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[活動の近況はこちら]
一般社団法人まるオフィス maru-office.com
まるオフィスは気仙沼・唐桑のまちづくり団体です。
高校生の活躍がテレビで「NHK総合 復興サポート」 [2017年02月18日(Sat)]

明日の朝、気仙沼の高校生の活躍がNHK総合で全国デビュー!

(私たちも、ちらりとサポーターとして出る…かも︎)
拡散お願いします〜(^-^)

【NHK総合】
2月19日(日)10:05〜10:53
「復興サポート 高校生が描く 地域の未来 〜宮城・気仙沼 Part2〜」

(再放送)
2月24日(金)14:05〜14:53

0207_復興サポート.jpg
合格しました! [2017年02月12日(Sun)]

「合格しました!」
唐中生からLINEが入る。
漁師を目指している男の子だ。

地元紙でも、たまたまよく知った唐中生の合格インタビューが載っている。

みんな夢への一歩を踏み出した。

おぉ〜
報せが届くと、事務所のみんなから歓びの声があがる。

可笑しくなった。
「なんか教育団体っぽくなってきたね」くすりと笑う。1年前の私には考えられなかった。

「地域“協”育」を掲げて1年。
中学校との本格的な連携に挑戦した今年度。
年度末を迎え、地域の高校受験で一喜一憂できるようになったことが今年度を象徴しているようで。
「立春朝搾りを楽しむ会」にて文子さんが [2017年02月05日(Sun)]

2月5日。
「立春朝搾りを楽しむ会」
すがとよ酒店にて。

唐桑で、地域協育事業「すなどり先生」の新たな取組み(後日書きます)を終え、そそくさと鹿折(ししおり)地区へ。
貴重な会に呼んでいただく。

ついに地元鹿折に再建した「すがとよ酒店」。
その菅原文子さんは著名な方で、震災後プレハブ店舗で5年半、お店の再建を目指した。
その間、壮絶な物語があった。
(そして実は「恋文大賞」をとる40年前、唐桑にて故・鈴木重雄さんととあるご縁があった)

IMG_2473.JPG

文子さんが挨拶で語る。
「遠くに行った方が楽だと思ったこともありました。
でも『すがとよ』は鹿折じゃないと。その一心でここまで来ました。

これからは地域への恩返しをしていきたいです。
どういう形であれ、すがとよとして続けていきたいです」

まだ、だだっ広い平野が広がる鹿折地区。6年前、津波による大火に見舞われた鹿折地区。

会が終わった後、文子さんの肩をとんとんと叩いて不躾な質問を投げかける。
「文子さん、『酒店』が地域に必要なんですか?それとも『すがとよ』という名前なんですか?」

文子さんはすっと立つ。
「『すがとよ』ですかね。
『そこにいる』ということが大切なんですよ。
『そこに長くある』ということが、地域にとって」

感嘆のため息が出た。
事業は機能であって、企業は役割だ。と教えられてきた。
でも、この屋号はお酒を売るという機能を超えている。業種を超えている。

ふと、なぜか斉吉商店さんに2011年に教えていただいた言葉を思い出す。「豪邸」に掲げられた言葉。
“唯一生き残るのは「変化できる者」である” チャールズ・ダーウィン

お店って何だ。地域にとっての屋号って何だ。
そもそも生き残る価値って何だ。
2019年、すがとよ酒店さんは開業100周年を迎えられる。
Pen. turn 〜ペンターン女子の休日〜 [2017年02月03日(Fri)]

みなさんご存知ですか?
最近、ちょこちょこメディアに出てくる唐桑の移住女子たち
その名も「ペンターン女子」。

この唐桑半島に移住者が増えた2015年春。
しかも新卒女子が多い。しかもシェアハウス。

これは、なんかできるぞ。
ということで、まずは移住女子のくらしをブログで発信しよう〜

2015年1月。ホームにて。
プロジェクト名(愛称)を決めよう。
最近移住って言ってもUターン、Iターン、Jターンいろいろあるよね〜
なるほど、じゃあ「○ターン」がいい!
私ら「半島移住」じゃね?
唐桑は半島だし。なるへそ。三方、海でね。いいよね。半島って。

Peninsula【名】半島《略》Pen.

…ペンターン!

これ、流行るか?
流行るよ!キャッチーじゃん!
そうか?これで行くか?
そうしましょう。

となりました。

それから1年後、著名な雑誌ソトコトさんにどんっと「ペンターン女子」特集を組んでもらう。びっくり。

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そんな2016年、ついにペンターン女子のサイトをリニューアル。
(2016年に移住して来た元SEのあすかちゃんのおかげ。)

スクリーンショット 2017-02-03 20.32.30.png


そんなペンターン女子のブログをどうぞ。

Pen. turn〜ペンターン女子の休日〜 pen-turn.com

一応ちゃんと週1輪番でブログ書いてます。
そしてこっそりPV数を競っているペンターン女子たち。
(自作自演!「更新」ボタン連打PV捏造事件、とかもあった。)
結構、おもしろいです。

特に今週のえまの記事はおもしろかった。
そうそう。
こういう日常の半島移住ライフ、
ついつい言葉にするのを忘れちゃうんだよなぁ。
高校生と地元紙と後輩 その2 [2017年01月28日(Sat)]

つづき
1月27日。今日のまるオフィス。

2つ目。
今日の地元紙・三陸新報。
2つの記事が並んでいる。
ウチのインターン生が取り上げられたのと、5年半唐桑で取り組んでいる太鼓演舞が無形文化財に。
どちらも素直に誇らしい。…ことが嬉しい。
(奏者として私が載ってる!)

IMG_2360.JPG


---

3つ目。
大学時代の後輩が唐桑に来てくれた。
若手社会人向けの週末ワークキャンプやりましょうよ、という話で盛り上がる。
久々にホーム(からくわ丸の拠点のプレハブ小屋)で盛り上がる。

よし、やろう。

「わくわく」できる仕事が、目の前に毎日ある。
高校生と地元紙と後輩 その1 [2017年01月27日(Fri)]

1月27日。今日のまるオフィス。
今日は3つのニュース。

1つ目。
地域の進学校である気仙沼高校にて、社会人講座なるものの講師をしてきた。
2年連続、お声をかけていただいた。
すでに進路、進学が決まっている高校3年生対象。100人はいただろうか。
これから社会に出る上での心得ってことで、2つメッセージを。…70分しゃべったんだけど。笑
(いつもは大学生に講話する内容。)

まず、今は大きな時代の転換期にある、ということ。
これからいよいよ人口減少社会が本格化する。それは実は数十年前(親世代の青春時代)と全く異なった社会がやってくるということ。
「いなか」と呼ばれる地域が社会の最前線になるんだ、ということ。

次に、「出会い」を紡いでほしい、ということ。
自分の人生に影響を与えた人や言葉との出会いが「点」だとしたら、その点と点を意識的につないで「自分史」という「線」をつくってくれ、ということ。
高校を卒業して外の世界に出ると「出会い」が爆増する。
その出会いをしっかりと意識して、線にして、その線の延長線上に、
世間が言う「フツー」に縛られず、自分の道を開拓してほしい。

しばらくぶりに自分の大学時代の話をした。
ハンセン病のこと。回復者である村人のこと。ワークキャンプのこと。リャオ爺のこと。

「自分の道を進むって、すごい不安だと思うんです。何か心がけている言葉とか想いはありますか?」
という質問をしてくれた子がいた。嬉しかった。
(なんて答えたかは、またの機に。笑)
何より嬉しかったのは、中3のときに一緒に唐桑のまち歩きに参加してくれた子たちがいたこと。
もう3年経ったのか、としみじみ。
この子たちと将来一緒に活動したい、とわくわく。
そんときはいよいよオレもおじさんだな、としみじみ。

つづく
ばっぱの台所にて [2017年01月24日(Tue)]

1泊2日の気仙沼モデルツアーづくりに協力してもらえないか、という依頼がありライターさんの取材をアテンドすることに。
お昼ご飯処として推薦したのが斉吉商店さんの「ばっぱの台所」。要予約4人〜で、すごくオススメ。

ご飯をいただいたあと、専務のかずえさんにインタビューをする。…のを横で聞く。
「被災して、店をたたもうとは思わなかったんですか?」
ライターさんにそう聞かれて、かずえさんは逆に目を丸くする。
「1っミリも考えませんでした!“斉吉”は私のものじゃありませんから」
そう活き活きと返す。
「リレーなんです。3代前から引き継いできた“斉吉”を次の代に引き渡さなきゃなんないですから。
私がやめられるもんじゃないです。従業員さんもいるし」

きっとかずえさんのこの話を聞くのは初めてではないと思う。
でも、今の自分には強く残った。会社と経営者。家業と自分。すごく興味深い。
「私のものじゃない」
それってなかなか言えるようで言えない気がする。なんとなくだけど。

「これからの展望はありますか?」
えぇっ!と一瞬考えるかずえさん。
「もうね、展望だらけですね」
あっはっは。
「勉強したいですね。この気仙沼のスバらしい食材と郷土料理、これを世界のトップレベル(のサービス)とくっつけたいんです。だから(従業員を連れて)もっと勉強しに行きたいです。
だから、今はもっとお金がほしいです!」

30分弱のインタビューだったけど、やっぱり圧倒された。すごいなぁ。
あと、感じたのは、
自分も常に変わっていて、だから、その時々で心に引っかかるセンテンスが毎回変わってきている。うん。

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そう言えば、先日のヤマゲンさんの事業計画セミナーもそうだった。1年半振りに受講したが、1年半前はさらっと聞き流したところが今回がつーんっと刺さった。

進化してる。

唐桑のみきおさんが口癖のように言う。
「要は受信機の問題なんだ」

どうやら、同じ話は同じ話ではないようだ。留めとこう。
1.17と3.11と [2017年01月17日(Tue)]

阪神・淡路大震災から今日で22年。
東日本大震災からまもなく6年。

「風化も復興です。必要なことです」と私はエラそうに言う。
東京に住む人は、
関東大震災の日が何月何日か覚えてるでしょうか?
東京大空襲の日が何月何日か覚えてるでしょうか?

ヤなこと、怖かったことを忘れ去るのはいわば人間の技で。
途絶えちゃいけないのは、
例えばそれが震災なら、防災の「ノウハウ」。
例えばそれが戦災なら、平和の「仕組み」。

だから、今年の3.11は風化を嘆かないように、と自分に言い聞かせている。
大事なのは感情じゃない、次の時代の命を守るシステムだ、と。

---

今年こそは、首都圏直下型地震の年かもしれません。
何かあったとき、家族は、仲間はどう動くのか。
家族で決めてますか?仲間で話し合ってますか?
備えましょう!
次の「0.00」は明日かもしれません。
初外勤 [2017年01月10日(Tue)]

1月8日。今日のまるオフィス。
初外勤!

2017年復興・減災フォーラム@西宮。
阪神、熊本、三陸、中越、鳥取、三宅島、雲仙普賢岳…
全国の災害復興の関係者が集まる。すごーい。

テーマは、「人」はどう「人材」に育っていくのか。
やっぱり人材やんね。
「地域」と「人材」は一体として考えた方がいい。というセリフが印象的。

明日、ようやく気仙沼に帰ります!


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2017年の漢字一字 [2017年01月04日(Wed)]

2017年になりました。今年もよろしくお願いいたします。

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今年の三箇日は実家でゆっくり朝から晩までビールを呑みながら過ごすという、初めての体験。(#着実にアラサーになってきました)

さて、今年の漢字一字を抱負として正月に発表するコーナー。
毎年恒例のヤツです。まずは去年の振返りから。

1年前の記事にこう記してあります。(http://blog.canpan.info/entoki/archive/226
-------------
 加藤家に新しい朝を迎えられるよう、
 仕事をする上で朝を大切にすることを心がけ、
 maru-officeに夜明けが来て、今までの取り組みが芽を出すよう…
 「朝」
 としました。(あ、朝ドラではありません!)
 毎年転機を迎えてますが、今年も春に2つ大きな転機を迎えそうです。
-------------
2つの転機とは「嫡男の誕生」と「市役所の退職」でした。
家庭では、パパはじめました。たくさんのお祝いの言葉、ありがとうございました。
そして活動・仕事においては、現在まるオフィス一本でやっております。こちらもおかげさまで、何とか首の皮一枚?でつながっております!

そんな2016年の「maru-office3大ニュース」。(去年に引き続き…!)
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1.地元の中高生向け漁師体験スタート!
従来、観光客向けに整備してきた「漁師体験」を地元中高生向けにシフトしました。
その名も「すなどり先生」! ※漁り(すなどり):漁師の意
春から月1回のペースで実施中です。

すなどり先生の様子はコチラ→https://www.youtube.com/channel/UCrEB-TsT6Lx1aH3fpgH0QsQ
(YouTubeにて「すなどり先生」で検索!)
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2.「気仙沼市移住・定住支援センター MINATO」オープン!
まるオフィスが当センター運営事業を気仙沼市から委託され、10月に「海の市」にてプレオープンしました。
来年度、事業を本格化します!

MINATO新Webサイトはコチラ→minato-kesennuma.com
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3.事業方針が決まる〜2本柱「地域"協"育」&「移住定住推進」〜
前期半年間「経営未来塾」(気仙沼市主催)を受講し、まるオフィス2期目にして事業構想を考え抜いた(…ている)年でもありました。
結果、以下の2本軸に絞り、気仙沼・唐桑の人口減少に立ち向かっていくという志が明文化された年になりました。(ただし、まだまだ迷走は続いております)

□地域協育事業:地域の次世代を地元全体で育て、積極的Uターンの原体験&将来のローカルリーダー候補を輩出する。(Ex.すなどり先生)
□移住定住推進事業:UIターン志向者の受け皿をつくる。(Ex.MINATO)

それに伴って、まるオフィスのWebサイトもリニューアルしましたので、どうぞご覧下さい。

まるオフィス新Webサイトはコチラ→maru-office.com
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ほか、3大ニュース候補だったのは、
・インターン生コンビ『チビッコs』ちょいターン(1年限定移住)
・からくわ丸結婚&おめでたラッシュ!
でした。
以上、2016年のダイジェストでした。

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お待たせしました。2017年の漢字一字は?

まるオフィスの足腰を強くする。
私自身、打たれ強く&粘り強くなる。
そして知識を増やすため勉強します。

「強」

・まるオフィスの足腰を強くする。
ずばり財源の多角化です。「Time is Money」で頑張ります。

・私自身、打たれ強く&粘り強くなる。
そのために、私がまず打たれ強く、粘り強い心を持ちます。
現状メンタルが弱すぎるので。

・そして知識を増やすため勉強します。
そのために、もっと貪欲に勉強する必要があります。知識を補強してもっとプロになります。

もっと細かな目標はノートにちゃんと記載しておきます。
さてさて、どんな1年になるでしょうか。わくわくします。
春には、地域協育の新規目玉事業をリリースできるよう頑張ります。

最後に。
今年も大きな震災とかなく、みなさんが無事それぞれ活躍されることを願っています。
今年もどうぞ弊社と私たち家族をよろしくお願いいたします。

加藤拓馬
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