退職後の社会貢献:桃太郎ヨットクラブ
[2011年06月06日(Mon)]
同志社大学で企画運営していた「社会人学び直しニーズ対応教育推進事業実施:ソーシャル・イノベーション型再チャレンジ支援教育プログラム」を受講されていた森幸雄氏が、センターにご訪問くださった。
大企業でバリバリ働いておられた方で、退職後はご自身の趣味であるヨットを使って、子供たちにスポーツを通じてリーダーシップを育成したり、、琵琶湖の自然などを体験してもらいたいと「桃太郎クラブ」を開設。昨年度から試験的に保護者も一緒のファミリーセーリングを初めておられる。
いただいたチラシ。
子供に乗ってもらうには、まずは保護者に知ってもらって、それも参加しやすい価格でと、いろいろ試行錯誤を重ねながら楽しく取り組んでおられる。
これからの季節、親子でゆっくり空と海の青さに親しむ良い機会かも。
大企業でバリバリ働いておられた方で、退職後はご自身の趣味であるヨットを使って、子供たちにスポーツを通じてリーダーシップを育成したり、、琵琶湖の自然などを体験してもらいたいと「桃太郎クラブ」を開設。昨年度から試験的に保護者も一緒のファミリーセーリングを初めておられる。
いただいたチラシ。
子供に乗ってもらうには、まずは保護者に知ってもらって、それも参加しやすい価格でと、いろいろ試行錯誤を重ねながら楽しく取り組んでおられる。
これからの季節、親子でゆっくり空と海の青さに親しむ良い機会かも。