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市バス・地下鉄の節電を! [2011年05月25日(Wed)]
5月にはいって、市バスや地下鉄に冷房が入り出した。これだけ世の中が節電モードになっているのに、寒くて仕方がない。今日の地下鉄は24度代だった。寒くて思わずジャケットを着た。

それではくても京都市交通局は赤字経営。一時期年間4000億円の赤字と聞いていたが、、、なんとも贅沢な温度設定。温度を下げてとお願いしても聞いてもらえないし、バスなど窓でもあけたら殺されそうな雰囲気だ。もちろん赤字は私たち市民の税金から支払われる。

ラッシュ時ならまだしも、昼間で空いているときくらい28度設定で行く方針にしてはどうだろうか。毎年言っているのだが、誰も行動に移してくれない。。今年こそは実現してほしい!

岩手・住田町:木造仮設住宅を見習おう [2011年05月19日(Thu)]
プレハブの仮設住宅に入るなんて、悲惨。結局、大手建設業に仕事が行って、撤去するとには新しいゴミが生まれる。田舎なんだから木造で建てたらいいのにと思っていたら、やっぱりありました。それもコストは一戸500万ほどするプレハブに比べて半分ほどの250万円。

今日のニュースで岩手県の住田町のは、東日本大震災発生からわずか2週間前後で木造の仮設住宅を造り上げたとのこと。なんでもっと早くニュースで取り上げなかったのか不思議でならないが。視察が相次いでいるというから、知らなかったのは私くらいかもしれない。。

以前から町特産の木材を使った仮設住宅の開発を準備していた多田町長が震災から3日後に、地元の業者に発注したとのこと。見事な決断だ。自分たちで仮設住宅をたてれば、地元に雇用もうむ。

震災があってから、市町村や市民活動の活躍に比較して、国の失態があまりにもひどい。与党を野党でもめてないで、もう少し協力して復興にめどがつくまで、がんばってもらいたい。管総理の無能さに国民は辟易としているだろうが、彼を下したところで、国民が自民党を支持するわけではないだろう。私たちは、原発を推進していた自民党議員も含めて、政治に不信を持っているのだから。
産業空洞化と法人税 [2011年01月16日(Sun)]
税収が落ち込み、日本の借金がさらに増えようとしているときに、企業の法人税を減額する話が出ている。確かに他の国に比較して高い部分があるだろうが、一律に低くするというのは、この国の財政難の時代に非現実的な気がする。

日経の記事に、米インテルの創業者の一人アンディ・グローブ氏が、「雇用と生産基盤を守るため、海外に生産委託した製品に課税し、税収を国内で創業する企業に使わせよ」という趣旨の論文を発表し話題になっているとあった。

私もグローブ氏の意見に大賛成。税収を何に使うかは別として、日本企業が工場や研究開発拠点などを海外にシフトすることで就職する場が減少し、その雇用問題に対応するために莫大な国家予算が使われている実情があるからだ。

環太平洋戦略的経済連携協定(TTP)で、工業品、農業品など全品目の関税を全面撤廃する前に、自国特有の問題に対応する政策を考えるべきだと思うのだが。。

by 原田紀久子
動物園必要?:生気のない動物達 [2010年10月10日(Sun)]
秋晴れのすがすがしい日差しのなか、疎水沿いを散歩。途中、一緒にいた連れが動物好きで京都市動物園に入館。大人600円なり。

私は実は動物園は苦手。狭い檻に入れれている動物を見るのもいやだし、あの”におい”が耐えられない。
でも、最近、北海道の旭山動物園など、動物が生き生きと暮らしているようなところもあるようで、久しぶりに一度いいかなと思って入ったが。。。この動物園には大失望。

園内は、ほとんどの動物が、一面コンクリートの狭い檻に、自然を全く感じない状況で飼われていて、生きる気力のない顔で横たわっている。ヒツジなど、皮膚病にかかってそうなものもいたり。。。お客を楽しませる工夫もゼロ。
特に、ライオンや虎など、野獣の王者が、草原とはほど遠い環境に囲われているのは、見ていてかわいそうで仕方がなかった。人間も、こんな状況では、飼い殺し状態と言えるだろうに。

園内には、新動物園構想なるもののポスターが貼られていたが、随分前のことなのだろう、色が既にあせている。

いまどき、テレビやネットで動物の暮らしを十分見ることができるなか、絶滅種を保存する目的以外で、動物を閉じ込めておく場所が必要なのだろうか。こんな”みすぼらしい”状況の動物を見て、子どもに正しい生態系や動物との付き合いを理解させられるとは思えない。

少なくとも、公金で運営し続ける必要なはい。京都駅近くに建つという民間の水族館も、今の時代に流れについてきてない発想で、将来その企業きっと危ないのではと思うが。民間だから、自己責任。ただし、それを良しとした京都市の判断は不思議ですが。
自分が、檻や水槽にいれられる動物の立場だったらどんな気持ちなんだろう。環境に優しくとは、言えない。

結局、動物園のあとに入った無料の疎水美術館のほうがはるかに良かったと、ぶつぶついいながら、1万歩歩いて満足。


チケットは可愛いのだけど。。。。
血税をちゃんと使ってね [2010年09月24日(Fri)]
菅首相がニューヨークで開かれている国連ミレニアム開発目標(MDGs)サミットで演説し、途上国の保健・教育分野を支援するために2011年からの5年間50億ドル、基礎教育の普及などに35億ドルを拠出すると言っている。日本円で7225億円。1年722億円。

すごい額だが、どうせこの「菅コミットメント」やら、管理コストばかり高くて必要なところに使われない大手国際機関に委託され、無駄な経費に消えていくのね。。と冷めた気持ちで聞いてしまった。国際機関の内情を知ると、誰もがそう思うだろう。

一方で、名古屋市では河村市長が市会議員は一般サラリーマンの60歳平均給与800万円にするべきだと話しているのを聞いて、”そうそう!”と思わず首が立てに。”癖”の強いお方だが、自ら実践しているのが偉い。

オフィスに行くと、スタッフたちが天下り官僚の退職金や議員報酬の話をして憤慨している。

三人で、私たち庶民とはなんてかけ離れた待遇だろう。収入が増えずにヒーヒー言っているうえに退職金を一度ももらえない人もいるのに(苦笑)。特に、一人は旦那が自営業で本当に大変なのだ。

非営利組織や議員は報酬の高さで志すべき仕事ではないだろうから、高給である必要はないと思う。市民感覚を失わないために適正な給料であるべきた。そして、必要なら別途経費を支給したり、お金のかからない選挙方法を編み出せばよい。

これからの高齢化社会、消費税のアップは必要不可欠だろうが、消費税を上げる前に、まだまだ税金の使い道を整理してほしいと思わずにいられない。ちっとも自分達の生活向上に使われている実感がわいてこないのだ。

私などは、京都市の地下鉄に乗ると、今日も1日4000万の赤字が出ているのかと憂鬱になり、人の来ないシンポジウムを大学や行政が国の予算で開いているのを見て、意味がないと憤慨し、愛想もなくサービス度ゼロの国立病院の医者や看護部に腹をたてている。あーこんなことのために納税しているのねーと(苦笑)。
禁煙なのに灰皿? [2010年09月05日(Sun)]
京都市バスのバス停で。変なものを発見!「バス停は禁煙です」と書いた大きなタバコ用のゴミ箱が二つ。おまけにもう一つのほうには水がいれた赤いバケツがセットになっていた。



「吸っている人はすぐに消してください」ということらしいが、バス停が禁煙なら、こんなものおいておいたら吸ってない人が吸いだすし、後で掃除が大変なのになー。と、しょうもないことを考えたが、きっと、路上にゴミが出ないようにということでしょう。
でも、あまりに立派な灰皿に、市バス、赤字赤字といいながら、お金持ってるやんと思った京都市民でありました。
国会議員:破格の待遇!? [2010年07月23日(Fri)]
ニュース番組を見ていると、みんなの党の江田幹事長が国会議員の歳費を月単位から日割り支給する法案成立に向けて自民党の協力を要請し、他の党にも呼びかけるとのこと。ただ民主党の樽床国会対策委員長は今回の臨時国会での処理は難しいとコメントしている。

へー、なんで難しいの?っていうのが国民の正直な意見だろう。今までほっとかれたことだけでも七不思議。樽床君。君は、われら庶民の気持ちをわかっていないよ。選挙で惨敗した理由が理解できていないのでは?
20日にバッチもらったところで、1ヵ月分分のお給料(それも月額130万+交通滞在費100万)をもらうなんて、一般の常識をはるかに超えている。

国民のために働いてもらうわけだから、必要経費に使われるのは仕方ないとしても、年3回の期末手当をいれると破格の年収(約3500万円)だ。そのうえ、経費については、領収書はほとんど必要ないし、国費で公設秘書として公設第一秘書、公設第二秘書、国会議員政策担当秘書と3人も置くことができるし、JR全線無料(新幹線・特急・グリーン車等の料金も含む。)、航空機は月4往復分無料、プラス、議員宿舎で家賃も安い。

汚職の少ない北欧の国では、議員の給与は約800万円。車もつかず公共機関で通勤し、使った経費は全てクリアにし、国民はいつでも閲覧できる。彼らは、政治を信頼して、高い税金を納めている。

そんな国と比較して、純粋の給与支給だけでも3倍の待遇を受けている日本の議員。よほど優秀なんだろう。そろそろ、その優秀さ、見せて欲しいだけど、長年生きていて、尊敬できる政治家、見たことない。

若い人があこがれるような政治家が出てきて欲しいものだ。
大学生:学費免除より無利子貸付を [2010年03月10日(Wed)]
夜ニュースを見ていたら、不況で公立学校の受験生が増えているという話。続いて、今日は京都大学の合格者発表日だったとのことで、涙で入学を喜ぶ学生や保護者の姿が映し出され、カメラは、京大の幹部職員会議へ。保護者が経済的に大変な学生に対して、学費免除枠を増やすとのこと。
私はこのニュースを聞いて「えっ」と思ってしまった。諸外国では、大学の学費は、学生自身が自分で稼いだお金で払うか、学生ローンを組んで、就職してから返済するのが当たり前の国も多い。生徒が集まらない私学が存続のために学費免除枠を増やすのは勝手だが、公立校で、一部の学生の学費を援助するより、無利子で貸し出して、大学に自らの力で行ったことを誇りに送り出し、立派に社会人となって働いて返せばいいのだ。その上、京大といえば、日本でもトップエリート校。よほどのことがなければ、卒業生は通常より良い収入を得る。学費を免除することにどれほどの意味があるというのだろうか。京大の職員の人が考えていることが理解できない。私の頭が悪いのだろうか??

若い人が自立しないと苦言を呈している教育界の人たちが、実は一番若者の自立を遠ざけているのではないかと思えてくる。学校の存続のために一定の学力に達しない学生を入学させ、鍛えず、甘えた考えを持ったまま卒業させてしまう。
別のニュースでは、小・中・高校生ともに、将来になりたい職業があると回答する子どもが減少し5割代になっているという。学校教育が、目先の受験中心で動きつづけ、社会の一員として自立した職業人を育てる機能を果たしていない。
教育界は、小学校から大学まで、問題の先送りをし続け、結局、現実社会の間に大きなギャップを持ったまま、若者を送りだし続けているように思う。本当に不思議な国だ。
雇用支援:税金が生きる使い道とは? [2010年02月18日(Thu)]
今日は朝から、府の「新京都府雇用創出・就業支援計画推進会議」に参加。次年度の予算案について情報と意見交換が行われた。今年度5回目で最後の会議だが、私が言うことは毎回決まっていて、以下の二点を繰り返しお願いしている。

�@失業者への対処療法だけでなく、失業者をつくらない長期的投資
  →小・中高校でのキャリア教育や教員の進路指導能力向上の研修の充実)
    雇ってもらう教育だけでなく、自分で仕事が創りだせる教育の実践
�A事業予算の使い道の透明化
  →委託事業については審査結果と採択理由をWebに公開すること
   使った予算がどれだけ効果があったか測定すること

どちらも、残念ながらなかなか進まない。

「長期的投資」といっても、子どもは10年もすれば大人になる。あっという間で。それなのに、何十億もついている雇用創出事業に比べ、教育から上がってきている予算で直接職業教育に関わるのは1000万ほど。確かに、教員や校舎の建て替えなどを合計すると府の予算のなかに占める教育予算は断トツに高いが、それ以外のソフトに使われている予算は、本当に少ない。
当センターはそんな少ない予算のうちの数%を高校生の職場体験のコーディネイト事業の委託で受け入れているが、キャリ教育の指定校の学生しか行けず、それも、就職希望の学生が先生に言われて1日ほど職場体験するだけなので、受け入れる企業から意欲の面で改善希望が毎回くる。最初は、低い予算であまりに多くのことを求めておられたのでお断りしていたのだが、担当者の熱意で、やりましょう!ということになったら、ご担当者は転属。本来は、進学希望の生徒も含めて、生徒自ら応募して参加する積極的な活動に発展させるべきものだったのだが、残念ながら当センターだけが熱心に言ってもどうにもならないことで、改善も発展もしないままである。

次に、予算の使い道と事業結果の効果測定。新規事業のなかには、総予算がかなり大きいのに恩恵を被るのが極限られた人だけで、一人の人の仕事を創るのに300万円以上もかかっている事業もあり、税金の使い道に疑問を感じるものも少なくない。高卒で就業につけなかった生徒を支援する事業は総額3000万で100人を支援。一人30万の予算しかなく、それも選別がある。この差はどこから来るのだろう?効果がどれだけあるのか、本当に税金を使ってやるべきことなのか、もっともっと議論してほしいと思うし、委員として発言していかなければと責任を感じる半日であった。
他の委員がほとんど発言しないいなか、きっとうっとおしい委員だと思われているだろう。関係者団体から来ている人は、確かに発言しにくいポジションであるのかもしれない。しかし、委員謝金をもらっている限り、府民の意見を反映した意見を言わないのは税金ドロボーと思っている私としては、黙って帰ると自分への罪悪感で眠れなくなるので、お許しいただきたい(笑)!