Global Enterprise Challenge アジア大会
[2011年05月28日(Sat)]
高校生対象の24時間の国際コンペGlobal Enterprise Challenge 2011のアジア大会が始まった。シンガポールが主催し、インドネシア、フィリピン、韓国、中国、日本の6カ国が参加し、6月の世界大会に向けて、各国が代表チームを選ぶ。
日本は国内予選に同位入賞した同志社国際高等学校と伏見工業高等学校の2チームが参加。
チャレンジは米国のTufts University、Centre of Engineering Education & Outreach のChris Rogers教授からアナウンスされ、今回は、高齢者や障害者の移動を用意にする提案が求められた。
Your Challenge today is to develop a commercially viable product or services to help alleviate mobility issues faced by the disabled and/or elderly people in your country
離れた学生たちは、ライブストリームで遠く離れていても互いの活動の様子をネットで確認し、スカイプで話もできる。すごい時代になったものだ。彼ら若い人たちが創っていく時代はどんな時代になっているのだろう?
左:シンガポール 右:インドネシア
日本チームも朝方までがんばっている。
日本は国内予選に同位入賞した同志社国際高等学校と伏見工業高等学校の2チームが参加。
チャレンジは米国のTufts University、Centre of Engineering Education & Outreach のChris Rogers教授からアナウンスされ、今回は、高齢者や障害者の移動を用意にする提案が求められた。
Your Challenge today is to develop a commercially viable product or services to help alleviate mobility issues faced by the disabled and/or elderly people in your country
離れた学生たちは、ライブストリームで遠く離れていても互いの活動の様子をネットで確認し、スカイプで話もできる。すごい時代になったものだ。彼ら若い人たちが創っていく時代はどんな時代になっているのだろう?
左:シンガポール 右:インドネシア
日本チームも朝方までがんばっている。
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