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(終了)野鳥観察会 晩秋編 [2012年11月17日(Sat)]
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▼小春日和の日にのんびり野鳥を見ることをうたがいもしませんでしたが、開始前から雨がパラついてきました。そして強風、大波です。
集合場所の西なぎさもこの通り。ハマシギも波打ち際から離れて小高い砂地に集まっていました。
あえなく中止か?と思われましたが、参加者が来てくれましたので、やれるところまでやってみることに。講師はおなじみの鈴木茂也さんです。

▼西なぎさはあまりにも南風が強くて観察しにくいので、葛西臨海公園側へ転進することに。
満潮で水をかぶっている護岸には、ヒドリガモやハマシギが付いていました。

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ハマシギ


観察.jpg
クロマツで採食するヒガラを観察

海に浮かぶスズガモなどを観察しながら進むと、葛西の冬の名物・チュウヒが漂ってきました。
地上の獲物を探しながら飛んでいるのですが、あっちこっちへゆーらゆーらと流れて、いつもながらやる気のない飛翔ですね。

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あーれー流れていくよー

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あーれー


▼鳥類園・上の池ではカモやオオバンを見ながら、鈴木さんがそれぞれの種類が生活に適応した足やくちばしをしていることを解説。
その後ウォッチングセンターへ行くと、ちょうど浜に打ち上げられていたハジロカイツブリの死体が届いていたので見せていただきました。確かに足が体のかなり後方にあり、水中を泳ぐのに便利そう。体の大きさの割に、水かきがとてもよく発達していますね。

足.jpg


そんなこんなで、風雨も覚悟していたほどにはひどくならず、無事に観察会を終えました。
講師の鈴木さん、参加者の皆さん、またウォッチングセンターの皆さん、どうもありがとうございました。(さとう)

Posted by 生態工房 at 15:43 | 活動報告 | この記事のURL | コメント(0)
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