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今日はいのちぎわいの日 [2008年05月22日(木)]
今日5月22日は何の日かご存知ですか?
毎年5月22日は国連が定めた「国際生物多様性の日」です。
世界各地で生物多様性に関連するイベントが開催され、私も国連大学で開催されたシンポジウムに参加してきました。
この「生物多様性」という言葉、なかなかわかりにくくて、タイトルで
「いのちにぎわいの日」
としてみましたがそれもイマイチですね。

ただ本日のシンポジウムのコーディネーターをつとめた宇根豊さんの言葉が印象的でした。
「生物多様性を遺伝子など科学的に説明するのはわかる。でも私たちはもっと情感や文化的なレベルで捉えているのではないか?例えばごはん一膳は、稲3株でできていて、そこには30匹のおたまじゃくしがいる。それだけの背景をイメージするような伝え方は出来ないか」
そこにいらっしゃった堂本千葉県知事も
「生物多様性とは一言で言えば日本の文化です」
とコメントしていました。

お話を聞きながら、エコアパのレモンの葉を食べるアゲハの幼虫やつんつんしたミョウガの芽のことを思い出していました。
色々な命に囲まれて、食べたり観察したり、遊んだり・・・。
日々の生活の中で、一瞬でもこういうことを感じられる時間が大切なんだと感じました。