子猫おーちゃんは、光の国へ [2009年10月10日(Sat)]
しろです
子猫が1匹居なくなりました。私が懸命にお尻を舐めて、排泄に手を、違った、舌を貸して育てていたのに1匹亡くなりました。チョッと哀しいな! keizouです 近所のよく遊びに来る子ども達が、子猫と遊んでいる時に、あやまって物の下敷きになったらしい。いわゆる、内臓破裂?らしい。「宿題終わったら遊びに来るね」「はい、おいで」の会話の後、私は田んぼの古代米を点検に(台風で倒れていた。これが本当の稲眠り、イネムリだ・・・と仲間にしていたのですが、まさか子猫が眠りに入るとは?) 来たときは、一番おとなしく『おーちゃん』と呼んでいたのですが、一番の元気で一番のいたずらだったのに・・・何だか生き急いだ人生?猫生?だったのかな? 中学生の頃、走りが恐ろしく速く、素行の悪い?同級生で中卒後、社会に出て半分ヤクザ世界に足を入れていた話を聞きました。2年位したら、真面目に本当にマトモに仕事している話を聞いている矢先に事故で亡くなった話でした。何故か?50年前の友人を思い出しました。 今夜は他の3匹と一緒に通夜、明日朝、埋葬してあげます。おーちゃん、ありがとうね・・・・・・ 他の3匹は、早く里親が見付るように、姪がポスターを作ってスーパー・コンビに等に掲示してくれます。 |