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畑つきエコアパートLOCO
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キュウリが食べたい [2007年07月31日(Tue)]

エコアパPT平田です。

昨晩、とつぜんキュウリが食べたくなり、暗い中家の前のプランターをがさごそしてみました。
しかしキュウリはすでに最盛期を終え、食べごろのものを見つけることができませんでした。
そのかわり見つけたのはプチトマト。
今年は特においしいトマトがたくさん採れましたが、裸足だったのでたくさん蚊に食われました。

トマトと私の足の交換。

ついでに中くらいのナスと、地べたを這っているゴーヤを見つけました。
あさってはナスの炒め物になりそうですが、ゴーヤは早くても来週でしょうか、残念。

そんなとき、ふと自分の夜の一品が、目の前のプランターを軸に回っていることに気付きました。
「きゅうりが食べたい」
と思ったとき、スーパーよりもまずプランターの状況が頭をよぎり、そこでたまたま見つけたプチトマトで妥協し、満足している自分。
自分の生活が、季節の野菜とつながっている。無意識のうちに季節に合わせようとしている自分がいることに、意味もなくすこし納得しました。

このプロジェクトも、環境問題を声高に叫ぶよりも、普段着の生活の中に自然と調和したシーンがたくさんつくれるような
「ゆるやかなエコ=ゆるエコ」
であってほしいものです。
自然と対話し、季節に学び、自分と植物がゆっくりと育っていくのを味わえたら、満たされた感覚を持つことができるでしょう。
そして、生活の動線に組み込まれた小さな菜園が、どんな演出をしてくれるか、楽しみでもあります。

来年の今頃は、エコアパでもキュウリが収穫されているのでしょうか?
ぜひおすそわけしてほしいものです。
そよ風1基を設置 [2007年07月31日(Tue)]

曇りなので、屋根作業といきましょう。
いよいよエコアパの秘密兵器『そよ風』を設置。
「夏なのに秋のような清々しさ、冬なのに春のようなあたたかさ」
というそよ風の威力は、はたしてどのようなものでしょうか?

屋根の上で、そよ風を組み立てます。
エコアパで、もっとも機械的な仕組みがこのそよ風。
冬には降り注ぐ太陽の熱を集めて室内を暖かくし、夏には放射冷却を活用して、室内を涼しくするという、いわば自然と対話するシステム。
「おい、お前、だいじょうぶかあ」
とそよ風との対話を試みるキヨモッチャン。


まずは試しに1基、設置してみます。


『そよ風』の空気を吸い込むところが見えます。


『そよ風』の上に板をはり、さらにタッカーで防水シートのタイベックルーフライナーをとめます。
繊細な機械は、雨には弱いですからね。
配管工事 [2007年07月30日(Mon)]

今日も引き続き、兄弟子の新妻さんが2階部分の間柱と筋違(すじかい)をいれています。
筋違は、地震などの揺れから建物を守る大事な役目を果たします。
それにしても頑丈な造りですね。我が家がかえって心配です。
垂直の間柱と、ななめの筋違がぴたりとかみ合わさっています。どうやったらこんな風にぴたりと納まるのでしょう?


クニオさんは、西側の屋根作業中。
エコアパこだわりの庇。
かなりこだわっていただいたおかげで、良い仕上がりになっています。


水道屋の渡辺さん。
丁寧に配管のバリをとっています。
バリとは、切った後のトゲトゲですね。
配管をきれいにつないでいく作業です。


夕方にもなると、配管が配置されました。
普段、床下の配管は見えないので、貴重です。
エコアパ本、モタツク? [2007年07月30日(Mon)]

構造見学会の後は、エコアパ本の打ち合わせを行いました。
編集担当のやまきさんから具体的な構成をいただきました。
先月は単なる技術ではなくという記事にも書いていましたが、このプロジェクトは技術だけではない、人のつながりや関係性を大切にした住宅をデザインしており、本にもそれを表現したいという無理難題を言っていたのですが・・・。
いただいた構成をみて
「うーん、すごいなあ」
と、まだ何もできていないのに、他人事のように感心してしまいました。
なんだか、良い感じの本になりそうじゃないですか、楽しみー。
エコアパのことはもちろん、それをつくる職人さんの心意気や、コミュニティガーデン、パーマカルチャーの話などもふんだんに盛り込む予定です。
通常の建築本は角ばった感じがしますが、写真やイラストも盛り込んだやわらかい感じの本になりそうです。

やまきさんの唯一の懸念は、「モタツク」。
以前の記事で、
「エコアパ本は、京都議定書の目標を達成する「モクタツ本」にしよう!」
と書いてから、「モクタツ」=「モタツク(仕事がもたつく)」を連想しているようです。
「平田さん、合宿でも組みましょうかねえ」
と苦笑いする山田さんと私(できるかなあ)。
Yさんの足をひっぱらないように、執筆もがんばりまス。

選挙投票、蚊の大群、雷雨、構造見学会、エコアパ本打合せと長い1日お疲れ様でした。
エコアパ構造見学会 [2007年07月30日(Mon)]

エコアパPT平田です。
7月29日(日)エコアパート構造見学会が開催されました。
ブログを通じてこのプロジェクトを知った方や、パーマカルチャーに興味のある方など、たくさんの方にお越しいただきました。
見学会は、まずエコアパPTがはじまる背景となったコミュニティガーデンやパーマカルチャーなどについて、実際に現場を見つつイメージをふくらませてもらいました。
「コミュニティガーデンのアパート版を作りたい」
キウイ棚やエコ農園、ビオトープなどを見学したあとエコアパへ。


エコアパでは建築中の現場で、山田さんから構造や技術についての話がありました。
「自然エネルギーを活用する基本は3つ。太陽光の調節・湿気の調節・風の調節です。」
太陽の傾きを考慮したデザインや、湿度に合わせて呼吸する壁や柱の話、風が抜ける窓の配置などをはじめ、木材の自給や断熱などの説明をしました。
「でも一番大切なのは技術じゃないんです。単なるエコな技術の積み重ねではなく、そこに人がかかわり、コミュニティができ、その関係性において自然と暮らしが調和して初めて持続可能な住環境が実現すると思っています」
と山田さん。

ブログを通じて様々な情報をお伝えしてはいるものの、やはり直接あって色々とお話しするのは良いなと思いました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
2階部分 [2007年07月27日(Fri)]

2階の根太をはめこむ作業。
根太とは床材を支える横木のことです。
写真は、火打ちにあたる部分を加工しています。
細かい作業が続きます。


クニオさん、菊池さんが主に根太をいれています。
昨日、今日と天気がいまいちなので、屋根部分は行わず、屋内作業が中心です。


2階に根太がはいったことで、今にも歩けそうです。
1階部分はほとんど間柱が入りましたが、2階部分はこれからです。
また水道屋さんの渡辺さんが来て、配管の位置確認など、打ち合わせも行いました。
間柱・ホゾ [2007年07月26日(Thu)]
2階では、菊池さんが根太(ねだ)を入れています。
1階では、別の職人さんが間柱(まばしら)をはめこんでいます。
間柱とは、文字通り、壁の間の柱。


間柱をまっすぐにするため、間に板をはさんで戻します。


サッシ上部にあたるのが、このほぞ。
「ほぞ」とは「ほぞを噛む」ではおへそのことですが、このほぞもおへそのことなのでしょうか?
それならば、出べそですね。
ちなみに「ほぞを噛む」とは、自分のおへそを自分で噛むことができず、悔しい思いをするという意味だそうです。
このほぞなら、噛めないこともなさそうですが、そんなことしたら菊池さんに怒られますね。

1階北側の洗面台とユニットバスのサッシがつく部分は空洞になっています。
四角い空間に鴨居と窓台がついて、サッシが入ります。

7月29日(日)構造見学会の参加者募集中です。
詳しくは→コチラ
ウッドマイレージ [2007年07月25日(Wed)]

エコアパPT平田です。
今度の日曜日7月29日に実施する構造見学会の参加者募集中です。
若干余裕がございますので、興味のある方はお越しください。
詳しくは→コチラ

作業は順調に進んでおりますが、ブログでのお知らせが追い付いていません。
もうじき梅雨も明け、職人さんのペースも上がるでしょう。
エコアパの姿が見えてきて、ワクワクします。

浜中木材店さんから、内装に使用する床材などが届きました。
直線距離にして50キロほどですが、東京の真ん中を通るので、平日は高速でもかなり時間がかかるそうです。
それでも木材の輸送距離つまりウッドマイレージはとても短く、それだけ輸送にかかるエネルギーは少ないといえます。
木材の地産地消ですね。
ところで、上記の図は、エコアパから50キロ圏をさす円グラフです。
この範囲内にある木材としては、埼玉の西川杉、千葉の山武杉、そして多摩の杉があります。かろうじてこの円状にある木材はその程度で、あとはすべて開発された住宅地になっていることが、グーグルの航空写真などでみると良くわかります。
木材の自給、食糧の自給、エネルギーの自給から考えると、この円内の環境はあまり持続可能性があるとは言えません。
もう少し、バランスへの配慮が必要ですね。
緑のカーテンサミット [2007年07月24日(Tue)]

エコアパPT平田です。

今度の日曜日7月29日に実施する構造見学会の参加者募集中です。
若干余裕がございますので、興味のある方はお越しください。
詳しくは→コチラ

グリーンチェーン推進ネットワークが主催する「“個から始まる”緑づくりサミット」に参加してきました。
グリーンチェーン推進ネットワークは、つくばエクスプレスが通っている流山市などで、緑を適正に配置した環境共生都市づくりを目指しています。
また、面白い取り組みとしてインターネット上で
緑の楽園都市モニ
という緑の都市づくりをしています。
サミットでは、以前緑のカーテン作りでご縁のあったKさんと3年ぶりに再開したのをはじめ、いろいろな方と交流ができて、よい出会いの場となりました。
特に印象が残っていたのが
「緑のカーテン作りで大切なのは、失敗するということを知っていること。一度の失敗であきらめてしまわないことですね」
という言葉でした。
うーん、緑のカーテン作りをしている人ならではの言葉です。
そういえば、私も何度となくカーテン作りには失敗していて、どうすれば失敗するかという体験から
「今度はああいうことをしないようにしよう」
と学んだものでした。
緑を育てるには、まず人が育たないとだめなんですね。
恥ずかしいので黙っていましたが、私だけではなかったんですね、安心。
エコアパも、建物北面と西面にグリーンカーテンを設置する予定です。
試行錯誤を繰り返しながら、緑のカーテンを増やしていきたいものです。
屋根下地 [2007年07月18日(Wed)]

菊池さんが、太陽熱集熱システム・そよ風の収まり具合を親方やクニオさんに説明中。
たまたま別の現場から立ち寄ったペンキ屋・大和田さんも
「なるほど〜」
とうなずいています。
まだ、大和田さんの仕事はないんですけどね。


「この現場に来る時はさ、エコアパTシャツ着てないと来られないよね〜!」
出番を待ちきれず、別の現場に行っているのに気の早い大和田さん。
とはいえ、エコアパTシャツが光ってます!普段から着てもらえると非常に嬉しいですね。


親方と菊池さんとで、屋根下地を置く場所の墨出しをしています。
まずはそよ風がつかない南側の屋根のみ作業を行います。


屋根全体の長さのセンターを出して、それを基準に屋根下地を1本うちます。

日が暮れてきたので、作業は終了。

7月29日(日)構造見学会の参加者募集中です。
詳しくは→コチラ
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