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(がたモニ)11月もやりますよ。 [2012年11月07日(Wed)]
▼大分、寒くなってきましたね。以前もブログに記載しましたが、11月もがたモニやります。

▼いつもと異なり、午後にがたモニを行なうます。というのも、干潟再生モニタリングといういつもと異なる内容であることや午前中に野鳥の観察会を行なうためです。干潟再生モニタリングの詳細は以下に記載します。

干潟再生モニタリング
2012年11月17日(土)13:30〜16:00 雨天中止
集合:葛西臨海公園 鳥類園ウォッチングセンター
定員20人
※申込不要、当日受付。これまで、定員超えで参加できなかったことはありません。安心しておいでください。大人数で参加をご予定の方は、道具の準備の都合上、事前にお知らせください。
参加無料
持ち物:長靴、泥が付いてもいい服、あれば軍手
Posted by 生態工房 at 16:15 | 行事案内 | この記事のURL | コメント(0)
五輪競技場建設への要望書を提出 [2012年11月01日(Thu)]
▼東京都は2020年のオリンピック・パラリンピックの招致活動に力を入れています。
計画では、各競技会場が都心にコンパクトにまとまっていることが売りになっていますが、競技のうちの「カヌースラローム(激流下り)」会場が葛西臨海公園に計画されていることはほとんど知られていません。

▼カヌースラローム会場は、葛西臨海公園の西側の大半を取り壊して新たに建設されることになっています。
しかし、葛西臨海公園は1970年代に自然を守り回復する事業として東京都によって整備された経緯があります。開園から20年以上経過した今では、樹木は大きく生長し、渡り鳥をはじめさまざまな野生生物が生息する都内有数の緑地になりました。自然観察や、緑の中でのやすらぎを求めて非常に多くの来園者に利用されています。
この自然を都自身が取り壊して競技場を整備するのは、五輪そのものの是非は置いておいたとしても、疑問を感じざるを得ません。

▼このほど、葛西海浜公園 西なぎさで環境保全活動を続けている『西なぎさ発:東京里海エイド』と全国環境ボランティアリーダー会は、連名で東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会に対し、「会場建設計画の見直し」と、「決定プロセスの情報公開」について要望書を提出しました。
生態工房ではこの要望書に、葛西臨海公園の自然環境(生物)保全の観点から評価コメントを添付しました。(さとう)

カヌースラローム会場計画の問題点の詳細は以下のブログに掲載されています。
http://koyaji.cocolog-nifty.com/we_love_kasai_rinkai_park/2012/08/2020-a9d0.html
Posted by 生態工房 at 11:26 | 活動報告 | この記事のURL | コメント(0)
(募集)干潟再生モニタリング [2012年10月30日(Tue)]
▼2010年度から、干潟に進出したヨシを刈って広い干潟面を回復させる作業を実施しています。
これまでの作業の結果、当初は真っ黒だった干潟表面の色が、褐色へと変わってきています。
たび重なる刈り取りによってヨシが衰弱し、泥の表面が空気に触れやすくなってきていると考えられます。

これまでの観察から、この干潟の回復をさらに早めるには、ヨシの根茎除去が有効であるように思われます。
そこで今回、実験的にヨシの根茎を除去する区画を設定して経過を観察し、干潟再生の方法を探りることにしました。
区画内をスコップで掘ってヨシの根茎と泥を分けるという地味な作業ですが、今後の経過が楽しみになること間違いなし! どうぞお集まりください。

干潟再生モニタリング
2012年11月17日(土)13:30〜16:00 雨天中止
集合:葛西臨海公園 鳥類園ウォッチングセンター
定員20人
※申込不要、当日受付。これまで、定員超えで参加できなかったことはありません。安心しておいでください。大人数で参加をご予定の方は、道具の準備の都合上、事前にお知らせください。
参加無料
持ち物:長靴、泥が付いてもいい服、あれば軍手

※午前中は、野鳥観察会も開催します。
 晩秋の一日、葛西三昧はいかがでしょう?
Posted by 生態工房 at 19:24 | 行事案内 | この記事のURL | コメント(0)
スズガモの大群は来たか? 野鳥観察会(晩秋編) [2012年10月20日(Sat)]
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▼11月に行う野鳥観察会の目玉はスズガモの大群。
しかるに今日は1羽も見られません・・・。情報ではすでに600羽くらいは来ているそうですが。
観察会まであと1ヶ月、寒気が強まるごとにカモの数が増えていくことでしょう。当日が楽しみですね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
葛西・三枚洲の冬の名物、スズガモの大群や、空高く舞う猛禽類を探して海辺を歩きましょう。
初めての方でもお気軽にご参加ください。

2012年11月17日(土)
10:00〜12:00
集合:葛西海浜公園 西なぎさ案内所前(葛西渚橋を渡ったところ)
定員:25人(当日先着順)
 ※だいたい定員以内に収まっているので慌てなくても大丈夫です。時間までにはお越しください。
雨天中止
参加費:300円
持ち物:あれば双眼鏡。防寒対策をしてください。
案内:鈴木茂也氏(三浦半島自然保護の会)

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Posted by 生態工房 at 23:57 | 行事案内 | この記事のURL | コメント(0)
東京里海エイドで生きものの解説をしました [2012年10月20日(Sat)]
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▼毎月恒例の、西なぎさ発:東京里海エイドによる西なぎさの清掃活動が行われました。
今回は地元企業のCSR参加が多く、総勢100名にもなる大軍団。おかげでふだんはなかなか拾うことができないレジンペレットのような小さなゴミまでよく拾えました。

▼清掃の合間に、わたしと飯田さん(日本野鳥の会・東京)は野鳥などの生きものを解説する予定でしたが。
参加者が広範囲に散らばっていたり、カワウくらいしか見られなかったりしたため、最終地点でまとめて解説しました。

▼最後の締めのときに、驚くべき情報が発表されました。
葛西臨海公園は、東京2020オリンピック・パラリンピックのカヌースラローム会場として計画されているそうです。
カヌースラロームとは激流下り競技です。公園内の林や水辺や芝地を改変して観客席12,000席の競技場を建設する計画です。

東京オリンピックの招致は賛否が大きく分かれているようですが、少なくとも葛西臨海公園のような市民に親しまれている緑地をつぶして競技場を建設するということに賛成する人はどれほどいるのでしょう・・・。
この競技場計画は、市民にはまったくと言っていいほど知られていないことが、今日のイベントで実感できました。(さとう)
Posted by 生態工房 at 23:54 | 活動報告 | この記事のURL | コメント(0)
10月のがたモニが終了! [2012年10月20日(Sat)]
▼10月20日(土)に、10月のがたモニが終了しました。今回は江戸川区のボランティアセンターより6名のボランティアの方がご参加くださり、普段よりも賑やかな、がたモニとなりました。

▼ただ、ヨシ刈りを始める前にいつもしていた干潟の生き物調査をしようとしたら・・普段とは異なり、潮が大分満ちていました。そのため、普段通りには実施できませんでしたが、ヨシの内部チームと干潟チームに分かれて調査を実施しました。

▼今回の調査では、以下の様な生き物が見つかりました。
ヨシ内部:クロベンケイガニ、ウモレベンケイガニ、ヤマトシジミ、カワザンショウ
干潟  :アシハラガニ、クロベンケイガニ

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左のハサミがないアシハラガニ

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毎回、捕まってしまうクロベンケイガニ(左)。そして、横にいるウモレベンケイガニ(右)

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ヨシの根元に隠れていたカワザンショウ(左)とヤマトシジミ(右)

▼干潟を歩くのに慣れていない方は歩くのだけでも結構大変で、ヨシを刈って後に運ぶのがちょっと大変な様でした。特に潮が満ちている中でミオスジ(澪筋:干潟内の川の様なものです)を通るのは一苦労な様でした。

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ヨシ刈りを頑張る参加者のみなさん

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こちらもヨシ刈りを頑張ります、参加者のみなさん2

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休憩を終えて、あともう少し作業を行なおうと、ヨシに挑む参加者たち

▼こういう作業が好きですと言ってくださる方や、普段は入れない場所に入れて楽しいと言ってくださる方がいてくださったので、スタッフも励みにして、干潟やヨシ刈り、葛西臨海公園等について、より丁寧な説明をするように心がけた日となりました。

▼いつも刈っているエリアは大分スッキリしました。作業終了後の写真を撮り忘れてしまったのが、唯一の心残りとなりましたが、参加者から、次も来たいとの声を頂きました。スタッフは次回に期待するばかりです。(わか)
Posted by 生態工房 at 23:43 | 活動報告 | この記事のURL | コメント(0)
10月のがたモニ、あと数日ですよ。 [2012年10月16日(Tue)]
▼肌寒くなってきたここ最近ですが、鳥たちは元気に水に足をつけて、水面をつついています。最近はセイタカシギが多く見られ、先日は10羽近くを鳥類園では見ましたし、ヨシを刈っているがたモニの場所でもセイタカシギがちらほらと。やはり、鳥には刈っていると場所がしっかりとわかっているのでしょう。

▼10月のがたモニまであと4日です。事前お申し込みは不要です。是非ご参加ください!詳細は以下の通りです。詳細はコチラ(http://www.eco-works.gr.jp/0041_4_1.html)。

日時:2012年10月20日(土)9:30 -12:00
集合場所:葛西臨海公園鳥類園ウオッチングセンター
持ち物:汚れてもよい服装(着替えができます)、あれば軍手、鎌、水筒など
参加費:無料

当日、現地におこしください。お待ちしております。(わか)
Posted by 生態工房 at 19:36 | 行事案内 | この記事のURL | コメント(0)
10月のがたモニ「シギが来る干潟づくり」のお知らせ [2012年10月02日(Tue)]
▼10月20日、がたモニ「シギが来る干潟づくり」を行ないます。

▼「シギが来る干潟づくり」では、シギが餌をとれるような干潟の再生を進めるために、ヨシを刈って色々な生きものが生息できるようにしています。一緒に作業をしてみませんか?

詳細はコチラ
http://www.eco-works.gr.jp/0041_4_1.html

日時:2012年10月20日(土)9:30 -12:00
集合場所:葛西臨海公園鳥類園ウオッチングセンター
持ち物:汚れてもよい服装(着替えができます)、あれば軍手、鎌、水筒など
参加費:無料

こちらは事前申込みは不要です。
当日、現地におこしください。(わか)

ヨシ刈りのようす
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Posted by 生態工房 at 18:54 | 行事案内 | この記事のURL | コメント(0)
9月のがたモニが終了しました! [2012年09月17日(Mon)]
▼9月15日「まもろう浜辺の自然〜シギが来る干潟づくり(ヨシ刈り)〜」が無事に終了しました。
潮が満ちた状態の干潟
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▼ヨシ刈り作業前には、ヨシ刈りを行なう干潟での生きもの調査を実施しました。干潟面、ヨシ原(表層、下層)の4つに分かれて実施しました。初参加の方もいましたが、やはり慣れていないと、中々生きものは見つからないようですね。

干潟面(表層):クロベンケイガニ、アシハラガニ、カワザンショウ、アカテガニなど
干潟面(下層):アシハラガニなど
ヨシ原内部(表層):アシハラガニなど
ヨシ原内部(下層):ゴカイ類、カワザンショウ、アシハラガニなど

▼調査ではアシハラガニが毎回捕まる結果となりましたが、表層にいても捕まるし、下層に潜っても捕まってしまったようです。ただ、ちょっと捕まりすぎですね(笑)。また、日陰に入ると涼しいですが、干潟に出ると日差しがまだまだ強いため、連続の作業時間は短くすることが必要な様です。

▼夕方の帰り際に撮影したカニさん。隠れているつもりかもしれないけど、立派なハサミが見えているよ。
岩場からハサミと顔を覗かせるカニさん
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(わか)
Posted by 生態工房 at 10:30 | 活動報告 | この記事のURL | コメント(0)
カニカニ観察会、終了! [2012年09月03日(Mon)]
例によって、雨が降ったりやんだり‥。
去年のこの時期も雨でしたね。
そんななか、集まってくださったカニ好き親子の皆さん、ありがとうございますっ!

さてさて、下の池、カニフィールドへ出動です。

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園路や水際で、観察のためのカニをとりはじめました、が、おっと、少年たち、これは行き過ぎ。
バックバック、って言っていたら,生きもの大好き少年たち、なんとトビハゼをつかまえてきたよ。

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ちょっとカニはお休みして、トビハゼの説明を聞きました。

そして、雲の様子をモニターしながら、降り始めたら、カニをもって大急ぎでウオッチングセンターに戻ります。しかし、戻りながらも、石垣に手を突っ込んでいる少年も。本当に好きなんだね。

センターでは、先生が用意したワークシートに観察したカニを描きます。
お腹と背中。つかまえてきた好きなカニを一生懸命見て描きました。そして、よーく見たら、自分でオリジナルの名前を付けてみました。

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途中、先生はいろいろな子供たちの間を回って、描いているカニについて、細かく説明してくれました。

そして、最後には、カニのお腹を見ながら、オスとメスの違い、種類ごとの違い、ふんどしだのパンツだのって、ヘンな会話が飛び交いながら、4種類のカニを前に説明を聞きました。

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とても楽しかったね!
どうもありがとう。
次は冬鳥の観察会だよ。また来てね!

Posted by 生態工房 at 11:12 | 行事報告 | この記事のURL | コメント(0)