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札幌と12月 [2010年11月29日(Mon)]
原田でございます。
もうすぐ11月も終わりですね。

先週は札幌に出向いて
まいりました。
主に相談員さんや
行政職員さん向けの
研修の講師です。
全道研修とのことで、
百何十名もの方々に
お集まりいただきました。
でも道内といっても、
北海道はとっても
広いので、泊りがけで
ご出席されている方も
いらっしゃるとのこと
でした。
確かに東京から名古屋や
新潟にいくのとほぼ同じ
距離を移動する方も
いらっしゃるわけ
ですものね。
本当にお疲れさまです。

通信やネット関連のお話を
午前中に2時間ほどさせて
いただきました。
わたくしは実務を中心とした
話をするので相談員さんは
比較的馴染みやすいと
思いますが行政職員さんは
3年ぐらいで移動される
ことも多く、なかなか
実務に直結するような話は
馴染みにくいかもしれません。
でも通信やネット関連は
分かりにくいため
覚えたいという要望が
あるのだと伺いました。
たくさんのご出席者が
いらっしゃるのに、
職員さん含めみなさん
熱心に聞いてくださいました。

そのせいなのか、会場は
かなり暖かめで上着すら
いらないほどです。
この時期北海道に出向くと
さすがに外気は冬仕立てですが、
建物や乗り物の中は
どこも本当に暖かいです。
気温差が大きいからそう感じる
のかもしれませんね。
札幌なら朝早い飛行機を利用
すれば当日10時の講義でも
間に合いますし、大体30分おきに
羽田間の飛行機が飛んでいるので、
日帰りなんて当たり前、
もはや隣の県に行くような感覚
となりつつありますが、一方で
冬になっても氷点下になる
ことない東京は建物に
入っても何となく薄ら
寒いことが良くあったり
します・・(エコ?)。

もうすぐ12月ですね。
慌しい時期です。
皆さまもお忙しいことと
思いますが、実はわたくしも、
12月は特に不在がちなため、
各方面にいろいろ
ご迷惑をおかけ
するかと思います。
宜しくお願いいたします。

Posted by 原田 由里 at 17:04 | 原田由里 | この記事のURL | トラックバック(0)
前橋と茨城 [2010年11月22日(Mon)]
原田でございます。

先週は、先ずは群馬県の
前橋に行ってまいりました。
前橋市のご依頼で、消費者
リーダーを目指す一般の方々
を対象にした講座です。
平日行われる一般向け研修は
男性の割合が結構高かったり
するのですが、今回
ご出席されていた20名前後の
皆さまは全て女性でした。
内容は情報通信関連でしたが、
講演中も皆さん理解度が高く
2時間ほどお話していて
わたくしとしても
とてもお話しやすかったです。
講座は午前中でしたが、
お弁当までいただきました。
時間の関係上、持ち帰らせて
いただきましたが、帰りの
上越新幹線内で、
いつの間にかすっかり
寝てしまったため、
こちらのオフィスに
戻ってから、改めて美味しく
いただきました。
中の栗ご飯に季節を感じました。

その2日後に水戸に
まいりました。
こちらは茨城県のご依頼で、
現役相談員さん向けの
スキルアップ研修です。
スーパーひたちで水戸駅に
到着し上空を見上げると
良い天気の中、飛行機が
飛んでいくのが見えました。
おお、あれがかの茨城空港から
飛び立った飛行機なんだろうなあ、
見られてラッキーとか思いつつ
散歩がてら歩き、
会場には昼過ぎに到着しました。
こちらは午後2時間の
予定でしたが、早めに到着し、
こちらも事前にお昼をご用意
いただいてしまいました。
とても高そうなお食事
だったのですが、
わたくし、お話前に
たくさん食べてしまうと
すぐ眠くなってしまうと
いう悪い癖があります。
緊張感が無いといえば
それまでですが、そんな
感じで、泣き泣き控えめに
いただきました。
でもデザートの柿は
残しません。
ここまでなんだか今回は
昼ごはんの話ばっかりですね、
本当は自分で済ませるもの
なので気を遣っていただくと
恐縮です。

研修は県内からたくさんの
相談員さんがご出席されていて、
午前中から別の研修の引き続き
とのことでしたが、その疲れも
見せずに皆さん熱心でした。
お土産に啓発グッズを
いくつか頂いたのですが、
みな水戸のゆるキャラ?
ハッスル黄門のイラスト
が入っています。
良く考えると、キャラが
ゆるいとはいえ「お爺さん」
っていうのもなかなか
他では珍しいかもしれませんね。
納豆じゃないんだ・・。

Posted by 原田 由里 at 16:13 | 原田由里 | この記事のURL | トラックバック(0)
飯田橋・立川と由仁町 [2010年11月15日(Mon)]
原田でございます。

先週は東京都の消費生活
総合センターのご依頼で、
マスター講座の講師に
まいりました。
飯田橋会場と立川会場の
2箇所で、どちらも夕方より
同じ内容で行います。
マスター講座は一般都民
を対象にした消費生活
に関する専門講座です。
毎年開催されています。
消費生活に関わる幅広い
分野を学びますが、
何より講師陣が一線級で
全工程に出席することを
条件に一線級の内容を
全て無料で受けることが
出来ます。
なので特に便利な飯田橋の
講座は毎年抽選のようです。
そして1度受けたら翌年は
受けることは出来ません。
そのせいか、一般向け
とは思えないぐらい
出席される方々のレベルと
意識も高い講座となっています。
わたくしも、ここ数年、
ネット関連のお話を担当
させていただいております。

週末は北海道に出向いて
まいりました。
場所は夕張郡由仁町です。
教育、学校関係者や子供を
持つ親御さんを対象にした
PTA研修会のなかの
講演という形で、
子供たちとネットやケータイ
に関するトラブルや対処方法、
対策などについてお話させて
いただきました。
いつも大体教室形式が多いの
ですが、今回は立派な講堂
をご用意いただき、
たくさんの方々にご参加
いただきました。
1時間半ほどでしたが、
とても楽しかったです。
その後に賛辞と花束まで
頂き、講師をいうより
ほとんど貴賓扱いでした。
雪の降る地域の方々は
みんな暖かいですね。

由仁町は新千歳空港
より車で約40分ほどの
所にあります。
北海道という場所を考えたら、
空港からかなり近い場所
なのかなと思いました。
車で送迎をしていただき
ました。
今の北海道はさすがに
木々の葉もほとんど落ち、
見渡す山々も刈入れの
終わった農地も全て
冬景色ですが、雪が降り
始める直前の晩秋のような
情緒ある景色が続きます。
当日朝早い飛行機で
「新千歳気温2℃」と
アナウンスされて
それなりに覚悟したのですが、
良い天気で日は暖かいの
ですが、それでも外で北風
が当たると寒いと感じます。
ただ、空港と会場、そして
それぞれの駐車場との間以外に
外気には触れることは無く、
逆に何だかもっと外気に触れて
いたいと思ってしまうほど。

帰りの車の中で担当の方と
東京と北海道のお土産談
話になりました。
そこで教えていただいた
スナッフルズという函館の
お店のチーズケーキが
美味しいということで、
この担当の方は、食べたくなって
函館まで車で5時間かけて
買いに行ったということです
(空港でも売っている
と後から知ったそうです)。
新千歳空港内のその売り場まで
連れていっていただき購入、
消費期限が短いので家に
帰ってすぐにいただきましたが、
これはお世辞抜きで
美味しかったです。
こんなにやわらかいチーズ
ケーキは初めてかもしれません。
ちなみにこの担当の方(男性)は
東京ではねんりん堂が
お好きとのことでした。

11月ももう半ば、
東京の街路樹は
未だ緑色のままです。
そのうち葉がついたまま、
窮屈なイルミネーションが
巻きつけられる季節に
突入していきますね。

Posted by 原田 由里 at 18:59 | 原田由里 | この記事のURL | トラックバック(0)
どうなる決済代行 [2010年11月11日(Thu)]
本日(11月11日)の消費者庁インターネット取引研究会は、「決済代行」と「食品等の表示」がテーマでした。以前の記事の続きとして、今日は前半の決済代行部分について報告します。

はじめに10月22日に出された消費者委員会の提言が紹介され、それも受ける形で、消費者庁と経済産業省から検討状況が報告されました。

消費者庁の資料にある「今後の検討の方向性(案)」は網羅的なものでしたが、そのうち「法制面の検討」については、「実態把握をしつつ、立法事実に足る場合は、法制面での対応の可能性について検討。」という書きぶりです。消費者委員会の提言にある「特商法の表示義務に追加」と明確に書かれていないことに対し、齋藤先生や地婦連の長田さんから「腰が引けている」と激しく文句が出ました。

「決済代行会社は消費者との直接の契約関係があるのか?」(町村先生)との問いかけ、消費者に役務を提供していると考え、そもそも特商法対象として表示義務ありとする解釈も可能」(齋藤先生)等の意見が出され、消費者庁の特商法担当課長から反論があったり・・・と、冒頭からちょっと熱い感じに。

私は以前に書いた通り、表示義務には意味がないと思っているので、その通り発言し、登録制の提案もしてみました。経済産業省の担当課長は、「海外事業者に対して、登録は事実上強制できない」という反応でした。私の趣旨は(説明するタイミングを逸しましたが)、無理やり登録させるのではなく、「未登録の決済代行会社経由で決済した取引は取消可能」という民事ルールにして、イシュアーがチャージバックしやすい環境を作るということです。前のブログでは「未登録は違法」と書いてしまいましたが、消費者が当該取引に満足している場合まで違法とする必要はないと思い直し、ちょっと訂正します。

もう1つの議論の焦点は、グローバル化という点です。今回の論点整理では、「国際ブランド(Visaやマスターカードなど)がルール上クロスボーダー取引を禁止している」(のに実際は行われている)ということを前提とした方策がいくつか提案されています。表示義務もその1つで、ルール違反を「見える化」し、国際ブランドを通じて加盟店契約を切ってもらうのが目的だそうです。(消費者が事前に見て判断する効果は期待できないという点では意見が一致したと思います。)

ここでいう「クロスボーダー取引」は、販売契約のことではなく、国際ブランドに加盟するアクワイヤラーは、自国以外の加盟店と契約してはいけないというルールのことです。これが徹底していないのが問題なので、ちゃんと徹底してもらおう、と。・・・うーん、私はこれにも疑問ありです。

ネットの世界では、取引のどこかに何らかのクロスボーダー要素が入るのは当たり前。だからこそ、国際ブランドのルールもネットに関しては形骸化しているのではないかと想像します。今後はむしろ、ネットに関してはルールを緩和し、クロスボーダーOKに変更する可能性もあるのでは?そうなったら、ブランドルール頼みの対応は意味をなさなくなってしまいます。グローバル化を前提とした消費者保護の在り方を考えるべきだと思います。

という訳で(無理やり繋げてますが)、次回12月9日は越境取引がテーマです。
Posted by 沢田 登志子 at 18:21 | 沢田登志子 | この記事のURL | トラックバック(0)
「準則」とは何ぞや [2010年11月02日(Tue)]
10月に第7次改訂版が公表されたばかりですが、経済産業省「電子商取引及び情報財等に関する準則」第8次改訂の検討が始まっています。今回の検討課題は、今年の3月に開催された検討会で議論されたものをベースとしています。

先般、ドラフト執筆をご担当いただく専門家の方々(その多くはECネットワーク賛助会員の弁護士さんです)をアサインさせていただいたところですが、どの論点もそれぞれ難しい課題を抱えており、どこまで形になるか、書き始めてみないと見当がつかないところがあります。

電子商取引の方では、例えば「なりすまし」の問題。現在の論点をバージョン・アップし、ID・パスワードが不正に使用されてクレジットカード決済が行われた場合の責任分担について書けないか、というのが問題意識です。10月の検討会では、委員から、「準則の役割は”政策論”や”あるべき論”ではない。法解釈として書けるのか?」というコメントがありました。

2002年3月に初めて策定された「準則」は、今年で8年目。大手IT企業法務の方々や、ITを得意分野とする弁護士さんの間では定番(?)となっていますが、世の中全体から見たら、まだまだ知られていないと感じます。これがどのような位置づけのものなのかを含め、もう少し宣伝が必要かも知れません。

上記の議論にもあるように、準則は、あくまでも法解釈の「指針」です。英語にすれば「ガイドライン」。もちろん裁判規範ではないので、拘束力や既判力といったものとは無縁です。ネット関連は、技術やビジネスの変化が激しく、既存の法律が想定していないことが次々起こるので、裁判で解釈が確立するのを待たずに目安となる法解釈を提示できると良いよね、ということで始まったものと認識しています。

予見可能性が高まり法的リスクが小さくなれば、ビジネスがやりやすくなる・・・産業政策としては、極めて特殊なツールかも知れません。行政が司法の領域に手を出すのはどうか、という批判は当然耳にするところです。その限界は、当初から経済産業省も十分に弁えており、一線を踏み越えちゃった訳ではないと思います。

事業者サイドからは、法解釈に名を借りた新たな形態の規制??という警戒感もあるようです。ニュートラルに書いたつもりでも、結果として、今やってるサービスを法的に否定してしまう、或いは事業者に不利な解釈になることは十分にあり得るからだと思います。消費者サイドからは、事業者の責任をどこまで問えるかを明確にしたいというニーズがあり、その点は規制に近い効果もあるのかも知れません。

アウトとセーフの境界を明らかにすることには大きな意味がある、と私自身は思っています。行政規制法と違って、民事の話であれば、引き受けるリスクの度合いと自らのビジネスモデルに応じてそれぞれが対応を決めるのが良い使い方かな、と。

が、最大の問題は、なかなかすっきり明らかにならない、ということだと思います。行政のガイドラインだと言っても、それなりに信用できるものでなければ使ってもらえないので、最終的には、法学者のみで構成される委員会(産業構造審議会情報経済分科会ルール整備小委員会)の査読を経てオーソライズされ、世に出ます。その過程では、様々な思惑の絡んだ利害調整もあり、時期尚早との声も聞こえ、ドラフト段階での思い切った解釈がいつのまにか丸くなってしまうのも、やむを得ないところがあるのです。

こんなふうに書いたらわかりやすい。こんなメッセージが欲しい。でもそれは準則の目的に沿わない。改訂作業の冒頭に必ず繰り返される議論です。これをやらないとエンジンがかからないと仰る先生もおられますw。予見可能性を高めるという目的に沿い、世の中の役に立つものを作るのは、ことほどさように難しいのであります。
Posted by 沢田 登志子 at 18:57 | 沢田登志子 | この記事のURL | トラックバック(0)
愛媛と葛飾・横浜 [2010年11月01日(Mon)]
原田でございます。
台風が過ぎたら
11月となりました。

先週、わたくしは
先ず愛媛県にお邪魔
いたしました。
松山市内にある
県のセンターに
お邪魔するのも
もう3回目です。
羽田空港で飛行機に
乗り込み滑走路に
行くまでの時間が
いつもよりかかる
なあと思いながら
離陸した後、機内放送で
「われわれは4日前に
出来たての滑走路から
飛び立ちました」
というアナウンスが。
例の桟橋方式のD滑走路ですね、
乗っててももちろん
滑走路の違いなんかは
分かりませんが、
「離陸に5分遅れて
おります」・・。
いえ、いつもの滑走路で
結構ですので時間通りに
離陸して欲しいです。
当日は雨が降ったり止んだりの
あいにくのお天気でしたが、
ご参加の相談員さんや職員
の方々に対し午後3時間ほど
ネット関連のトラブルの
問題など主に実務について
お話をさせていただきました。

翌日は葛飾区の区民大学の
講座で講師を務めました。
意識の高い一般消費者の方が
対象です。
ここでネットの便利な使い方や
トラブルに遭わないための
対策などについて2時間ほど
お話いたしました。
会場は区のセンターで、
京成線のお花茶屋という
駅にある綺麗な建物です。
京成線という電車に
これまで乗ることがほとんど
無かったため乗るだけで
新しい発見があります。
午後の講座でしたが、
先週は天気の悪い日が
続き、この日もだんだん
雲行きが悪く風が強く
なってきていました。
でもそんな日でも
たくさんの方々に
ご参加いただき感謝です。

更にその翌日は横浜にある
神奈川県のセンターに、
ここでは大学や専門学校の
職員さん向けの講座です。
大学生ともなれば、
ネットやケータイは
友人とのコミュニケーションや
就活1つとっても今や
無くてはならない存在に
なっていますね。
大学生がハマりやすい
ネットの問題やその
対処方法などについて
お話いたしました。
ちょうど、わたくしのお話の
前に地元の相談員さんの
悪質商法についての
ご講義があり、途中から
聞かせていただきました。
特に配布資料にある、
神奈川県で作成している
複数の消費生活関連の
パンフレットがどれも
良く出来ていて感心
しました。
ネット上にもあります
クレジットカードの
しくみについてのパンフ
では海外アクアイアラなんて
いう言葉を使いながらも、
分かりやすく解説している
点はなかなか参考に
なりました。

今週はおおむね天気が
良いようです。
日差しがありがたいですね。

Posted by 原田 由里 at 15:54 | 原田由里 | この記事のURL | トラックバック(0)
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