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デッカー&不登校フォーラム [2011年06月26日(Sun)]
600ページに及ぶ著書を頂きました



太平洋戦争敗戦後、占領軍・第4代司令官として民主化へ向かう横須賀に尽力したデッカー氏の自叙伝です。横須賀学の会が出版されました。横須賀を誇る市井の歴史学者、山本昭一氏から伺っていましたが、期せずして2人の支援者からいただきました。感謝です。

復興の横須賀、女性解放、子どもの優しい姿、道路や街並み、栄光学園・横須賀高女・田浦社会館等など、眼前に彷彿とさせられる描写、貴重な記録と感動して読んでいます。

還暦を前にしたタッキーより先輩諸氏にもご一読いただきたい、同時に若い世代にも読んでもらいたいなーッと、はるかぜ書店へご注文ください。 

046−804−7883 土日お休み 月〜金 9時〜18時営業

下記のブログをご覧ください
https://blog.canpan.info/harukaze/profile

そして24日(金)は山形物産市 サクランボが美味しかった!



来週29日(木) サクランボ即売会です イラッ〜シャイ!!
リエゾン団ブログです
https://blog.canpan.info/liaison/

そして昨日25日(土) 横須賀市教育委員会支援教育課主催のハートフルフォーラム 不登校を理解し支援する会が開催されました。アンガージュマン他、ビーイング、湘南国際も参加しました

神奈川新聞記者、服部エレンさんが取材されました。以下の記事です
ドキドキ大
不登校を克服した体験談や個別相談を通し、不登校に悩む小中学生や保護者をサポートしようと「ハートフルフォーラム」が25日、横須賀市本町の市立総合福祉会館で開かれた。

 市によると2009年度の市内の不登校の児童・生徒は619人。フォーラムは、悩みを抱える子どもや家族をフリースクールなどの支援機関につなぐ機会を設けようと、7年前から始まった。市教育委員会の主催で今年は約30人が参加した。

 体験談を語ったのは横浜市に住む私立大学3年生の男子学生(21)。中学1年生のころに人間関係のトラブルがきっかけで不登校になったという。

 「自分の人生は無意味なものだと思っていた」。相談教室に足を運んだことが、生きる気力を取り戻すきっかけになった。自分のペースで勉強ができ、受け入れてもらえていると感じた。居場所が見つかった。「学校になじめなくても自分に合った環境は必ずある。悩みを一人で抱え込まず、相談することで解決の一歩が踏み出せる」と強調した。

 フォーラムでは、市内のフリースクールや相談教室の活動内容が紹介されたほか、個別相談も行われた。
ドキドキ大

そして我らがシマッチャンの写真も掲載されました。26日(日)神奈川新聞よこすか・しょうなん版



その帰路、タッキーのアルバムです

旧横須賀海軍逸見波止場衛門 臨海公園JR横須賀駅側


夏日となりました。ご自愛ください・・・。

Posted by アンガージュマン at 07:20
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