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エコアパを振り返るその2-コミュニティとアパート経営 [2015年03月27日(Fri)]
エコアパのみなさんがおっしゃっていたコミュニティ。
ブログを振り返ってみると、エコアパ住人の皆さんとの接点は、主に季節の食べ物を軸にもりだくさん。
マーマレードづくり巨峰の袋詰めタケノコ掘りなど。
住人同士の交流も日常的です。
良き隣人として、家族のように仲良くさせていただきました。
このコミュニティこそが、実はエコアパートの最大の特徴です。

今回はこのコミュニティとアパート経営を振り返ってみます。
一般的に大家さんと住人の皆さんは一定程度の距離を保ったり、間に不動産屋がはいるなどするので、エコアパートの密接度合いに驚かれることがあります。
エコアパートでは、積極的にコミュニケーションを図り、なにか不都合や困ったことがあったらすぐに対応できるような状況をつくるようにしています。
これはスタートが、コミュニティガーデン運営のノウハウに基づいていることが理由ですが、ようは単純で、住人の皆さんから色々とお話を聞かせてもらい、何か問題があれば早めに対応したいという意識と、近くに住む隣人として気持ちよく日々を過ごしてほしいという思いからです。

一般的にアパート経営において、住民トラブルは重要な課題ですが、トラブルはいきなり発生するものではありません。住まい手の不満が積み重なって溢れ出ます。
一度トラブルが起こればその解決は大変で、最悪の場合、住民の方が引っ越されてしまい、空室となり、経営が悪化する、という悪循環が起こります。
住まい手の方にできるだけ長く住んでいただく。
当たり前のことですが、これが経営上もっとも重要なことで、そのためにコミュニケーションを積極的にとっています。
ちなみにこの間、トラブルらしいトラブルはありませんでした。

経営上はリスク対策であるコミュニケーションがさらにすすみ、住人皆さんと共有価値を生み出すようになるとコミュニティが形成されていきます。
休憩所を作り、お茶を飲んだり、タケノコや夏みかんやもらいものをおすそ分けしたり、最初の仕掛けにコツがあるのですが、時間をかけて少しづつ少しづつ関係が出来てくると、ご近所同士の接点が出来てくるようになり、コミュニティが形作られていきます。
また、住人の皆さんの距離感は近ければよいという分けではなく、適度な間合いがあることが重要です。
全く離れているわけではなく、べったりと毎週のようにくっついているわけではなく。
面白いから、おいしそうだから、ほしいから、といった、自分から心が動くような「くすぐり方」がとても大切になります。

コミュニティが形作られるには、住まい手の皆さんひとりひとりが、心を開き、能動的に時間や労力を提供し、共通経験を重ねていくことでできてくるもので、これこそがエコアパを「ここにしかないもの」にさせているのだとおもいます。
「もういちどエコアパートをやらないのか?」
という質問に即答できないのは、建物はできるとしても、エコアパのコミュニティの再現ができるのかと聞かれているのと同じことで、今のところ自信をもって答えられません。
エコアパ住人の皆さんや、建ててくれた設計士の山田さん、大森さん、菊池さんや大工さんたち、いつも遊びに来てくれている皆さん、たくさんのひとによってこのコミュニティが形成されています。

この目に見えないコミュニティが、エコアパを支える大きな原動力となっているのです。
エコアパを振り返るその1-住人の皆さん [2015年03月22日(Sun)]
エコアパPT平田です。
2007年12月にスタートしたエコアパートプロジェクトは、区画整理事業の進捗により、約8年半で終了することとなりました。仮に建て替えが30年としても(それくらいで建て替えが必要とも思えませんが)1/4程しかたっていません。
「もったいないですねー」
と皆さんに言っていただいていますが、100%同感です。
「で、今後どうするんですか?」
とご質問を頂くことも多いのですが、正直ノープランです。
まだ、このプロジェクトの整理ができていません。
まずは、このプロジェクトがどうだったのか、その振り返りをしようと思います。

エコアパートは、8年半で6世帯のみなさんに住んでいただきました。

エコアパ住人の皆さんとの新年会で、エコアパ入居の経緯などを改めてお伺いしました。
入居の経緯は、みなさんそれぞれドラマがあり、そこに共通項はなかったのですが、いくつかの共通ポイントがありました。
・畑付のライフスタイルはポイントが高い!
・仕事・子育てなどで畑に手をかける余裕がない時期も
・内装が気持ちいい
・部屋があったかくて特に冬は快適、夏は暑いけど
・ピザ窯最高!
・収納が少ない、使い勝手がいまいち(家族には狭い)(風呂・靴置きの狭さ)
・人がいて、スペースがあって、支えあっている感じがいい
・みなさんとのフランクな付き合いがいい
・家賃が高い
・コミュニティをつくるのに興味ある人が集まってここの生活は面白い
・パパさん、テル子さんがやさしい(子供を預けられるので助かる)
・虫との格闘(シバンムシが杉床の間に入る話で盛り上がるも、住んでいない私はついていけず)

などなど。
興味深かったのは、畑や部屋の話の次に、人と人のつながり、コミュニティに対する印象が良い点を挙げているところでした。
エコアパを訪れる人の多くは
「昔の長屋みたいですね」
と感想をおっしゃる方が多いのですが、皆さん30代前後の比較的若い世代ばかりなのに昔のような風景を再現しているのが不思議です。
エコアパランチ会 [2015年03月12日(Thu)]
DSC_0132.jpg
エコアパランチは、たこ焼きとこだわり野菜サラダ。
この時期は、寒い&花粉でピザ窯はお休みです。
たこ焼き器が想像以上に活躍しています。
話題は区画整理。
区画整理事務所での説明のシェアと情報交換をしました。