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畑つきエコアパートLOCO
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今年も豊作、ブラックベリー [2015年07月06日(Mon)]
DSC_0237.JPG
今年もやってまいりました、エコアパのブラックベリーです。
いやあ、このブラックベリーの何が素敵かって、種がすごく小さいんです。
だからぱくっと、丸ごと食べられちゃう。
肥料も不要だし、夢のような果実です。
赤い実はダメ、黒い実でも、さわってみて、柔らかくないと酸っぱいです。

この時期のエコアパ住人の幸せ。

お知らせ
立川にあるLoco立川一番町が入居者募集中です。
http://www.loco.jpn.com/customer/

興味のある方は是非ご覧ください。
エコアパを振り返るその7-メディア掲載 [2015年06月25日(Thu)]
エコアパは、環境問題への意識の高まりという時代の流れを受け、またその珍しいコンセプトから、色々な形でメディア取材を受けました。
流れとしては、このブログでスタートから書き始め、CANPANブログで賞をいただき、表彰式で出版をしたいと話したところ、出版のお話をいただき、その後メディア取材へとつながりました。
最初の3年くらいは、月5件とかくらいのペースで取材を受けていたような気がします。
メディア取材の影響が、どこにどれくらいあったかは定かではありませんが、エコアパートの認知度はかなりあがったと思われます。
2008年のブログで掲載されているものをピックアップしてみましたら、かなりの数になりました。

フジテレビ:はぴふる
All About
朝日新聞夕刊
朝日新聞生活面「読む」(本の紹介)
雑誌リンカラン9月号、クーヨン10月号
ラジオ:ベイエフエム、ザ・フリンストーン
フランステレビ取材
テレビしっとこ
GREENSTYLE
雑誌everblue
ラジオ文化放送 「竹内靖夫の電リク・ハローパーティ」 
WEB:大家さん読本
ビッグイシュー107号
夕焼け [2015年06月22日(Mon)]
DSC_0229.JPG
最近、ものすごく夕焼けがきれいだと思うようになりました。
その理由は、空が広くなったこと。
エコアパの西側は、区画整理で建物がほとんどなくなり、見たこともないような広い空間が広がっています。
それはそれはさみしい風景なんですが、ひとつだけ、夕焼けの時間がとっても美しい。
真っ赤に染まる空に電柱だけが残っていて、それはそれは芸術的な風景です。

こんな風景が実は毎日あるのに、都会の暮らしではそれに気づかない。
町がなくなっていくという、稀有な体験の中で、改めて気づいたことでした。
エコアパオープンデイ [2015年06月22日(Mon)]
201506_2.jpg
5月のエコアパオープンデイ。
40名ほどの方が集まって、大盛り上がりの1日でした。
前半は子供たちがはしゃぎまわり、夕暮れからは「スナックみゆき」が開店して、ゆったりと大人時間でした。
ピザ釜のキャパは15人程度なので、生地づくり待ち、焼きまちの列が久しぶりにできました。
みていると子供を差し置いて、大人が夢中になっています。

201506.jpg
子どもたちが夢中なのは、流しソーメン機。
なんとも贅沢な話ですが、エコアパキッズにとってピザは日常なので、ソーメンのような非日常のアイテムにガッツリと食いつきます。
たこ焼き器と同じくらい盛り上がった機械で、エコアパでも購入を検討していますが、置き場に困りそうです。

翌24日は、ゆるりとランチタイム。
お客さんがたくさんくると、エコアパ住人の皆さんはおもてなしとして、窯を焼いたり、具材を切ったりと大忙しなので、のんびりと楽しむ時間を別にとっています。
ぽーぽーという沖縄のお菓子を焼いて食べました。これまた絶品。

エコアパの皆さん、なんでこんなに料理が上手なんでしょう。
料理教室でも開催しましょうか?
エコアパを振り返るその6-住まい手の皆さんに教えていただいた改善点 [2015年05月15日(Fri)]
エコアパの皆さんに改善点を教えていただきました。

・収納が少ない、深くて使いづらい
・靴置き場が少ない
・コンセントの位置がイマイチ
・階段下に物を置くと埃がかぶる
・家族には狭い
・家賃が高い

階段がまさかのイマイチとは、『ポンポン階段』と格闘したのを知っている立場としては、涙がちょちょぎれますが、まあ、デザインよりも機能ですね。また収納が深いなど参考になります。
また、部屋を画一にしているのですが、単身にはゆとり十分で、家族には狭いということで、大きさを変えるなどの工夫が必要だったのかもしれません。
作った当時はそこまでイメージできていなかったので、とても貴重なコメントです。

また、家賃が高いというご意見もとても貴重です。
エコアパートは、建築コストを通常のアパートよりもかなりかけたので、それを回収するために割高の家賃設定となりました。
ただ、昨今の経済状況や人口減少のトレンド、空き住宅の増加等を考えると、家賃は社会状況を考慮して抑える必要が出てきます。
その分建築コストを下げればよいかというと、それで魅力が失われては意味がありません。
家賃を下げるが、部屋は広く、建物の魅力は今以上であってほしい。

なかなかの難題です。
つくった当時は、どんな方がエコアパートに興味を持つのか、あまり見えていない部分がありましたが、皆さんの声を聞くと、いろんなことが見えてきます。
【お知らせ】エコアパート花園荘・オープンデイ Vol.1 [2015年05月11日(Mon)]
2016年に解体が予定されている、エコアパート花園荘ですが、これから1年間、エコアパートの暮らしが体感できるオープンデイを開催します。ゆるーくつながるコミュニティの面白さと、エコシステムが導入された快適木造住宅をぜひ体感してください。

<エコアパート花園荘・オープンデイ Vol.1>
日時:2015年5月23日(土)12時〜
場所:エコアパート花園荘(足立区)
内容:

◯石窯ピザワークショップ 12時〜
お好きなソースとトッピングで、オリジナルピザつくり。石窯で焼いたピザは絶品です。
<<<ドリンク、ピザにのせたいものをお持ち下さい。おうちで食べきれない食材も大歓迎!>>>
(参加費:ピザ食材、薪代込み1000円)

◯Noah's Cafe 12時〜
ピザと一緒に、フェアトレードのコーヒーなどはいかがですか?大野商店の焼き菓子や、「旅する星カルマ」のメンバーが作ったあれこれもご用意する予定です。
(参加費:適宜)

◯スナックみゆき 17時〜23時
エコアパートの夜を体感。ゆっくりすごしましょう。
(参加費:適宜)

※参加するには?
「参加する」にするか、エコアパート住人、関係者に直接ご連絡ください。
詳細をお知らせします。

畑がついてるエコアパートをつくろう
blog.canpan.info/eco-apa/
エコアパを振り返るその5-住環境 [2015年05月11日(Mon)]
エコアパPT平田です。
エコアパートプロジェクトを振り返るその5をお伝えします。
エコアパの住環境はどうだったでしょうか?
エコアパは、パッシブソーラーという考え方をもとに、なるべく自然の摂理をいかして快適な住環境をつくることをめざしました。
また、木材は、奥多摩の無垢材を活用したり、屋根にはそよ風を搭載したりと、コストとのバラスを試行錯誤しながら、いくつか特徴的な材料や技術を用いています。
効果としては冬が特にてきめんで、真冬でも14度以下に下がることはなく、晴れると暑くて窓を開けないといけないくらいとのこと。とくに真ん中の2世帯の熱効率は良いようです。
逆に夏の暑さ対策はイマイチで、真夏の1ヶ月はエアコンが必要です。
現在の住宅は驚くスピードで技術革新が進んでいて、例えば2007年当時に採用したサッシと現在のサッシではかなり性能が異なるようです。
それでもエコアパの住環境は見劣りしないレベルにあると思います。住まい手の皆さんの家族構成にもよりますが、冬1ヶ月の電気代が3000円かからないということもあり、驚きの省エネです。
また、湿度調整がかなり優秀なようで、建物にとっては良くないのかもしれませんが、無垢材や壁が調質作用をはたしていたようです。
無垢材を使っているので、いまでも木の香りがしていて気持ちがいいです。
その一方で懸念の杉の無垢床ですが、やはり傷は相当あります。色も飴色になっていて、だいぶなじんでいます。ただ、冬はあたたかく、夏はひんやりしているのは、杉材ならではで、杉床がよくなかった、という声は、少なくとも住人の皆さんからは聞かれませんでした。
入居者が入れ替わる際に、傷ついた床がどう評価されるのかが、ポイントのひとつでしたが、2回の入れ替わりでは、聞くことがありませんでした。事前に現場を見ていただき、説明もしますが、トータルで判断して「特に問題は感じない」という結果でした。年がたつごとに味わいが出るという「経年美化」を狙っていたのですが、それが本当に狙い通りだったのかどうかは、もう10年くらいたたないとわからないところです。

1階の土間スペースですが、温度調節の場としては機能したものの、部屋の面積が狭いこともあって、キッチンとフラットにしてしまい、全体空間とした方が良いのでは、という意見も聞かれました。
窓の配置による南北の風通しはとても有効でした。その一方で、天窓は開けっ放しにして雨が入ってしまうからと、あまり活用されていないようでした。
そよ風については、相当威力を発揮しているようですが、このサブシステムの恐ろしいところは、当たり前すぎて存在感がないところです。
太陽光発電の制度が整ってきたこともあり、一般住宅においては、そよ風設置の優位性は当時ほどではないようにも思いますが、賃貸住宅においては導入コストやメンテナンスの点で優位性はありそうです。難点は、6月頃にモーターが排気か、取り込みかで悩むこと、風が吹くとダンパーがバンバン音がすること、春の花粉が舞ってしまうなど、住まい手の皆さんのほうが使い慣れていて、細かいコメントをいただきました。
ジプシー号登場 [2015年04月28日(Tue)]
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エコアパにピザ釜がふたつ?
いえいえ、右は、軽トラの荷台をキャンピングカー仕様に改造した「ジプシー号」です。
丸井屋根や壁をFRP防水加工するなど、クオリティの高さにびっくり。
これから北海道・美瑛をめざすとのこと。
なんともうらやましいです。
週末は野菜の揚げ物と日本酒で [2015年04月21日(Tue)]
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週末は、日本酒好きのお友達が集まって、揚げ物や煮物やその他おいしいものを堪能。
ここは、住人さんが不定期に開催するスナックM。
エコアパを振り返るその4-畑は機能したか? [2015年04月08日(Wed)]
今回は、エコアパートの畑について振り返ります。
このプロジェクトは、都会に濃的ライフを入れ込むと、暮らしはどう変わるのか、という視点から畑を中心に進めてきました。
台所に立てば大きな窓越しに畑が見え、玄関から4メートルのアプローチで、家を出入りするたびに畑の状況が見ることができるというように、生活動線の中心に畑を配置しています。
この圧倒的な開放感は、特に外からやってくるお客さんからは大絶賛でした。
一方で、プライバシーが保てない、ドリフのセットのような長屋の面も・・・、汗。
カーテンをするなど、それぞれ工夫して対応しました。

また、4世帯の畑は一列に並んでいて、畑を見ていると自然とご近所同士の畑トークが展開されるようにもなっています。
5月の連休前後になると、土づくりから夏野菜の苗植えが定番となりました。
また7月になると、竹のフェンス一面にブラックベリーがたわわに実り、ジャムにしたり、冷凍して保存したりするのも恒例となりました。
子どもたちは、ブラックベリーを指で触って、熟すころを見極めるという、昭和の子供みたいな技を身につけました。スーパーではやってはいけません。

畑の使い方はみなさんおおらかで個性的です。クローバーで地面を覆って乾燥を防いだり、数種類のトマトを育てたり、かわったハーブを育てたり。
2年ごとに抽選のある市民農園などでは、狭いスペースにびっしりと野菜を植えて、風とおしが悪くて虫が発生したりしていますが、そういうせわしなさがないのがエコアパの特徴です。
また、16uの小さな菜園ですが、仕事をしたり、子育てをしながら、1年間面倒をみるのはなかなか大変なようです。
ご両親や友人、ときには大家のパパさんテル子さんが、手伝う風景も時折見られました。
エコアパート周辺は決して緑が多き空間とは言えませんが、生活動線部分は畑がありますので、緑がたくさんある感覚に陥ります。
あらためて配置や動線を考えることは重要でした。

窓を開けたら90センチ先が畑!
このレイアウトは実は土地制約のある都市部では難しいのですが、この価値は絶大なものがあったようです。
四季の移り変わりや、雨が降ったり温かくなったり寒むなったり、陽の角度が変わったり、といった変化に、都会の暮らしは鈍感です。
そんなとき、畑の植物たちが、芽を出したり、虫が飛んだり、蚊が出たり、果実が熟したりと、様々なシグナルを送ってくれることで、四季とのつながりをつくってくれました。

企画当時、「場外乱闘する仕掛け」がメインのテーマでした。
家に閉じこもっていないで、外に出ていくライフスタイル。
畑は、住まい手の意識を外に向けてくれる重要な役割を果たしてくれました。