ちゃーちゃん騒動 [2008年11月14日(金)]
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うちの会社には、常連のノラ猫くん達が数匹います。
団地のような段ボールハウスに寝泊りしている猫ちゃん達と、前のおうちや、界隈に数匹。ゆうゆうと道路をあっちへ行ったりこっちへ行ったりしています。 一昨日のこと。帰ろうと階段を降りていったら子猫がさっと入ってくる姿を目にしました。 生粋ののらちゃんで、母猫は、界隈をうろうろしていて、子猫は、いつの間にか段ボールハウスの一番下の段の奥に隠れていて、こわがってなかなか顔を見せない、ちゃーちゃんと名づけられた仔のようです。 あわてて降りて、探しましたが見当たらず、懐中電灯で物陰も探したのですがどこにもいないので、目を離した隙に逃げ出したかなぁと思い、扉を閉めて帰宅しました。 翌朝、通路にしっかりウンチがありましたが、猫ちゃんの姿はなく、扉があいた隙に出て行ったかなぁと思っていました。 ところが、お昼頃、二階の壁のあたりから子猫の必死な鳴き声が聞こえてきます。 どうやらおびえて逃げ惑い、穴から奥に入り込んでしまったようです。 このままでは、弱るばかりだからと、ニャーニャーと鳴き声を真似たり、餌を入口近くに置いたり、梯子に登って、入り込んだらしい隙間を覗き込んでも、出てきませんでした。 一晩たって、おなかをすかせば出てくるかと思いましたが、顔をちらっと見せたり、餌を食べに出てきても、すぐ逃げこんで捕まえられません。 先輩格のクロチャンをおとりにしても失敗。 それどころか、クロチャンもいやがって二階から飛び降りて宙ずり状態になる始末。 猫たちの育ての母?保井母さんは、このまま週末もここで過ごしたら寒さで弱って死んでしまうと、気が気でない様子です。 あの手、この手をして、もう消防署にお願いしようかと言いつつ、少し様子を見ることにして仕事に戻りました。 そして午後。 外の壁のスレートを少しずらして明かりが入るようにしたところ、そこへ向かって埃だらけのちゃーちゃん登場!無事一件落着しました。 その後のちゃーちゃんは、育ての父?縞次郎の後を、ついて回り、まるで金魚のフンです。 ![]() お腹もすいているので、食べるのと、嶋次郎の後を追いかけるの忙しそうでした。 ![]() 週末も閉じ込められたままでなく、無事でてきてくれたので、皆安心して帰宅できました。 ヤレヤレ・・・。 |






