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畑つきエコアパートLOCO
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ふわふわ綿菓子断熱材 [2007年06月29日(Fri)]

野地板を張る前に、白くてやわらかいものを敷き詰める作業をしました。
綿菓子みたいなこの部材の名前はパーフェクトバリア。
断熱材の名前ですが、すごい効き目がありそうな名前ですね。


ポリエステル断熱材で、シックハウスフリー商品です。
グラスウールと違ってちくちくしないので、職人さんたちの作業環境もよく、施工しやすいとのことです。


下から見上げると、光が差し込んできれいです。
部屋を涼しくしたり、暖めた熱気が逃げないように、屋根や壁に敷き詰めていきます。
こだわりの野地板 [2007年06月28日(Thu)]

垂木がきれいに並びました。
清涼感があります。
次はこの上に「野地板」を貼っていきます。


クレーンで運び込まれたたくさんの薄い板。
通常、野地板はコンパネなどを貼り付けていくはずですが、コンパネはありません。
まさか・・・。


一枚一枚貼り付け作業がはじまりました。
「あまり、コンパネは使いたくないんです」
と、たしか山田さんはおっしゃっていましたが、ここまでこだわるとは・・・。
大森工務店の職人さん大勢での作業です。
なにせ、梅雨の晴れ間に作業を終えねばなりません。


板の上下を間違えてしまうと、乾燥したときのそり具合が違ってしまうそうです。
繊細さと根気の要る作業です。


夕方、ようやく作業が半分終了。
ものすごくきれいな屋根になりました。
隠れてしまうのがもったいないですね。
夕焼け空に、木のぬくもりたっぷりの野地板がなんともいえません。
垂木貼り [2007年06月27日(Wed)]

垂木貼りが始まりました。
下地組みといって、屋根工事がスムーズに行われるようにする下地作り作業です。
見晴らしが良くて気持ちが良いです。


でも、雨が降ったりやんだりで、危険な作業です。
地下足袋を履いて、滑らないようにしています。


菊池さんのパートナーキヨっちゃん。
物腰が柔らかく、口調がやさしい職人さん。
「でも短気なんだよ、キレたら恐いよ」
と、菊池さん。
本人は、写真写りのために、トレードマークのひげを剃ろうかどうか、悩んでいるようです。
キヨっちゃん、次写真家のWさんが来るのは、土曜日ですよ。
でも、そのひげカッコいいと思いますよ(笑)。
[2007年06月26日(Tue)]

1階下の3本の梁。
天井を見上げると、この梁が見えます。
赤と白の木目は一本一本異なり、個性が出ています。
エコアパを見て、職人さんたちの目が活き活きしています。
「いやあ、今4寸角の柱は使わないなぁ」
「集成材が一本もないのかあ」
「6mの柱なんてなかなか出ないよ」
いずれも専門的な感想過ぎて、私にはわかりませんが、そうなんだそうです。
ついで出てくる感想は
「もったいないなあ、アパートなんて」
です。


この小さな銀紙のような部品は、耐震補強の最新部品だそうです。
これもよくわかりませんが、すごいんだそうです。
モカと職人さん [2007年06月26日(Tue)]

モカが特に気に入ったのが、この職人さん。
飛びついて、嘗め回っています。
見た目は一番恐く、若い職人さんをどなりつけていたのですが、モカには違う判断があったようです。
優しい目に惹かれたのでしょうか?
足場建設 [2007年06月26日(Tue)]

丸清土木鳶工業さんによる足場組が始まりました。
丸清さんは、土木チーム、鳶チームなどいくつかの部隊がいらっしゃるとのこと。
今日の皆さんはスリムで身軽な方ばかりです。
梅雨に入り、天候に左右されながらの作業です。


鳶さんの腰には、様々な道具が。
これだけ見ていると、ロッククライマーのようにも見えます。
まあ、高いところに登るのは同じですね。


シワひとつないきれいなシートを張っていただきました。
「こういういい仕事をしてくれると、こっちもやりがいがあるな」
と大工さん。
見学用にわざわざ一部は開放していただいています。
単なる技術ではなく [2007年06月25日(Mon)]

エコアパPT平田です。
エコアパ本の打ち合わせを行いました。
エコアパ・プロジェクトは、企画・設計から建築に入りました。
これから建築を進める一方で、ワークショップ・検証と入りますが、同時に今年冬のエコアパ本出版に向けての書き下ろし作業があります。
リアルタイムで更新してきたブログを基本にしつつも、こぼれ落ちてしまった話や、深め切れなかった話、このプロジェクトの基礎になっているパーマカルチャーやコミュニティガーデンの話も盛り込む予定です。
「このプロジェクトは、単なる建築技術だけの話じゃないと思うんですよ。天窓をつけたり、地場産材を使ったりといった話は、エコ住宅の話としては、それほど珍しい話ではなく、むしろ基本の話。そうではない部分にこのプロジェクトの面白さがあると思いますね」
と山田さん。
「でも、『そうではない部分』を本にするって難しそうですね・・・」
と編集のYさん。
うーん、確かにそうですね。
改めて、このプロジェクトって何なんだろう?と思うわけです。
まだぼんやりしているのですが、このプロジェクトで大切にしているのは「つながり」なんじゃないかと思うのです。
建物と住まい手の関係だけで終わる「切り取られたエコ」ではなく、その背景にどんな想いがあり、誰がいて、どんな苦労があり、それをどうやって乗り越えてきたのかを、作り手から住まい手までみんなが共有しながら、「つながるエコ」をデザインする。
すこし専門的な言葉で言うと、「ソーシャルキャピタルの構築」に重点を置いた事業であると言えるのかもしれません。
例えば、山田さんのパーマカルチャーの話を聞いて、住まい手がパーマカルチャー塾に参加したり、職人さんがこの建築にかかわったのをきっかけにエコについて意識を高めたり、大森工務店さんに「うちも多摩の木でエコ住宅を造ってほしい」と注文が入ったり、東京の家を東京の木で作るも良いけれど、流域の木で作るという考え方もあるよという意見が出たりなどなど。
このプロジェクトを通じて、かかわった人が「エコ」で緩やかにつながり、知恵や技術を出し合って、そこから新しいエコの展開が再生産される、そんなつながりを大切にしているところが、このプロジェクトの特徴だと思います。
その点で、このブログが果たしている役割はとても大きいように思います。
かかわった方が、このブログを通じて、プロセスを共有できるからです。
そういえば、1年前にも同じような記事を書いていましたね。
テーマは『エコのつながり&広がり』でした。
いよいよ上棟その4 [2007年06月22日(Fri)]

西日が差込み、逃げる場所がありません。
つかの間の一服。
私たち、野次馬軍団は、別人のように日焼けしました。
「顔がー」
と泣く人も。


こうしてようやく完成。
上棟を祝福するように、パラパラと雨が降ってきました。


「上乗ってみましょうよ」
とカメラマンWさんに誘われて、出来立てのエコアパへ。
グラグラ揺れてこわいー!
職人さんたち、ここ飛び回ってたなあ。恐るべし。
改めてプロのすごさを知ったへっぴり腰の私でした。

みなさま、お疲れ様でした!
ありがとうございました。
いよいよ上棟その3 [2007年06月22日(Fri)]

晴れた暑い日になりました。
山のように詰まれた木材が、次々と並べられていきます。


トン、トン、トン。
リズミカルな音を奏でるのは、打ち出の小槌のような、・・・なんと言う名前でしょう?
映画・座頭市を思い出させます。


見上げる山田さんと私。
「もったいないなあ、この柱隠れちゃうの」
と山田さん。
今回はコストの関係から、すべての柱をみせることができません。
木造建築にこだわる山田さんならではの呟きでした。
いよいよ上棟その2 [2007年06月22日(Fri)]

大活躍の大森社長の雄姿。
「おら、早くしろ。みんな帰っちゃうぞー」
大森さんがくると場が華やぎます。
しかしこのあと指を負傷。


柱の上をするするっと登る鳶さんたち。
カメラマンWさんが写真を撮りに向かうと
「いやー、撮らないでぇ」
と女子高生のように恥じらい、顔を隠す鳶さん。


次々と木材が吊り上げられ、スコンスコンと入っていきます。
継ぎ目が手刻みの場合、職人さんによって墨の内側で削るのか、外側で削るのかといった微妙な部分できつくなるため、かみ合わせに時間がかかります。
しかし、コンピュータ計算のプレカットはぴったりとはまります。
「でもまあ、上に上がるとぐらつくねえ」
と職人さん。
手刻み作業の1.5倍のスピードで作業は進みます。

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