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畑つきエコアパートLOCO
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エコアパTシャツ_ロゴ事件 [2018年11月16日(Fri)]
WS000004.JPG
エコアパUのTシャツは、中央のデザインを、ちぃちぃ画伯(9才)が描きました。
エコアパTでつくったTシャツのオマージュです。
何十枚も描いた結果、畑樂人の真ん中の文字である「樂」の象形文字を参考に、踊りながら大地に生きる喜びを表現したとのことです。
実際の象形文字では、手にどんぐりでつくった楽器を持っているようですが、デザインでは、耳になっているようにも見えます。
手書きのデザインを元に、デザイン全体を監修・デジタル化していただいたのは、デザイナーの鬼才・ヨシカ氏。
今回は、ちぃちぃ画伯と、鬼才・ヨシカ氏のコラボでもあります。
さっそくヨシカ氏からデザインの修正に関する連絡が・・・。
「あのさあ、もしかしたら私が汚れた心の大人だからダメなのかもしれないけれど、おち○ちんの様に見える部分を消して良いだろうか?」
と、修正したロゴを送ってくれました。
「樂」の象形文字からつくったことを知っている私たちは、このコメントにびっくり!
ちょうど、キクチ監督、ミノルちゃんもいたので、一同大爆笑しました。
「あ、ごめん。ダメに決まってるじゃん。文字だから。それはね、君の心が汚れているんだよ(笑)」
画面の向こうから、顔から湯気が出ているヨシカ氏の顔がはっきりと見ました。
ということで、最終的にできたのが上のデザイン。

さて、みなさんには、このデザインがどのように見えるでしょうか?

エコアパUのTシャツロゴ事件でした。
盗難未遂事件?鋼製コンクリート型枠の行方 [2018年11月15日(Thu)]
DSC_2110.JPG
キクチ監督、事件でやんす!てーへんだ、てーへんだ!

それはとっぷりと日が暮れた作業場。
「ガシャーン!ガシャーン!」
と響く音。テルコさんが覗いてみると、一台のトラックが止まっていて次々荷物を運び出しています。
あの荷物は、たしか朝に搬入したばかりの鋼性コンクリート型枠で、夕方ていねいに油を塗っておいたはず。
「もしかして・・・、泥棒!?」
そうなんです。エコアパUの職人さんたちはみんなあいさつするし、時間外の仕事をすることはいまのところありません。誰なんだ、アイツは!
あたりは真っ暗な中、恐る恐る声をかけると・・・。
「あれぇ?現場ここじゃない?間違っちゃったかなあ」
よくよく聞けば、近くの現場で型枠回収の依頼を受けたとのことで、間違って搬出しようとしていたとのこと。トラックにはぎっしりと重い型枠が積まれ、いますぐにでも走り出すところでした。
「いやー、マジかぁ、すんません」
と若い職人さんは、20分かかって積み上げた荷物を30分かけて下ろしました。
うっかり間違いとはいえ、ちょっとタイミングが間違っていれば、警察を呼んで大騒ぎになっていたところですし、声をかけなければ、型枠全部がどこかに行ってしまい、工事の工程がすっ飛んでしまうところでした。
電話で顛末を聞いて、驚いたのは基礎を担当する大森さん。
「なあにぃ!!泥棒だと!この型枠いくらすると思ってんだ!今晩張り込んでとっ捕まえてやる」
と現場に急行。そうですよね、職人さんにとって道具は命。
間違いであることを説明すると、ほっとしていました。

今回は、テルコさんの声かけファインプレーです。現場での運動の徹底と、辺り一面で建設ラッシュなので、道具の置き場を工夫しないといけませんね。
動線をデザインして、コミュニティ形成を仕掛ける [2018年11月14日(Wed)]
DSC_2079.JPG
(エコアパUの芝生広場予定地)
エコアパUの特徴のひとつが近隣との交流です。
昔の長屋のようにお互いの顔が見えるような関係性を目指しています。
「ご近所との付き合いはちょっと面倒」
という方には、不向きな住まいかもしれません。
とはいえ、引っ越してすぐに近隣と肩を組み合うようなパリピ(パーティピープル)である必要は全くありません。
何を隠そう、私も若干人見知りなところがありまして、集団の中では居心地がよくなるのにかなりの時間がかかります。
どうやったら自然とコミュニティを作っていけるか。
それを考えたときに、動線をデザインする、という考えに至りました。
家を出るとき、帰ってくるときに歩く道を集約するようにして、そこにベンチやテーブルを置き、ピザ釜を作り、遊び場を作ることで、住人同士が出会う確率を高めれば、そこで挨拶が生まれ、プラス一言の会話が生まれ、お茶に誘われたり、といったアクションが自然発生するのではないかと考えました。
エコアパTでも、建物の脇に設置したテーブルとベンチがコミュニティ形成の強力なアイテムとして機能しました。
幸い、エコアパUでは、予算と土地形状の関係で、空間を持つことが出来そうなので、テーブル、ベンチ、ピザ釜、芝生広場など、コミュニティ形成を仕掛ける動線を仕掛けてみたいと思います。
職人さんたちをチームに_エコアパUTシャツ [2018年11月13日(Tue)]
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エコアパUでは、約20社の職人さんたちが入れ替わり立ち替わり現場に入ります。
みなさんプロですし、キクチ監督が見事な差配をするので、基本的には口出しすることはないのですが、エコアパU全体のコンセプトについては共有しておきたいところです。
ところが、下町のあらくれ職人たちに、学習会をします、なんていうことは怖くてとてもできません。
そこで出てきたのが、エコアパTシャツを着てもらうというアイディア。
このアイディアが功を奏し、みなさんTシャツを着ながら作業をしていくうちに、
「なんかこの現場、ちょっと普通と違うんだってよ」
「いまどき、こんな面倒くせー現場ねーぞ」
「でもあの木目はいいよな」
という感じで、職人さんたちとのコンセプトの共有が少しずつ進みます。
こんなことしなくたって、職人さんたちはいい仕事をしてくれるんですけれども、プライドをかけた職人の仕事というのは、なんともすがすがしいものです。
本日、久米繊維工業さんからサンプルが届きました。
カッコイイ!
長袖60枚は11月末に完成予定です!
環境配慮からサステナビリティへ [2018年11月13日(Tue)]
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エコアパUが取り組む環境配慮。
エコアパTがスタートした2006年から、社会の環境配慮に関する認識も大きく変わりました。
2006年ころは、いわゆるエコブームで、温暖化に関する社会の大きな関心を呼びましたが、2011年の東日本大震災をつうじて、単なる環境問題から、災害への対応などの社会問題への関心が大きくなってきました。
環境問題だけでなく、社会問題、経済問題といった持続可能性(サステナビリティ)への関心が高まったといえます。
エコアパUの環境配慮は、自然の力を最大限に活かしたパーマカルチャーやパッシブソーラーのアイディアを活用したデザイン、自然素材の積極的な活用、日頃の生活を通じた環境教育の場づくりなどを盛り込んでいます。
例えば雨水タンクの活用。
雨は1年中降りますが、溜めるものがないと、そのまま排水溝に流れてしまいます。エコアパTでつかった廃ワイン樽を使って、畑の水やりや、玄関周りの掃除用の水として活用します。
また、建物の北側にはグリーンカーテンを設置し、涼しい風を取り込めるようになっています。とはいえ、近年の猛暑では、夏の1ヶ月はどうしてもエアコンを使わないと生活が出来ないので、エアコンを設置しつつ、室内の空気をなるべく均一にする工夫も検討しています。
もちろん、台所の近くにある畑を使って、食品残渣の堆肥化などにチャレンジすることも出来ます。その報酬は、もちろん新鮮野菜!
環境に配慮したライフスタイルは、楽しく長続きできるようなものであるよう、さりげない工夫を盛り込んでいきたいです。
平屋から始まり、平屋風味の2階建て [2018年11月03日(Sat)]
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(写真はエコアパTの階段)
あんまり評判の良くなかった平屋案。
では、ロフトみたいな寝室スペースを作ろうと言うことになり、屋根裏の隠れ部屋的なところを作ったらどうか、という話になりました。
エコアパTでは、『ストリップまわり階段』という超ぜいたくな階段ができましたが、今回はさすがにそこまではやりません。
ミノルちゃんが最初に考えたのは、隠れ部屋。
北側の収納あたりはかがむくらい狭くて、南に向かって斜めに天井が広がっています。
しかも広さは8畳。
「おお、いいですね。でもなんかここまで来るともったいなくない?」
そうなんです。8畳の部屋をわざわざ屋根低くして狭くするのって、どうなんでしょう?
また、これは個人の好みですが、やっぱり天井低いのは嫌かも。

ということで、一番低いところで天井まで1.7m、高いところで2.5mの「個性的な2階の部屋」の案になりました。
しかし、今回平屋から議論を始めたので、通常の2階建てとは違う、ユニークな形状になりそうです。さしずめ、平屋風味の2階建て、といったところでしょうか?
「いや、ふつうに室内階段の2階建てでしょ」
とキクチ監督には言われそうですが。
たっぷり収納 [2018年11月02日(Fri)]
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(初代花園荘の収納)
「もっと収納があると良かった」
エコアパTにお住まいだったYさん。お子さんがふたりいて、おもちゃや洋服などの置き場に苦労していました。
いまは、モノを持たないミニマリストなども流行っていますが、私は本などなかなか捨てられないモノがたくさんあります。
なんとか収納を増やしたい。
ただ、部屋の大きさはある程度限られています。
階段下に比較的大きな収納スペースがとれますが、今回はそれに加えて、床下収納と建物の外側に物置スペースを設ける案が出てきました。
これならたっぷり収納になりそうです。
やっぱりキッチンはこだわりたい [2018年11月02日(Fri)]
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エコアパUの特徴といえば、キッチン。
台所から畑が見えて、台所から外へ、外の恵みを台所へ、とくらしの起点となっています。
キッチンはこだわりたい、ということでミノルちゃんの案1
「前回のような形もありますが」
「ああ、前回のキッチンは評判良かったですよね、広いし」
案2
「耐久性とか、シンプルさとか、本格的な点で言うと、業務用のキッチンもいいんですよね」
「へえ、マジっすか?確かにお料理や掃除を考えるとありかもですかね」
案3
「これも奇抜と言えば奇抜ですが、学校の家庭科室にある調理実習用のキッチンもありまして」
「・・・ちょっと何言ってるかわかりません。ということで案は2つですね?」
「ヨホホホホ(汗)」

業務用のキッチンは、メンテナンスの面でも好都合ですし、料理が好きな人には魅力的ですね。
「それから・・・」とミノルちゃん。
「キッチンの壁は一部ガリバリウム鋼板なんかにすると良いかと」
「ガリバってあの屋根に使う?へーそんなの出来るんだ。じゃあ、施工前に入居者が決まったら、その入居者に好きな色選んでもらったら、面白そうですね」
「えー?!あ、あ、色はこちらで種類を限定した方が・・・」

エコアパUのキッチンは果たしてどうなるのでしょうか?
膝詰め対話 [2018年11月02日(Fri)]
設計士のミノルちゃん、施工の菊池さんとともに、連日打合せが続きます。
この打合せが、長く、激しい。
夢を描く人(私)、夢をデザインに現す人(ミノルちゃん)、デザインを形にする人(菊池さん)はそれぞれ見ている方向性が違うので、基本的に相容れません。
そして、それなりの予算をかけて、様々な制約の中でプロジェクトを進めるので、ちょっと油断すると思わぬ行き違いが生じてしまいます。
3者がそれぞれの違いを認め合い、スクラムを組んで取組まなければ、魅力あるプロジェクトは完成しません。
膝詰め対話。
お互いの意見をぶつけ合い、お互いの考えを理解し、信頼関係を構築し、課題を共有し、解決策を考える。
住宅を建てるスタイルは様々ですが、施主、設計士、施工者が一緒になってああでもない、こうでもない、とこれだけの長時間議論するスタイルは、あまりないかもしれません。

畑を頑張りたい人にも、そうでない人にも [2018年10月29日(Mon)]
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台所と畑をつなぐ。

エコアパUの重要なコンセプトですが、畑の管理は結構大変です。
草は、暑くなれば一日も休まずに伸びますからね。
出張が増えたり、子供が生まれたり、新しい趣味ができたり、と、ライフスタイルの変化によって、畑に費やす労力が変わることがあります。
その一方で、野菜作りに目覚めてしまったひとにとっては、目の前の畑は小さすぎます。もっと色々な野菜を育てたい、という要望にはちょっと応えられません。
ちょこっと畑をやりたい人にはちょこっとの畑を。
がっつり畑をやりたい人にはがっつりの畑を。

そんな異なるニーズにどう応えようか、と考えた末、建物からちょっと離れたところに、菜園スペースを設けることにしました。
台所から見える小さな畑と、台所から見えないけどちょっと大きめの畑。
住まい手のライフスタイルや興味によって、選べるようにしてみました。
菜園スペースは、ジャガイモ掘りやサツマイモ掘りなどのお楽しみイベントにも使えそうです。
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