CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« 2017年01月 | Main | 2017年03月»
検索
検索語句
<< 2017年02月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
リンク集
プロフィール

加藤拓馬さんの画像
最新コメント
http://blog.canpan.info/entoki/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/entoki/index2_0.xml
88飲み [2017年02月25日(Sat)]

1月30日。
「いやぁ、この会は念願だったねぇ」
88年度生まれの3人が町内のホルモン屋かのやに集まった。
唐桑出身のやす、こんこん、と私。
同い年ってだけで生まれも育ちも全然違う私を受け入れてくれて、まるで同級会みたいな雰囲気がすごく嬉しい。

やすの仕事の話に。復興特需の終わりに直面している、という。深刻だ。

震災前はどうやって保ってたの?
震災前からもうダメだったさ。
そっかぁ。ある種の延命だった、ちゅーことか。

「安定した仕事じゃねぇからなぁ」
ため息。

安定した職って何?
逆に今、日本に安定した職業って何がある?
人工知能革命で職業がどんどん消えていくこれからの社会。
50年後もばっちり儲かる見込みがある業界って何?

「確かに」
やす曰く、
「なんだろぅなぁ。
なんか(お前の)話聞いてると、いつもなんかやれそうな気がしてくるんだよなぁ」
そーなんだよね!こんこんも重ねる。
ありがとう。必死に不安定な自分に言い聞かせてるだけよ。

やすは「このままだと唐中が無くなる」と書いた昨年の私のブログを読んで、
心が動いたと言ってくれた。
母校を失いたくない、そう強く感じた、と。
(参照記事:真夜中の会談「挑戦宣言 -唐桑から学校が無くなる-」

「唐桑に(Uターンで)帰って来て、地元が好きになってきたんだよね。
唐桑が好きで、出て行かずに唐桑に留まってるかわいい後輩たちもいる。
だから背ぇ向けてまた出て行きたくない」

よし、なんかやろうぜ。
いいねぇ、なんかやろうぜ。

「おい!たくやぁ!」
後ろの席のおんちゃんが叫ぶ。
ほい、たくまです!
「消防団さ、へぁれ(入れ)」

へい、いずれ必ず!

IMG_2393.JPG
高校生の活躍がテレビで「NHK総合 復興サポート」 [2017年02月18日(Sat)]

明日の朝、気仙沼の高校生の活躍がNHK総合で全国デビュー!

(私たちも、ちらりとサポーターとして出る…かも︎)
拡散お願いします〜(^-^)

【NHK総合】
2月19日(日)10:05〜10:53
「復興サポート 高校生が描く 地域の未来 〜宮城・気仙沼 Part2〜」

(再放送)
2月24日(金)14:05〜14:53

0207_復興サポート.jpg
合格しました! [2017年02月12日(Sun)]

「合格しました!」
唐中生からLINEが入る。
漁師を目指している男の子だ。

地元紙でも、たまたまよく知った唐中生の合格インタビューが載っている。

みんな夢への一歩を踏み出した。

おぉ〜
報せが届くと、事務所のみんなから歓びの声があがる。

可笑しくなった。
「なんか教育団体っぽくなってきたね」くすりと笑う。1年前の私には考えられなかった。

「地域“協”育」を掲げて1年。
中学校との本格的な連携に挑戦した今年度。
年度末を迎え、地域の高校受験で一喜一憂できるようになったことが今年度を象徴しているようで。
「立春朝搾りを楽しむ会」にて文子さんが [2017年02月05日(Sun)]

2月5日。
「立春朝搾りを楽しむ会」
すがとよ酒店にて。

唐桑で、地域協育事業「すなどり先生」の新たな取組み(後日書きます)を終え、そそくさと鹿折(ししおり)地区へ。
貴重な会に呼んでいただく。

ついに地元鹿折に再建した「すがとよ酒店」。
その菅原文子さんは著名な方で、震災後プレハブ店舗で5年半、お店の再建を目指した。
その間、壮絶な物語があった。
(そして実は「恋文大賞」をとる40年前、唐桑にて故・鈴木重雄さんととあるご縁があった)

IMG_2473.JPG

文子さんが挨拶で語る。
「遠くに行った方が楽だと思ったこともありました。
でも『すがとよ』は鹿折じゃないと。その一心でここまで来ました。

これからは地域への恩返しをしていきたいです。
どういう形であれ、すがとよとして続けていきたいです」

まだ、だだっ広い平野が広がる鹿折地区。6年前、津波による大火に見舞われた鹿折地区。

会が終わった後、文子さんの肩をとんとんと叩いて不躾な質問を投げかける。
「文子さん、『酒店』が地域に必要なんですか?それとも『すがとよ』という名前なんですか?」

文子さんはすっと立つ。
「『すがとよ』ですかね。
『そこにいる』ということが大切なんですよ。
『そこに長くある』ということが、地域にとって」

感嘆のため息が出た。
事業は機能であって、企業は役割だ。と教えられてきた。
でも、この屋号はお酒を売るという機能を超えている。業種を超えている。

ふと、なぜか斉吉商店さんに2011年に教えていただいた言葉を思い出す。「豪邸」に掲げられた言葉。
“唯一生き残るのは「変化できる者」である” チャールズ・ダーウィン

お店って何だ。地域にとっての屋号って何だ。
そもそも生き残る価値って何だ。
2019年、すがとよ酒店さんは開業100周年を迎えられる。
Pen. turn 〜ペンターン女子の休日〜 [2017年02月03日(Fri)]

みなさんご存知ですか?
最近、ちょこちょこメディアに出てくる唐桑の移住女子たち
その名も「ペンターン女子」。

この唐桑半島に移住者が増えた2015年春。
しかも新卒女子が多い。しかもシェアハウス。

これは、なんかできるぞ。
ということで、まずは移住女子のくらしをブログで発信しよう〜

2015年1月。ホームにて。
プロジェクト名(愛称)を決めよう。
最近移住って言ってもUターン、Iターン、Jターンいろいろあるよね〜
なるほど、じゃあ「○ターン」がいい!
私ら「半島移住」じゃね?
唐桑は半島だし。なるへそ。三方、海でね。いいよね。半島って。

Peninsula【名】半島《略》Pen.

…ペンターン!

これ、流行るか?
流行るよ!キャッチーじゃん!
そうか?これで行くか?
そうしましょう。

となりました。

それから1年後、著名な雑誌ソトコトさんにどんっと「ペンターン女子」特集を組んでもらう。びっくり。

12509112_681623865274023_8844129843354621278_n.jpg


そんな2016年、ついにペンターン女子のサイトをリニューアル。
(2016年に移住して来た元SEのあすかちゃんのおかげ。)

スクリーンショット 2017-02-03 20.32.30.png


そんなペンターン女子のブログをどうぞ。

Pen. turn〜ペンターン女子の休日〜 pen-turn.com

一応ちゃんと週1輪番でブログ書いてます。
そしてこっそりPV数を競っているペンターン女子たち。
(自作自演!「更新」ボタン連打PV捏造事件、とかもあった。)
結構、おもしろいです。

特に今週のえまの記事はおもしろかった。
そうそう。
こういう日常の半島移住ライフ、
ついつい言葉にするのを忘れちゃうんだよなぁ。