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2011年07月14日

バーチャル・カンパニー研修会@追手門学院大学

本当に暑い一日だった。
本日は追手門学院大学経済学部の3年生の箱田先生のゼミの授業に講師で招聘していただき、学生達にバーチャル・カンパニーの研修を行なった。
教育プログラムの目的や仮想企業のシステム登録の方法、HP作成などについて話したのだが、学生たち3グループのビジネスアイデアを聞くのが一番楽しかった。

今年は、箱田先生のゼミで行なっておられる農作業が、虫がでるのでいやだということで女子学生が一人もいず全員男子ばかり。まー、虫ごときでと、田舎育ちの私は意外だが、男子学生は結構楽しんでいる様子。箱田先生も、農業焼けで真っ黒だった(笑)

福島の放射能汚染の問題をきっかけに、家庭菜園への関心が一気にたかまり、自分の家族が食べるものくらいは自分で安全に作りたいという人が増えている。実は私もその一人だが、いまだ行動にはうつせていなくて、畑づくりに熱心な母親に甘えている。

授業の後、学生の食堂で箱田先生にランチをご馳走していただき、バスの時間まではまだ余裕があったので、追手門学院大学卒業の宮本輝の記念館に立ち寄った。
当時私が大学生のころにテレビで放送していた「青が散る」は彼の大学生のときの経験をもとに書かれたもので、宮本氏は追手門学院大学の一期生だった。入学当時はテニスコートもなく自分たちでつくったことや、大学に入る学費を事業に失敗して借金から逃げて母意外の女性と別居していた父親が工面してくれ、彼だ在学中に死去してしまったことなど、、宮本氏の過去を読んで、私も大学生時代を思い出し、彼の本を読みたくなって帰ってきた。

posted by アントレ at 22:10| 研修・教育実践