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新年あけましておめでとうございます。 [2016年01月01日(Fri)]

新年あけましておめでとうございます。
アントレセンターは1月4日から業務開始です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

shinnen.jpg
アントレ通信★編集者の独り言★で紹介したCM [2012年05月25日(Fri)]
アントレ通信で紹介した篠原涼子のCM.
オリックスクレジットのボヤキ篇。「写真とったり、つぶやきやったり、ゲームやったり、ブログやったり、しょーもないことばっかりで、一杯一杯じゃない?」というセリフに頷く私でした。

http://credit.orix.co.jp/cm/
脳と社会性の関係 [2012年02月11日(Sat)]
仕事の合間に、京都大学市民講座の若手研究者の講座に行ってきました。

「「社会性」という視点から心の病気について考える」というテーマで医学研究科教授の村井俊哉先生が講演。今、仕事で関わっている福祉事業に役立つだろうと参加したが、期待した病気の治療や支援についてのお話はなかったが、一方で人間が社会的動物であることや、治療にあたる医師としての倫理観のジレンマについて例をあげて話されて、それは医療だけでなく私たちの日常生活にも多いに関係あることで大変興味ぶかかった。

例えば、
社会の中でうまくやれるには、社会的・情報をうまくキャッチして、その情報をもとに社会的に適切に振舞う力が必要になるが、この情報をキャッチするには、恐怖を感じる扁桃体が大きな役割を果たしていると。扁桃体が大き人ほど社会的ネットワークが大きいという実験結果も。また社会的な状況を正しく認識するには他者の視点にたってモノを見る力が必要となるが、3歳児まではそれができない。発達障害のなかには、このような視点の変換が難しくなるものがある。

人によって程度の差はあるが、基本人間は褒めてもらって喜ぶ社会的動物で、社会的報酬と感じるものには、食物やお金以外に、他人のために尽くすという利他的な行為も含まれる。
しかし、他者を傷つけても反省や後悔の感情がうまれないサイコパスとよばれる障害があり、これは3歳までの前頭葉の損傷が原因と考えられるとのこと。大人になってから前頭葉に傷がついてもこういうことにはならないとのこと。こういうサイコパスの人の犯罪の裁判は難しいだろうな・と感じた。

面白かったのが、利他性の程度に大きな個人差があることを示すクイズ。
「配送業の経験のあるあなたが、一日仕事を頼まれ見習いの助手もつけてもらったが、その助手は彼なりにがんばったが段取りが悪くかえって足でまといとなった。仕事が終わり1万円の報酬がでたが、あなたは助手にいくら支払うか。あなたは助手とも見習いとも二度と合いません。さて、あなたはどうしますか?」
一番多いのが助手に3千円、自分が7千円だそう。実際に会場で手を上げている人もそうでした。

社会の中で人の行動を決めるものには、利他性のような社会的価値や、義務観、美徳の倫理、社会的な状況、柔軟性などが複雑にからみ、人間は皆異なる価値観のもと、異なる視点での葛藤を抱えている。このことから、利益最大化に向けて人間は合理的な行動をするという市場の経済学の論理による予測が外れることとなる。
これは同時に、医師が患者を支援する時の難しさにもつながる。例えば、長年喫煙していた患者三に対して、健康を理由にやめさせるべきか、入院中の唯一の楽しみを奪うべきではないか、といった問題である。
村井教授は、日々の医療判断はこのようなモラル・ジレンマの連続で、このような問題に対応するには、すべての医療従事者に信念・根拠・覚悟が必要だとのこと。

最後に年間3万人を超える自殺者対策をどうするかという投げかけ。
精神科医は一人一人の幸福に対峙しているが(といっても、一日50人の治療で一人5分程度しか時間が避けないという状況だが・・・)、本当は社会全体の幸福が実現されることが必要。菅直人が「最小不幸社会」と言っていたが、それを目指すために、誰にどの程度幸福でいてもらうために、資源を分配するかという問題を解決するのは難しい。
また、経済状況の良い時期に自殺者が少ないことを考えると、就労というのは幸福に大きく関与していている。
ただし、幸福は多数の要因が複雑に関与しており、簡単ではない。その時代の価値も反映されている。

などなど。。考えさせることが沢山ありました。それにしても、脳の働きは奥が深く、その謎が解決されることで多くの病気・障害が治癒できることを考えると、医学の研究への投資は大事だと思いました。あまりにも忙しい医療現場。先生方が過労死している状況を解決してほしいものです。
新しいコピー機来る! [2012年02月06日(Mon)]
営業ウーマンの激しい攻撃に負けて、ついに新しいコピー機を購入。15年間事業をともにしてきた古いコピー機とも今日でお別れでした。本当に長い間ありがとう!

  

左:別れた15年の友  右:これから活躍する新マシン
嬉しい贈り物:1年を飾るカレンダー [2011年12月26日(Mon)]
今年も、堀場製作所の堀場雅夫様から来年度のカレンダーが届きました。毎年植物や動物でテーマを決めておられて、こんなにもたくさんの種類があったのかと毎月めくるごとに驚きます。
今年はてんとう虫でしたが、来年は「本草図鑑」を中心にした植物絵図。花の好きな私にとっては素晴らしいサンタの送りものです。
このカレンダーの良いところは12月後半の日付から始まるので、今年から楽しめること。また、新しい年を美しく彩ってくれることでしょう。

NPO法人を見極める目を [2011年12月19日(Mon)]
忘年会が続く時期、ほとんどがたわいない話で盛り上がっているのだが、ある会社社長の言葉で考えさせられることがあった。

大学生のインターンを紹介するので受け入れに興味がありませんかというお話が来て、良く聞くと企業側は月6万円を支払い、学生は無報酬とのこと。
「インターンシップという名のもとに、実態は若い人をこき使ってただ働きさせているのでは?そんなことNPOがやるの?」と尋ねられて、私もびっくり。

学生たちはこの不景気で将来就職するために少しでも役立つならと真面目な気持ちで参加して働くのだろうが、一方企業側はお金を払うことで安い労働者ととらえて単純作業をさせて終わる可能性も高い。学生が入社したいような人気企業なら、企業が紹介料を支払うことは決してない。昔私が勤務していたスタンフォード大学など、大学生でも月15万-20万以上お給料をもらっていた。外資系となると30万を超える学生も。。

中間マージンで儲けるなんて非営利活動の精神に反する。ましては、HPにもどこにも料金のことが書いていないし、資料も見せるだけで渡さない。営利目的の民間企業ならまだしも、しっかり研修させて賃金を払っている派遣業のほうが透明性が高くずっとマシだというのがその方の意見なのだ。こんな商売をNPO法人がやってるなんて、どういうこと?と・・・

同じNPO法人として私に聞かれたのだ。(他にも聞かれてた理由はあったが・・・・)

私は労務関係の法律に詳しくないので正確なことはわからないのだが、派遣された学生が単純作業ではなく本人の希望する技術や知識を習得している事業であり、企業が支払うお金が紹介料としてでなく、NPO法人への寄付金でそのお金が学生の研修や交通費、他の非営利活動事業に使われていて妥当なものであるなら法的に問題はないだろうが。。大事なのは、インターンシップという名目で何をさせているかだ。
「企業の課題を解決します!」とうたっているような場合は、その対価をどう判断するか。。

似たような事業が増えていて、若い人、特に就職不安を抱えているような弱い立場の学生から搾取するような事業を取り締まる法律はないとしたら問題である。

NPOについては、2011年6月の寄付税制の改正により、認定NPO法人への寄付は税額控除方式が導入され寄付者のメリットが大幅に増加し、また 来年4月から施行される改正NPO法で認定NPO法人の認定要件が緩和され、認定の権限が国税庁から都道府県と政令指定都市に移り、手続きが迅速化する予定。

寄付税制を活用する人が増えることで市民が直接税金の使い道を選ぶ時代へとつながる。

緊急性の低い活動の場合は、寄付金を得ることが難しい部分もあるので一概に認定だから良いというわけではないが、今後支援する団体を選ぶうえで、その活動内容の公益性・透明性、多くの人が支援しているかどうかを寄付金や助成金で見るなど、私達市民が選別していうことが益々重要になってくるだろう。
土産をおいてさる客人 [2011年11月25日(Fri)]
当センターのメインイベントであるトレードフェアまで残すところ一日となりました。なんとか準備を終え、最終確認段階で眉間にしわを寄せているところに、M氏が。

9月にもおいしいお土産とともにあらわれてくださいましたが、今回も大吟醸酒の酒粕(小林春吉商店)とともにあらわれたかと思ったら、お土産おいたらすぐに帰ってしまわれました。
オフィスにいた疲れはてた二人の顔をみて、逃げてしまったのか(苦笑)。



お土産からはおいしそうな酒の匂いが。Mさん、ありがとうございました。また来てね!
女性の社交馬@エリザベス女王杯 [2011年11月13日(Sun)]
エリザベス女王杯にご招待いただき、グランドスワンのゴンドラ貴賓室から観戦させていただきました。
牝馬のレースということで、関西圏の女性を招待し、ドレスアップして競馬を楽しんでもらおうという催しとのこと。今年は、5月にJRAの経営委員をされている高橋伸子氏にご招待していただいた天皇杯以来。

会場では、株式会社マキシンの渡邊百合社長様のご厚意で、参加者全員に服装にあった帽子を選んでくださいました。英国にならって競馬場が華やかな社交場に。私は、上手にかぶれなくてなんだか浮いていましたが(笑)、他のみなさんは本当によくお似合いでした。

指定された席は、前にザイラー和子さん、隣にボクサーの多田悦子さんと素晴らしい方々に囲まれ、他にもデザイナーの金本智子さんや盆栽研究科の川崎仁美さんなど幅広い分野の方々がいらしゃって、良い出会いの場となりました。いつも府の委員会や女子会で御一緒している藤田晶子さんは常連とのこと。さすが!会場には山田知事ご夫妻も。

残念ながらレースのほうは惨敗。私って、本当に運がないなーとつくづく思って帰って参りました(苦笑)。

 
左:JRA理事長の土川氏のご挨拶の後皆さんで乾杯  右:エリザベス杯レース 


左:ザイラー和子氏 右:多田悦子氏

 
マキシンの渡邊社長 
命のもろさと大切さ [2011年09月01日(Thu)]
8月のアントレ通信の編集者のあとがきでご紹介していた先生から「無事手術が成功しました」とのメール。難しい手術だっただけにん、本当によかった!!

一方、就業中、スタッフのご主人が心肺停止で倒れられたとの連絡。びっくりして言葉がでない。一命をとりとめられ、意識が回復するのを待っておられる状態だが、祈る思いである。
京の七夕@堀川:願いは直筆で! [2011年08月11日(Thu)]
「五山の送り火」で岩手県陸前高田市の松の薪を燃やす件、結末は、なんとも後味の悪いもの。私の周りの人間は、この京都の不名誉に残念な気持ちで一杯。

そんななか、オフィス近くの堀川通りで、今年も「京の七夕」と題して、ライトアップの行事が始まった。
仕事の打ち合わせで食事をしたあと、丸太町から一条通りの手前まで歩いてきた。今年で2回目の取り組みだが、大勢の人で賑わっていた。大学生が竹をテーマにつくったアート作品の展示など、市民目線のお祭りには好感がもてる。

LEDでライトアップされている竹でつくった天の川は、道路の上からみるとやぼったいのだが、堀に降りて下を通ると見ごたえがある。

子供たちの願いを書いた短冊をつけた笹通りもよかったが、短冊の願いがみんな同じ筆跡だと、同行者が不思議がっていた(笑)。きっと時間似合わせるために、学校の先生がまとめて書いたのでは?と笑いになったが、風流さが欠けるのは事実。

送り火の薪も、七夕の願いも、来年からは本人の直筆といきたいものだ。


   
(左)光の天の川  (右)願いの七夕

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