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鳥瞰 [2016年02月12日(Fri)]
 まずは「着眼大局」ですが、ただ単純に「大局を見よう」と思っても、なかなか見えては来ないかもしれません。「全体像をつかむ」ためには、現実の視点より高い所から眺める必要があるからです。つまり、「鳥瞰」「俯瞰」です。鳥のように空から、あるいは高い所に登ってそこから見下ろす感じでしょうか。
小事に忠なる者は 大事にも忠なり [2016年01月23日(Sat)]
 さて、努力することはもちろん不可欠だけれども、どのように努力するかも重要だという話でした。
 小さなことに気を取られて全体を見失えば、せっかくの努力が無駄になってしまうこともよくあります。
 しかし、大きな目標や課題ばかりを考えて小さなことをおろそかにしてもいけないのです。大きな問題に取り組むことは、小さな課題を着実に解決していくことの積み重ねだからです。
鹿を追う者は山を見ず [2016年01月14日(Thu)]
 「鹿を追う者は山を見ず」とは、「目先の利益を追っている者は、それ以外のことが見えなくなり道理を忘れてしまうこと」、あるいは「一つのことに夢中になって、他のことに余裕がなくなること」です。
 
 例えば、「冬休みの宿題を早く終わらせようと一所懸命になっても、何のために宿題をやるのかを忘れてしまえば無駄な努力になってしまう」ということもそうでしょう。

 また、一つの問題を解く過程でも、「ある計算を我武者羅にやってみたは良いが、その結果をどう使うかが分からず途方に暮れてしまう」という例もよく見られます。
精神一到何事か成らざらん [2016年01月08日(Fri)]
 この連載も、随分間が開いてしまいました
 
 知的能力も、使わなければ発達しない。
 だから、面倒臭いとか大変だと思わずに、積極的に頭を使う経験を積んだ方が良い。

 というような話をしていたのでした。
 しかし、だからと言って、「とにかく努力、努力だ。ひたすらに、がむしゃらに、頑張れば何とかなる!」というわけでもないのです。それは、いわゆる「精神論」です。その誤謬については、太平洋戦争での敗北で日本人は痛いほど思い知らされたはずです。

 「精神一到何事か成らざらん(精神を集中して努力すれば、どんなことでも成し遂げられないことはない)」とは言いますが、やはり間違ったやり方で努力しても結果はついて来ないのです。
宇宙飛行士も・・・。 [2014年11月14日(Fri)]
 廃用症候群の話の続きです。

 「使わなければ心身の機能は低下する」というのは、高齢者だけの話ではありません。宇宙飛行士も、無重力状態の中で長時間過ごしていると筋力が弱ってしまうそうです。それを防ぐために、彼らは毎日数時間の運動をしなくてはならないそうです。

 
 というわけで・・・

                        (つづく)
廃用症候群 [2014年10月09日(Thu)]
 「廃用症候群」というものがあります。いわゆる「寝たきり状態」など、安静状態が長く続くことによって生じる様々な心身の機能低下等のことです。
 筋委縮、間接拘縮、骨委縮、褥瘡、起立性低血圧、消化器機能低下、心肺機能低下、自律神経不安定、鬱状態、知的活動低下、周囲への無関心などが起こる場合があるそうです。

 廃用とは、体の機能を使わないことです。つまり、使わなければ心身の機能は低下してしまうのです。
 
 それから・・・

                        (つづく)
人間の成長とある程度の負荷。 [2014年09月16日(Tue)]
 前回からの続きです。

 それはもちろん、人間の成長発達の観点から見ての話です。
 つまり、人間は楽をすることによって成長するのではなくて、ちょっと苦しい(ある程度負荷がかかる)ことによって成長するものだからです。
 知育、徳育、体育、すべてにおいてそうだと思います。

 ・・・

                        (つづく)
鞭を惜しむと・・・ [2014年08月15日(Fri)]
 「子どもの成長のためには甘やかさないで苦労させた方が良い」という話の続きです。

 英語には、「Spare the rod and spoil the child. (鞭を惜しむと子どもはだめになる)」ということわざがあるそうです。「ムチ」というのは過激な表現ですが、やっぱり子どもは厳しくしつける方がいいということですね。

 それは決して、「肉体的苦痛や精神的恐怖によって大人の思い通りに子どもをコントロールする」とか「大人の考えを子どもに押し付ける」ということではありません。

 どういうことかと言うと・・・

                 (つづく)
若い時の苦労は買ってでもせよ [2014年08月05日(Tue)]
 かわいい子には旅をさせよの続きです。

 しかし、かわいい子には楽をさせるより苦労させる方がいいのです。なぜかと言うと、人間は苦労することによって学ぶものだからです。
 苦労する経験は決して無駄ではありません。苦労したがゆえに分かることもあるし、苦しんだからこそ身につくということだってあるでしょう。

 「若い時の苦労は買ってでもせよ」とも、言いますね。
かわいい子には旅をさせよ [2014年08月02日(Sat)]
 久し振りに、学力向上の極意について述べます。

 今回は、「かわいい子には旅をさせよ」です。

 これは、「我が子がかわいいなら、親元に置いて甘やかすことをせず、世の中の辛さや苦しみを経験させたほうがよい」という意味のことわざです。

 「かわいい子には、たくさん与えたい。不自由なく過ごせるように常に見守ってやりたい。苦労なんてさせたくない。求めることにはすべて応えてやりたい」
 そう思うかもしれません。
 しかし・・・

                  (つづく)
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