やはり地域で育てなければと、皆さん思ってくださっているようだ。
あとは、そのためにどれだけトップがリーダーシップを発揮し、学校を開かれた存在にするかだけである。子どもに機会を与えるかどうかは、大人次第なのだ。

    

    発表する生徒(左)  コメントをいただいた社会福祉法人山城福祉会の理事松井様(右)


ところで、宇治市ではすべての中学校で3年生が福祉施設で1日職場体験をしている。通常は、マナーなど簡単な学習をしてから施設に挨拶に行き、1日施設でお手伝いし、あとは感想文を書いて終わる。
今回の事業では、福祉の現状や既存の課題などについて学習したり、講師の人の話を聞いたり、職場体験に行く前に施設について事前調査したりして、事前学習を充実させた。また、お手伝いする際に働く人の工夫について見ておくことなど、体験学習するうえで目的意識を持ってもらうように心がけた。
体験学習といってもたった一日なのであっという間に終わるが、それでも現場に行って利用者の方とじかに接することは大きな意味がある。体験したことを振り替えり、まとめることで、学んだことを共有化して、定着させることができる。また、人前での発表は繰り返すごとにうまくなる。トレーニングが重要だ。

ただ、こういう授業をするときに克服すべき課題も多い。必要な情報をネットで検索したりパワーポイントに写真をはりつけるなどの作業は、生徒は教えればあっという間にこなすが、テンポよく指導しなければ、繰り返し同じことに時間をかけて実施するようでは、飽きるのもはやい。時間が限られているなか、学習意欲やスキルにも差がある生徒に、ある程度の成果を出させるには、教員側の十分な準備と指導力が欠かせない。また、繰り返し、いろんな教科で実践させなければ意味がない。

しかし、日本の学校教育の情報化への対応は、現実社会からははるかに遅れていて、PC教室だけでは今回のような学習は全クラス一斉に、また、あらゆる教科でとはなかなかいかない。また、教員全員が情報機器を上手に使いこなせるわけではに。中には生徒のほうがうまかったりする。
今後、日本もこういうことに投資しなければ、次世代を担う若者など育つはずがないのだが。

by 原田紀久子
豪雨を楽しむ!? [2010年07月14日(Wed)]
朝からすごい雨。鴨川も氾濫寸前だ。濁流が流れているなか、私は、いつもどおり自転車で通勤。
だが、昼過ぎの雨にはさすがの私も勝てなかった(苦笑)。
京田辺の同志社女子大の授業に行くのに興戸の駅でおりたら、すごい雨。雷まだなり始めた。田んぼの真ん中の駅なので、タクシーもない。しばらく待ってもおさまらないので仕方なく豪雨の中を傘をさして歩いたが、10歩も歩かないうちに、靴に水が浸水し、びしょぬれ。間が悪いとはこういうこと。

そういえば、小さいときは水たまりに入って、長靴に水ためて、びちゃびちゃになりながら雨降りを楽しんで歩いてたなー。普段水が流れないところに水が流れるのは、ちょっとドキドキする体験なのだ。大人になるといつの間にか、そんな気持ちで自然を楽しむ気持ちがなくなっている。土砂降りにあうと、ついてないと思うばかり。大人の発想って寂しいねー。

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