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たのしい切り絵展@モーネ [2012年01月22日(Sun)]
ギャラリー モーネンスコンピスで、ギャラリー経営者の井上由季子さんが、82才のお父様と83才のお義母様の切り絵を「たのしい切り絵展」として公開されているのを見に行ってきました。

井上さんは沢山本も出しておられるアーティストですが、本当に素敵な方で、ご両親の介護の問題を「切り絵」という創造的な手段で、まさに切り抜けておられることに感動しました。超高齢社会のなかで、いかに人が前向きに生きることができるかについて、大きなヒントを提示されているように思います。

    
左:1000枚の富士山の一部 右:井上(真ん中)さんと 
 
  
海中魚の切り絵



フェルトでつくったミニ富士山


ここのギャラリーでは行くたびに素敵な作品を発見してうれしくなります。
元気な女性達 [2011年12月15日(Thu)]
最近、女性の友人たちが頑張っています。

高校時代からの友人の成岡玉江氏は美容に力をいれた鍼灸院「スノルノ」を御所南小学校の横にオープン。私は針は苦手ですが、温灸の顔マッサージがとても気持ちよくて気に入っています。翌朝、肌のハリが違います(笑)


もうひとりの平田女史は、外国人の旅行者対象のゲストハウスTeramachi Houseをオープン。これも寺町夷川という便利な立地。

両方とも、私の自宅やオフィスに近くで、御所エリア。楽しくなってきました!
Si puo fare 人生、ここにあり! [2011年09月25日(Sun)]
イタリアの実話をもとにつくられた映画「人生、ここにあり!」見てきました。




どんな状況におかれても、人はやはり「働く」ことを通じて社会参画し、自分で得たお金で自分の欲しいものを買い、人にプレゼントをしたいのです。

そんな「当たり前」の希望がかなえられない現状が、残念ながら今の日本にも存在します。それは、一般の人だけでなく、映画にあるように、障害福祉に昔から関わる医者や職員などの偏見に大いに原因があります。「自分達が一番良く知っている」という態度で、障害者の自立や社会進出を妨げているような人に私も出会っています。

この問題を突破するには、外からの人が福祉分野にもっともっと入っていく必要があります。そして、彼らの考えていることが変わらなければいけないことを行動でしめすことが大事ですが、なかなかそういう人が現れない。
仕事で障害福祉の事業に関わってる者として、多くの人に見てもらいたい映画です。
ちいさな哲学者たち [2011年09月18日(Sun)]
京都シネマで公開中のフランスのドキュメンタリー映画「ちいさな哲学者たち」を見てきました。

4歳の児童でも、指導する大人がしっかり考える機会をつくれば「哲学」できるのです!
しかし、子供の可能性が引き出せるかは、大人の力量が大きく左右することには、変わりません。
そして、子供の発言には、育てている親の思想、男女への扱い方などが見え隠れします。能力開発とその子供が出会う大人との関係を考えると、やはり学校で出会う教師の質には要求が高くならざるおえません。親は選べませんから。。



京都観光の充実コース [2011年08月20日(Sat)]
神戸商工会議所の創業塾の卒業生の方々が京都に来てくださって御一緒にプチ京都観光。

まずは、午後一番に、泉涌寺別院の雲龍院で写経体験。東福寺の駅から歩いて15分ほど。お寺につくと中庭をみわたす和室に通してくださってお茶をいただき、日本最古の写経道場「龍華殿」へ。丁子の木片を口にいれ、お香を手に塗って、頭に水をかけて清めていただいて写経机へ。こちらの写経机は御水尾天皇(1959-1980)より寄進されたという由緒あるもので、写すのも、紅墨に筆で本格的だ。

7月末に高野山の宿坊に泊まった際にも写経をしたときは長机に筆ペンでなんともがっかりしたものだったが。ちなみに料金は同じ1500円でこちらの雲龍院は抹茶とお菓子月。宗教が一大産業になっている高野山に比べ、やはり京都のお寺のおもてなしはなかなか粋である。

しーんと静まり帰ったなか、セミやとりの鳴き声をききながら無心でと行きたいところだが、いろいろととりとめない思いが浮かぶ。最後には足がしびれてフラフラになってたちあがって、薬師如来様の前に奉納。

 
左:真剣に経を写す   右:貸切状態でお茶を楽しむ


その後、好きなお部屋を選んで抹茶をいただくことに。私達は、大石蔵之助が良くきたという部屋で。蔵之助直筆の書も収められていた。その後、「悟りの窓」と呼ばれる窓のある部屋などを見て、次の予定のよしもと祇園花月へ向かう。


悟りの窓から庭をみる


20年振りに京都に復活した吉本。私が知っている芸人さんには、ダイアン、太平サブロー、宮川大助・花子が出ておられたが、ほかにCowcow,しずるなど。劇場でみるのは始めただったが、楽しく過ごすことができた。やはりベテランの大助・花子さんはうまい!
お客さんが少ないのが心配だった。これからしょっちゅう行って京都の吉本をもりあげたいと思う。

最後に、花見小路、新町、先斗町などをぶらぶらして、豆水楼へ。床が満席でとれず、室内で窓際席をお願いしていたら、雨で床がなくなり結局一番良い席となった。お食事も美味しく、いつも電話に元気よくでてくださる店長さんも気さくにご挨拶くださり、大満足。


豆水楼で


皆さんのおかげで私も楽しく京都観光させていただきました。この間の送り火の件では本当に情けないことでしたが、やっぱり京都は良いとこです。多くの方に来ていただきたい!
リノベーション成功例:ホテルアンテルーム京都 [2011年07月29日(Fri)]
最近、京都では歴史あるホテルが閉館になるなか、Hyattに続き、フォーシーズンズやリッツカールトンなどの外資ホテルのオープンが予定されている。

同時に、東京資本が入ってリノベーションされた町家や旅館などが、京都滞在に多様な楽しみを生み出している。その一つがこの4月にオープンしたホテルアンテルーム京都に行ってきました。

地下鉄九条駅から歩いて10分ほどで、元予備校の寮を改築したホテルは、コンクリートを剥き出しのオシャレなつくりで、宿泊価格はとてもリーズナブル。食事は、パテや煮込み料理の”ポトフ”がメインで、お腹が膨れるものがあまりないのが少し残念だったが、パテもポトフもとても美味しかった。
街の中心地から少し離れていることを気にしなければ、非常に快適な場所だ。なお、アーティスティックなロビーは、併設されているアパートメントの住人と共有とのこと。

 

  


寮の部屋を改良したアパートのほうは、キッチンが狭いとのことで共同キッチンが別途1Fに設けられていたり、各階に最新の洗濯機が複数台設置されていて、大学のゲストハウスのような雰囲気だ

いままで古いものを壊しては新しいものを建設して大量のゴミを出してきた日本。京都も同様、街中の町家はほとんどなくなりマンションが乱立してしまって、昔の風情ある街並みがどんどん消えてきている。そんななか、町家に住んだり、うまくレストランや旅館・結婚式場などにして活用して、京都の良さを保存し・付加価値をつける先人を切ってくれたのは外国の方も含め京都意外の人たちだった。テルアンテルームもしかり。東京のデザイナー会社が企画運営しているそうだ。
土用の丑の日:鰻重のご馳走 [2011年07月21日(Thu)]
土用の丑の日。当センターのスタッフのご主人が経営されている料理店「松長」さんから鰻重が届きました。ありがたやー。

滅多に食べられないご馳走。あっという間に平らげてしまいました。ご馳走様!

RawFood試食会@ヒノコin寺町二条 [2011年07月08日(Fri)]
(株)Hibanaさんが運営されている寺町二条さがったところの京都ペレット町家ヒノコの2階のヒノコサロンをお借りして、RawFoodの試食会を開催しました。

仲の良い友人たちが集って、料理人のFolakeさんがつくられたお料理をいただきながら、英語・日本語がまじりながら、おしゃべりに花が咲きます。参加者の女性陣は、教育や法律、建築といった多様な分野の専門家で、自分で事業をしている人も多く、話が面白くていつまでたっても終わりません。
ヒノコさんに遅くまでいてご迷惑をおかけしながら、親切なスタッフの方に甘えて、雰囲気のよい町家スタジオで楽しい会をさせていただきました。この場所、絶対のおすすめです。

  


100,000年後の安全 [2011年06月26日(Sun)]
今週末からやっと京都でも公開されたフィンランドのドキュメンタリー映画「100,000年後の安全」を見てきた。



世界初の高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場の建設現場を紹介しながら、関係者たちに、その場所の存在について放射能の影響がなくなる保存期間である10万年後の子孫にどのように伝えていくか、あるいは伝えないでおくかの議論が放送される。

10万年後、地球に住む人類は今と同じ言語を話しているとは限らず、標識を立ててもそれを認識することもないかもしれない。その上、6万年後には氷河期が来て人類がいなくなるかもしれないし、戦争が起きて爆破される可能性もある。

歴史を振り返れば、10万年前と言えば、現代人(ホモ・サピエンス)がアフリカを出て世界各地に拡がった時。

そもそも、自分たちが責任持てないほど先にまで宿題を残すような廃棄物を創ってもいいのか?人類の奢りに疑問を持たせる映画であった。
皆さんに読んでもらいたい一冊「いよいよローカルの時代」 [2011年06月09日(Thu)]
ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんが監督されたドキュメンタリー映画「幸せの経済学」の上映会場で購入した対談本「いよいよローカルの時代」を読んで目からウロコでした。



農産物を地産地消することが、エネルギーや健康の問題の解決につながるだけでなく、雇用を産み、コミュニティで互いに支え、大資本・大きな政府に支配されない社会づくりにつながるのだと実感しました。
農業は大規模化するしか生き残れないと思っていた私には、先日の映画からも、小規模農家の大事さにも改めて気づくことができ、今後の生き方についても考えさせられました。
自給自足で互いに家族でささえあう生活を、産業革命以降の大量生産大量消費や、今の先進国の大企業の海外生産などの体制が奪ってきたんだなとも。

大震災にあった今の日本だからこそ、ぜひぜひ多くの人に読んでいただき、これからの社会づくりについて考えてる材料にしてほしいです。
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