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ガレージハウスから畑つきハウスへ? [2011年02月22日(Tue)]


車好きの方のため駐車スペースを設計した賃貸住宅を手掛ける(株)デュプレックスが、今度は畑つきエコアパートの募集を始めました

デュプレックスの担当者さんとは、去年の賃貸住宅フェアのセミナーでお知り合いになって以来、情報交換させていただいています。
「車好き住まい手を対象にしている会社が、何でま逆の畑?」
と最初は私も思いました。
たしかに「環境」という切り口で見ると、ガソリンをばんばん使う外車に乗る人と、麦わら帽子をかぶって畑を耕す人、では正反対の印象もあります。
しかし、ひとそれぞれの住まいのカタチ、くらしの中の幸せの実現、という視点で見ると、実に類似点が多いです。話題を共有する仲間(コミュニティ)ができやすい、というのも似ていますね。

エコアパートができて3年。
「私も建てたい」
という方とたくさんお話しさせていただきましたが、大家さんご自身がコーディネートするにはハードルが高かったり、既存概念から脱出できない不動産屋さんが多かったのも事実。
コミュニケーションビジネス、コミュニティビジネスという視点がないと、なかなか成立させるのは難しいのですが、すでに車コミュニティづくりに成功しているデュプレックスの取組みは、ひとつの方向性を示すことになるかもしれません。
エコアパの入居者募集は終わりました [2011年02月21日(Mon)]
エコアパPT平田です。
エコアパが新築以来初の「入居者募集」をおこない、新たな入居者の方が決まりました。
本ブログでの募集期間はわずか11時間(うちほとんどは夜中)!
(それでもそのわずかな時間にご覧になった方からのレスをいただき、驚いています)

「なんだ、もっとちゃんと告知してよ!エコアパ入りたかったのにー」

という方がいらっしゃいましたら、本当にごめんなさい。
そういう声を直接聞いてしまうと、誰かを選ぶ(選ばない)ということが本当に難しくなってしまいます。
極めて不公平ではありますが、引越しするという変化があって、その情報をたまたま早くキャッチした人に「縁があった」と考えるようにしています。
新たな入居者の方は、引っ越しする方のお友達で、以前にも何度かエコアパを訪ねてくれたことがあります。そういう意味では情報に最も近かった方だといえます。

こういったお友達紹介で次の入居者が決まっていくプロセスは、私たちがたてたエコアパのコミュニティビジネス仮設でもありました。

エコアパでは、今のところ不動産を通した入居者募集を行っていません。
私たちが大切にしている家→畑→外といった住まい方について、十分に趣旨を伝えてをいただける不動産屋さんに出会えないだろうという事と、そういった住まい方を希望する人が不動産屋さんに物件を探しに行かないだろうという事のふたつ仮説から、まったく別の仮説をたてました。
それは自分たちの声を直接届けるという方法と、住んでくれる方が本当に喜んでくれるような環境をつくることです。

もしもみなさんがエコアパに住もうかな、と思ったら、このブログからかなりの情報を得ることができます。
「人いっぱいで騒がしそうだな」
とか、
「野菜やくだものいっぱいもらえそうだな」
とか。
良くも悪くも個性的な建物といいますか、方向性を持った建物ですので、合う・合わないは当然あると思いますし、提供側としてはなるべくあとになって「こんなはずじゃなかった」という状況を避けたいと思っています。

住まい手が本当にエコアパに満足し、自慢の住まいに友達を招き、その輪がゆるやかなコミュニティを形成していく。その輪の中に
「部屋がひとつ空きました」
と情報を届けることで、または住まい手自身が
「そういえばあの人がこんなところに住みたいなと言ってたっけ」
と声かけすることで次の住まい手が決まっていく。

そういう構造を作るために、ブログの更新やピザ釜やゴーヤ祭りがあります。部屋が空いてからアクションを起こす力はないので、部屋が空く前にエコアパを好きな人の輪をつくろうという作戦です。

今後もこの作戦は続けていこうと思っております。
「終了しました」エコアパ入居者募集のお知らせ [2011年02月14日(Mon)]
終了しました2011.2.21

現住い手の方の移転により、入居者を募集します。
関心あるかたはこちらまでお問い合わせください。
ecoapart@gmail.com



■エコアパ概要
木造2階建て(メゾネットタイプ・56u)
2LDK、土間・納戸・菜園17uつき
洗面、バス・トイレ別
築年数 3年

■家賃
家賃12万3千円(管理費込)敷金・礼金各2か月分

■エコアップアイテム
多摩産無垢材使用(シックハウスフリー)
太陽熱集熱システムそよ風完備
雨水リサイクルタンク完備
北面グリーンカーテン
共有テラス・共有果樹・共有ピザ窯
省エネ削減PCプログラム(工学院大学・中島研究室監修)
『場』と『間』 [2011年02月10日(Thu)]
前回記事でご紹介したリクルート住宅総合研究所の調査報告書を斜め読みしました。
そのなかで『場』と『間』についての記述がありました。
これまで本ブログでは場の話に比べ、間の話は少なかったなあと、そして場以上に間が重要であるなあ、と思いました。

住まい手同士の距離感、大家さんと住まい手の距離感、大工さん・設計士さん・研究者さんとの距離感、エコアパを訪ねてくれる人たちとの距離感・・・。
関わりある人たちと、良好な距離感=間をいかに保つかが、目には見えませんが実に重要です。

人は面倒くさい人間関係はいやな一方で、ひとりはさみしいものです。

その極めて難しい性質に、どう対応するか、その知恵が『間』といえます。

エコアパのみなさんは間の取り方が非常に上手です。
いっしょに子どもたちと遊んだり、パーティを開くと言って招きあったり。
ピザ釜などの『場』の使い方も、上手な『間』のとり方とセットで機能していますし、ML機能やこのブログなども、『間』をとるツールとして役立っています。

ゆるやかな連帯といってもよいのかもしれませんが、日々の生活のセーフティネットになったり、幅を広げたりといった効果をもたらしています。
愛ある賃貸住宅を求めて―リクルート住宅総合研究所調査 [2011年02月09日(Wed)]
リクルート住宅総合研究所が「賃貸住宅生活実態調査」の報告書を発表しました。

281ページに及ぶ膨大な調査で、ニューヨーク・パリと比較した東京の住宅事情や、日本国内でコミュニティ形成を重視した賃貸住宅の事例などが掲載され、今後の賃貸住宅のあり方についての考察がなされています。

住宅を提供する側と、住宅に住みたい側とのあいだに、ひずみを感じさせる内容です。
供給超過が加速する賃貸住宅市場において、住まい手のニーズを捕まえるヒントがあるかもしれません。
23度 [2011年02月02日(Wed)]
寒い日が続いています。
日本海側の大雪、本当にすごいですね。
日本海側で水分がなくなっているので、東京は空っ風ですが、気温は寒いです。
先日エコアパ見学者の方と、共有スペースでお話ししましたが、2時間も話していると鼻水が出てきます。
ちなみに、エコアパ見学は、夏も冬も、晴れの日も雨の日も基本的に共有スペースで対応しています。季節によってラッキーな場合(ブラックベリー・ブドウ・その他食べ物が食べられる)とアンラッキーな場合(横殴りの雨、凍てつく寒さ、差し入れなしなど)がございますが、ご了承ください。

ちょうどとおりかかったYさん。ずいぶん薄着です。
「いやあ、部屋の中23度もあって、窓開けないと暑いんですよ。S太なんか、おむつだけでかけ回っています」
もはや恒例になりつつあるエコアパ現象。真冬だというのに子どもが裸で駆け回り、勢い余って外に出て5分後に寒さに気づくという怪奇現象。

それにしても室内23度ですか。その日の外気温はおそらく7〜8度。
共有スペースの冬対策も考えないといけないかもしれません。