Boards of Canada(ボーズ・オブ・カナダ)は、僕のプロフィールにも書きましたが大好きなアーティストの一人です。僕自身が曲を作る際にも、色々影響を受けましたね。 そんな彼らとの最初の出会いが、このCDです。ディスクユニオンでたまたま手に取り、中古で手に入れました。…出会いは新品じゃないです笑
僕はBOC(Boards of Canada)のHPで確認できるCD全てはもちろんのこと、全ての楽曲の9割方ぐらいはおそらく聴いた事がありますが、このアルバム(EP扱い?)は、トラック数こそ少ないもののBOCの本質が詰まっていると思います。 曲調やスタイル的にもそうですが、曲がBOCの内面も雰囲気として一緒に表現されているようです。曲が少ないだけに凝縮されているといった感じです。 全体的には、シンプルだけどメランコリックな雰囲気が漂っています。音だけではない、”何か”が奥に潜んでいる印象を受けます。 楽曲間でビートが緩かったり、少しハードだったりする違いはありますが、雰囲気にギャップはありません。まぁ、そこがいいんですけどね笑
1. Bodpa 2. Pinch Of Peer 3. Shinusob 4. I Was Fine 5. Through Friendly Waters 6. Every Kiss You Gave 7. Purple Jacket Trot 8. Unistar(国内盤のみのボーナストラック) 9. Mwoeb 10. Whom 11. Toen(国内盤のみのボーナストラック)
僕的に、このアルバムは”自己紹介”のイメージが強いアルバムであると感じました。 世に自分の名前が出る際に「俺はこんなこともできるぞ!」と主張しているかのような。 皆さんも Clark がどんな曲を作るやつなのか、そんなことを念頭に置きながら聴くと、曲調のバラつきも気にせずに聴けちゃうアルバムだと思いますよ。
1. Ten Hours 2. Windy Wish Trees 3. Passage to Nagoya 4. Cry Osaka Cry 5. Pink Lilies 6. Lilies 7. Tokyo Ghost Stories 8. Instant Gods Out of the Box 9. Good Bye Forever
今回紹介するのは、Arovane(アロヴェイン)の「Lillies」です。 Arovaneは、ドイツに本拠地をおくUwe Zahnによるソロプロジェクト。 1998年頃からベルリンで活動を開始し、日本では今現在4枚のアルバムCDが発売されています。 (Liliesは2004年にCity Centre Officesというレーベルから) 彼の音楽を端的に表すなら、”正統派なエレクトロニカ”の雰囲気を感じさせ、予想はずれな事をしない、そうリスナーに確信させるような作風が特徴であるといえます。