仕事納めとSeasons' Greeting
[2009年12月25日(Fri)]
今日はアントレセンターの仕事納め。恒例のアントレ通信(毎月25日に発行)と年賀状を無事17時までに終えて送付。例年にない快挙!。他のスタッフががんばってくれたお陰だが、みな花金(今でも言うかな?)のクリスマスの夜が楽しみで、必死だったのかも(笑)。
年賀状については、毎年、今年はどうしよう?と一瞬思うのだが、ご支援いただいている会員や協賛企業の方々に、メールで挨拶というのはなんとも味気なく、ずっと続けている。ただ、肩書きや所属が変られているのにデータベースが古いままだったり、誰に出すのか選ぶのが結構時間がかかって、うちのセンターにとっては大仕事になっている。なんとも微笑ましいでしょう?
そして、お正月には、私も年賀をもらうのが楽しみなのだ。身についた習慣というのは、なかなか変らないようで、クリスマスカードもしかり。20年以上も前にお世話になったカナダのホストマザーとも、いまだにカードのやり取りをしている。外国の友人は、日本の年賀状とは違い、年末の挨拶(Seasons' Greeting)として、長い手紙をカードに挟んで近況を知らせてくれる。私も、いろいろ個人的なことを書くので、離れていても、ずっと親しい家族のような気持ちになる。電子メールにはない、暖かさがあるように思うのは、私が年とったということだろうか(苦笑)。年始年末、古い友人や家族がいることを感謝する時期である。
年賀状については、毎年、今年はどうしよう?と一瞬思うのだが、ご支援いただいている会員や協賛企業の方々に、メールで挨拶というのはなんとも味気なく、ずっと続けている。ただ、肩書きや所属が変られているのにデータベースが古いままだったり、誰に出すのか選ぶのが結構時間がかかって、うちのセンターにとっては大仕事になっている。なんとも微笑ましいでしょう?
そして、お正月には、私も年賀をもらうのが楽しみなのだ。身についた習慣というのは、なかなか変らないようで、クリスマスカードもしかり。20年以上も前にお世話になったカナダのホストマザーとも、いまだにカードのやり取りをしている。外国の友人は、日本の年賀状とは違い、年末の挨拶(Seasons' Greeting)として、長い手紙をカードに挟んで近況を知らせてくれる。私も、いろいろ個人的なことを書くので、離れていても、ずっと親しい家族のような気持ちになる。電子メールにはない、暖かさがあるように思うのは、私が年とったということだろうか(苦笑)。年始年末、古い友人や家族がいることを感謝する時期である。