エコアパUのTシャツは、中央のデザインを、ちぃちぃ画伯(9才)が描きました。
エコアパTでつくったTシャツのオマージュです。
何十枚も描いた結果、畑樂人の真ん中の文字である「樂」の象形文字を参考に、踊りながら大地に生きる喜びを表現したとのことです。
実際の象形文字では、手にどんぐりでつくった楽器を持っているようですが、デザインでは、耳になっているようにも見えます。
手書きのデザインを元に、デザイン全体を監修・デジタル化していただいたのは、デザイナーの鬼才・ヨシカ氏。
今回は、ちぃちぃ画伯と、鬼才・ヨシカ氏のコラボでもあります。
さっそくヨシカ氏からデザインの修正に関する連絡が・・・。
「あのさあ、もしかしたら私が汚れた心の大人だからダメなのかもしれないけれど、おち○ちんの様に見える部分を消して良いだろうか?」
と、修正したロゴを送ってくれました。
「樂」の象形文字からつくったことを知っている私たちは、このコメントにびっくり!
ちょうど、キクチ監督、ミノルちゃんもいたので、一同大爆笑しました。
「あ、ごめん。ダメに決まってるじゃん。文字だから。それはね、君の心が汚れているんだよ(笑)」
画面の向こうから、顔から湯気が出ているヨシカ氏の顔がはっきりと見ました。
ということで、最終的にできたのが上のデザイン。
さて、みなさんには、このデザインがどのように見えるでしょうか?
エコアパUのTシャツロゴ事件でした。