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期末の叫び(やっぱり銀行って・・・) [2009年03月31日(Tue)]
2008年度は今日で終わりです。ECネットワークの第3期も今日が締めです。こんな小さな組織にも人事異動の季節は訪れ、半年間、思いっきり貢献してくれた広報担当Mの契約期間が今日で満了となりました。全国を一緒に回った”戦友”が明日からいないというのは・・・淋しいです。最後までバタバタしていた本人に成り代わり、皆様に大変お世話になりましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。可愛がっていただき、ありがとうございました。

そんなシンミリ感とは裏腹に、期末というのは、お金の始末をつける日でもあります。今日も、ATMでたくさんの振込みをしていたところ(注:ネットバンキングはあまり必要を感じないので解約してしまいました)・・・あと3件、というところで、いきなり「お取り扱いできません」の表示が。残高は十分あるし、何故??と何度やり直しても、同じ結果です。係員に聞くと、「1日にATMで振り込める限度額を超えてしまった」とのこと(画面にそう表示してくれたら良いのに)。

カードを作る時に、限度額の説明なんか受けたかな・・・?まあ、それは良いとして。国の委託費に関わる支払いなので、明日(来年度)に持ち越しという訳にはいきません。何が何でも今日中に振り込む必要があるので、いったん事務所に戻って印鑑を持ち、再び銀行へ。今度は窓口で手続きをしました。

3件の振込みをするのに、なんと9枚の申請用紙を書くのです。預金を引き出して(1)、他行に振り込んでもらい(2)、その分の手数料を払う(3)、というプロセスを通帳にその通り記入してもらうには、1件につき3枚の紙が要るのだそうです。手数料は、1件840円。時間の無駄、むちゃ高い手数料、あまりに煩雑な手続き・・・この怒りを、どこにぶつけたら良いのでしょう。法人設立の時から、銀行に行って気分の悪い思いをしなかったことは数えるほどしかありませんが、久しぶりに怒りが爆発しそうになりました。小売業や、他の真っ当なサービス業とは決定的に異なる、その顧客対応の悪さに、です。もちろん、係の人というのはそのへんにいて、聞けば慇懃に教えてくれるのですが、聞かなくてもわかるようにきちんと表示しておく、という発想はないようです。人手のかかる窓口よりもATMやネットバンキングに誘導したいのはよくわかりますし、私も機械で処理できる方がずっと嬉しいですが、銀行の都合で限度額を設定しているのなら、やむなく窓口に回った利用者(顧客とはあえて言いません)の便宜も、もうちょっと考えて欲しいものです。

・・・と、まるで個人ブログに書く愚痴話のようになってしまった期末報告で、失礼いたしましたすいません。来年度も、ECネットワークをどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by 沢田 登志子 at 20:04 | 沢田登志子 | この記事のURL | トラックバック(0)
シンガポールのド○○ [2009年03月27日(Fri)]
お久しぶりです、国際担当Tです。

モンスターシリーズ、すごいですねぇー。本当に裁判になっていたとは!?以前連載していたにせラブストーリーもそうでしたが、毎回楽しみです。

ERIA会合の後にATAの会合もあったのですが、その前に今日は恒例の番外編です。

シンガポール滞在中、会議でほとんどホテルに缶詰状態であった私たちですが、束の間の自由時間を利用して有名なマーライオンを見に行ったり、バンジージャンプにチャレンジされたメンバーもいました。

私の方は・・・。
昨年、ATAの議長を務めていたたシンガポールのJさんがご結婚され素敵な奥様を連れて日本にハネームーンいらしゃいました。その際一緒に会食したりショッピングをして楽しい時間を過ごしました。お世辞も多少あるかと思いますが、日本の製品は素晴らしい!奥様もドッラグストアで日本の化粧品を沢山購入されたとのことでした。

そんなことがあったので、限られた空いている時間を利用してJさんご夫妻との再会を果したいと思っていました。Jさんもお忙しくシカゴへの出張があったので、時間が合わず再会できない可能性もあったのですが、何とかお会いすることができました。今回は小洒落たレストランに連れって行って頂きご馳走になってしまいましたすいません

その後に寄ったリトルインディアにある『ムスタファ』という24時間営業のインド系のディスカウントデパートは面白かったです。。。オンラインショッピングもやっているようです。Mustafa Online 

ド○○をもっと雑多な感じにしたデパートでした。商品の数がもの凄く多く、あんなに沢山のスパイスの種類を一度に見たのは初めてでした。価格も激安。商品が店内を占有しているので、歩きにくいのはド○○と同じです。それも平日なのにとても混雑していました。

そこで面白いものを発見!

 「JAPANESE SAREESびっくり



えっ?日本人はサリー着ないよ、よく外国である勘違いの日本?と突っ込みを入れたくなったのですが、お店の人と話してみましたら、日本製のサリーの生地ということでした。一緒にいたシンガポール人ご夫妻も日本製のサリーが販売されていることを知って驚いていました。良く見せて頂いたら水着等で有名な日本の某メーカー製でした。グローバルな時代で今さらですが、こんな所にも日本製がと感心してしまいました。他の国の生地より値が張るが、品質が良いので人気があるとのことでした。

ネットで海外販売を考えている繊維業界のみなさま、世界人口第2位のインドへサリーの生地を輸出を検討してみてはいかがでしょうか?

では、また来週。


Posted by 国際担当T at 16:28 | 国際担当T | この記事のURL | トラックバック(0)
モンスターズストーリー(9) [2009年03月25日(Wed)]
どうも、相談担当です。
(8)の続き。

1ヶ月前、自分は弱い存在だと身体を震わせて泣いていた女性の発言とはにわかに思えませんでしたが、ちょっと話が違うとも思いました。

「もともとわたしは、管理会社に“手紙に返事が欲しい”と伝えるだけしか出来ないとお話しましたよね、しかもそれを強制することも出来ないって、だから返事がなくても仕方ないし、ましてや親会社にこの件で連絡をしたり返事をさせるよう要請するようなことは出来ませんよ」
「本当にそれしか出来ないんですか」
「はいそうです、もともとわたしがお手伝いできるような内容ではないのですよ、これも前に言いましたよね」

彼女は1ヶ月前に話をした内容は覚えているようでしたが、それでも食い下がるため何度も同じ内容を伝えて、わたしができる範囲について理解を求めました。

「・・じゃあ、それしか出来ないならそれでいいです」
「それでは、“返事が欲しい”ということだけですよ、手紙の内容には触れませんよ」

わたしも、彼女に対して、何だかオウムのように同じことを何度も繰り返してしまい辛かったのですが、ただ、何度も念を押さないと後から要求がエスカレートしような雰囲気だったため、心苦しくもそうせざるを得ませんでした。

管理会社に電話をかけて、彼女のマンション名を告げ、管理担当者を呼び出してもらいました。若い男性が電話口に出てきました。

「わたしがそのマンションを管理している担当です、その方に対しては直接担当していたわけではありませんが、経緯は知っています」
「彼女は3回ほどそちらに手紙を送ったということですが、返事が無いという相談を受けて、こちらから連絡を差し上げました」
「はい、届いています、ただ、私どもからは、過去には管理組合を通じて封書を渡したこともありますが・・ご覧になられないようですし・・」

どうも、彼女はこの会社とトラブルになっている時に、彼女の部屋のドアの下に隙間が開いたという問題が発生し、それについて、会社から管理組合に預けた封書は受取らず開封もしなかったという経緯があるようです。

「なんだか、手紙では訴訟になっているとのことでしたが・・」

手紙の内容を知っているわたしは、結局、管理会社との話の中で、その中身について無視することは出来ませんでした。

「はい、まあ・・そうですね・・大体おっしゃられているような経緯は確かにありました」
「えぇ!?そうなんですか」
「ただ、わたくしどもは最終的に裁判に勝訴したわけですし、裁判所もわたくしどもの主張を認めて何も支払わないでよいと判断したわけですから、謝ることはありませんし、これ以上、この件でなにもすることはありません、正直に申し上げて、その方が希望するような回答を差し上げることなど出来ないでしょうから・・」
「何だか、そちらの会社と彼女とは、いろいろあったようですね」
「はい・・」
「わたしはもちろん裁判の内容については触れられませんし、そんな権限もありませんが、手紙の返事がないから欲しいということで、その点については検討の余地があるのかどうかお伺いさせてもらった次第なのですが・・それであれば、彼女へのお返事は今後もしないということですね」
「はい、そのようにお伝えください、ご迷惑をおかけします」

わたしは、この管理会社とのやり取りで、何をビックリしたかというと、彼女の話が本当であったということです。いや、失礼かもしれませんが、わたしは、1500万円がなくなったこと、それで裁判になっていることや、既に結審していることなどについては、それらを全てを信じていたわけではありませんでした。被害妄想ではないかと・・。

でも、そうだとしたら、もうこれは仕方ありません。自ら喧嘩を売り、相手がその喧嘩に勝ったのですから、その後、負けた方が何を言っても泣き言にしかならないということです。

彼女が来たので、わたしは管理会社からは今後も返事はもらえないこと、これは仕方ないことだと伝えました。

「なら、親会社に電話してください」
「だから、それは出来ないと何度もお話しましたでしょう、これ以上は何もお手伝いが出来ないのです」
「何で親会社に電話できないんですか」
「もともと管理会社が対応しなくても仕方ないものなのに、ましてや親会社にかける必要はないからです」
「もともと仕方ないものなら、同じことでしょう、早くかけてください」
「でも、その目的は圧力をかけることなのでしょう」
「こんな弱い人間が大企業に苛められているんですよ、それぐらい何でもないことでしょう」

さあ、困りました。とうとう彼女とは、ここで膠着状態となってしまいました。

更に次回に続く。
Posted by 相談担当H at 16:17 | 相談担当H | この記事のURL | トラックバック(0)
ドット日本とかドット地名とか [2009年03月24日(Tue)]
総務省の審議会(インターネット基盤委員会)で、こんな検討をしています、というご紹介です。1つは「.日本」。国名を漢字表記でトップレベルドメインにしようという話。読み方は多分、「ドットニッポン」。もう1つは、「.東京」や「.tokyo」といった地名をトップレベルドメインにしたらどうなるか、という話です。

トップレベルドメインというのは、ドメインネームの一番右の「.jp」や「.com」のことです。「.jp」「.cn」「.uk」などを「国別トップレベルドメイン(ccTLD)と言い、「.com」「.net」「.org」などを「分野別トップレベルドメイン(gTLD)」と言っています。今あるものに加え、新たに、漢字やアラビア語でのccTLD、地名を使ったgTLDを申請したい国(組織)があれば認めましょう、という方針を、ICANNが打ち出しました。

ICANNというのは、世界中のIPアドレスとドメインネームを管理している民間非営利の組織です。正式名称はInternet Corporation for Assigned Names and Numbersと言います。インターネットの世界は、政府の関与なしに「自治」でやっていこう、という伝統があり、ドメインネームが重複して発行されたりしないようにきちんと管理する仕事も、民間組織が世界規模で行っているのですね。

そのICANNの方針を受け、日本でも、「.jp」に続く国別TLDとして、「.日本」を申請しようか、という動きになっています。その検討が総務省(政府)で行われるというあたりは日本的ですが、まあ、アメリカ以外はどこの国も似たような事情かも知れません。

委員会で議論しているのは、「.日本」の管理運用事業者はどんな組織である必要があるか(注:国別TLDは、各国政府が管理事業者を”推薦”することになっています)、そもそもその基準や選定方法に、どこまで国が関与すべきか・・・といったことです。「インターネットの自治」という哲学と、公平性や公益保護、責任の所在、といった現実問題との両立がなかなか難しく、ホンネとタテマエが交錯してしまう印象です。

地名ドメインの方は、委員会の下にWGを設けて議論しています。申し訳ないことに、私はそこには一度も出席できていないのですが、はや報告書案がまとめられようとしています。こちらの議論は更に複雑ですが、周りに話を聞いてみると、「.日本」よりも「.地名」の方がずっと実ニーズが高そうです。また改めて、ご報告したいと思います。
Posted by 沢田 登志子 at 12:02 | 沢田登志子 | この記事のURL | トラックバック(0)
全国説明会、無事終了!! [2009年03月23日(Mon)]
こんばんわ、広報Mサルです。

全国9箇所で開催された、改正特定商取引法・割賦販売法説明会ですが、
3月19日札幌会場が無事閉幕し、全日程消化しました。
始まった当初は、終わりが見えない状態で、
本当によくここまで出来たもんだ、というのが感想です。
個人的には、訪れたことの無い土地へ行き、
いろんな場所で寝泊りしましたが、
今週末、久しぶりに、我が家でいつもの布団に包まり
日曜には20時間ほど睡眠時間を取りました。
訪れるということは胸が躍る気分ですが
いざ、寝る、ということになると、
やっぱり我が家が一番ですね。
目をつぶっていても歩けるくらいに慣れ親しんだ我が家は
最高で、ただ家にいるだけなのに、
なぜだかとても幸せを感じてしまいました。

さて、全日程を消化したということは
この後に残るのは、報告書作成です。
徐々に進めておこうと思っていたのですが
思いの外、諸雑務に負われていて、
気が付けば、年度末までもう、1週間しかない!
ということで、しばらくは、パソコンにかじりついて
完成させていきたいと思います。

今回の出張で、多数飛行機に乗りました。
JAL、ANA、SKYMARK、それぞれの航空会社で
全部乗り方が違うので戸惑いました。
JAL・ANAでは共通して、チケットレスが
推奨されているので、ネットでの予約も
簡単なんだということが解りましたが、
実際、空港に着いてからの手続きがよく解らん!!
おのぼりさん気分で毎度羽田空港に行っていましたが
最後の札幌辺りでは、少し乗り慣れた感があります。
まぁ、また、次に飛行機に乗る頃には
すっかり忘れているかもしれないですが(笑)
でも、支払方法が楽だから、と
クレジット決済を多用したので、
明細が来るのが怖い気もします。
その分、地方のお土産をたくさん買って歩いたので(笑)

飛行回数が増え、日本が意外とどこも近いんだな、って思いました。
札幌、沖縄、日本の最北端と、日本の最南端に
飛行機を使えば、2時間ほどで着いてしまう。
下手したら、実家に帰るよりも早いです。
びっくりな事実でした。
今でもそんなに頻繁に帰らないのに
より、帰省離れが進みそうです(笑)

では、また来週。
モンスターズストーリー(8) [2009年03月18日(Wed)]
どうも、相談担当です。
(7)の続き。

ここまで聞くのに、1時間近くかかったでしょうか、彼女の希望が今やっと分かりました。でも、今まで話を聞きながら、既にわたしがお手伝いできる範囲をとうに超えていることは、頭の中で充分認識していました。

「電話番号はネットなどで公開しているなら別ですが、そうでなければ探偵ではないですから、公開していない電話番号をこちらでは調べようがないのですよ、それよりも、単に謝罪するよう相手に要請することは、残念ですがこちらからは出来ません、そもそも今までのお話は、取引や契約のお話ではないですよね」
「わたしの味方になってくれるところじゃないんですか」
「味方というよりも、こちらでは第三者として相手に謝罪を求める根拠がなにも無いということと、裁判や既に裁判で決着が付いている事案に関しては、もうわたしのほうではどうしようも出来ないです、申し訳ないですが・・」

というと、彼女はわたしの前でワンワン泣き出しました。

「わたしはもう年寄りでこんなに弱いのに・・」

気の毒とも思いましたが、でも実は、このときは正直、彼女の話を全て信じているわけでもありませんでした。
ただ、目の前で小さな身体の高齢の女性が身体を震わせて泣いている姿を見ると、何か彼女にできること、納得してもらえることはないか、一生懸命考えました。
そして、悩んだ末に彼女にこう話しかけました。

「それでは、電話番号は申し訳ありませんがご自身でお調べになってください、そして電話番号が分かったら、もう一度ご連絡ください」
「・・」
「そして、わたしは裁判で争いになった内容については触れられませんし、それを覆すことも出来ません、ただ、その手紙の内容には一切触れないまま、“手紙を出したのに返事がないので返事が欲しい”ということだけ伝えることでよければ、相手に連絡してそれをお願いすることぐらいならお手伝いできます、ただ、それで返事がもらえる保証もないですし、それを強制することも出来ませんよ」
「・・はい」
「くれぐれも念を押しますが、手紙の内容について触れることや裁判の結果を超えて何かするよう向こうに求めることは本当に出来ませんよ、謝罪をするよう求めることについても、です、単に返事をください、というだけですよ、これが限界です、宜しいですね」

この対応は、あとから考えたら大失敗でした。
でも、そのときは彼女から、それでも良いとのことで納得してもらえたため、とりあえずお帰りになってもらいました。そして、今後、彼女はもう来ないだろうと思っていました。

そして1ヵ月後・・、忘れかけていたころに、彼女がわたしのところに来ました。

「電話番号が分かりました」
「ああ、そうですか、では、手紙の返事をくださいと伝えるだけですが、わたしから連絡を入れておきましょうか」
「でも、それだけだと、向こうに無視されたらおしまいですよね」
「そうですね、返事をくれるよう強制は出来ませんので、お願いするだけです」
「なら、親会社の電話番号も調べてきましたので、親会社のほうに電話して対応させるよう圧力をかけてください」

・・何、圧力って?

次回に続く。
Posted by 相談担当H at 16:39 | 相談担当H | この記事のURL | トラックバック(0)
安心なケータイネット環境整備の進み具合 [2009年03月17日(Tue)]
本日(3月17日)、EMA(モバイルコンテンツ審査・運用監視機構)の基準策定委員会が開かれました。もう15回目になります。カテゴリー分類次第で、有害でないサイトまで一律にアクセス制限されてしまう携帯ネットの状況をなんとかして、本当に安心できる環境を作っていこう、ということで、2008年4月の発足以来、EMAは精力的に活動しています。

まずは最も青少年に影響が大きいと思われるコミュニティサイトの運用管理基準を作成し、1年弱の間に、23件の認定がされました。申請はその3倍近くあり、まだ審査途上のサイトも多いようです。EMAの認定を受けたサイトについては、各携帯通信事業者がアクセス制限から外すことを発表しました。「きちんと管理されている(と第三者が判断した)サイトは青少年にもちゃんと見える、という状態が実現した訳です。ドコモやKDDIから、EMAについて書かれた通知書を受け取られた方も多いことと思います。

基準策定委員会で次に取り組んでいるのは「サイト表現」の基準です。コミュニティサイト独自の問題とは別に、一般的に「青少年に十分配慮した表現のサイトになっているか」という観点で、どの分野にも当てはまる基準として考えています。特に問題になるのは、アダルト向けのコンテンツも混在する電子書籍などのサイトです。これに対しては、内容に応じてアクセス制限できるよう、サイトの切り分け(ゾーニング)を行うことを推奨しています。各サイトが自社内で対応しやすいように、セルフ・レイティング(自己評価)のためのガイドラインも作成する予定です。初夏までには、これに基づいて認定が始められるといいな・・・というスケジュールで検討が進んでいます。

その他にも、様々な性質のサイトを抱えるポータルサイトや、コミュニティ機能を持つコマースサイトをどう考えるかなど、次々と新しい課題が出てきています。

一方、EMAの活動のもう1つの柱である啓発事業も進んでいます。大阪と柏のドコモショップで試験的に行った「ケータイ安全デスク」のイベントは、なかなかの効果を上げているようでした。メディアにもたびたび登場し、すっかり有名になったEMAです。この委員会に関わらせていただくことで、組織運営の在り方など、私自身もいろいろ勉強させてもらっています。
Posted by 沢田 登志子 at 14:53 | 沢田登志子 | この記事のURL | トラックバック(0)
福岡&那覇説明会 …オマケ [2009年03月16日(Mon)]
こんにちは。広報Mサルです。
気が付けば、3月も半分が過ぎました。
今週、19日の札幌説明会にて、
特商法・割販法説明会ツアーも終わりを迎えます。
振り返れば、怒涛の2ヶ月。
自分がどこにいるのか解らなくなるほど
日本全国を言葉どおり、飛び回ってきました。
未踏の地へたくさん行けたので
仕事とは言え、本当に楽しく過ごしました。

では、福岡&那覇のご報告☆
【福岡会場】



福岡会場は募集開始と共に申し込みが入り始め、
最終的には、若干の定員オーバーとなりました。
加えて、ギリギリの会場のセッティングに、
運営側である私たちも閉口状態。
質問を受けようにも、マイクを運ぶ通路が無い…
暑い、狭い、と参加していただいた方には
非常に苦しい思いをさせてしまいました。
ですが、満員の会場はやはり壮観でした。
この日は天候にも恵まれ、過ごしやすい一日だったので
89%の参加率。
欠席者がいるにも拘らず満席、というのが
何でなのか、釈然としないのですが(笑)
当日の朝に現地で印刷した資料の余部も
皆さんにお持ち帰りいただくことが出来ました。
多数の皆様の参加に感謝いたします。

【那覇会場】



前日の夜、福岡説明会が終わった後、
沖縄入りをしました。
那覇会場は人数も多くなく、
落ち着いた雰囲気での説明会となりました。
この日も天候に恵まれ、太陽の光が
たくさん降り注ぐ会場での説明会となりました。
他の会場へ参加される皆さんは、早ければ
開場1時間前から、開場にお越しになるのですが
那覇会場は開場の時間に合わせてお越しになる方が
多かったのが印象的でした。
特商法への質問はほとんど出ませんでしたが、
割販法への質問は多く、人数の関係もあり、
個別ケースへの回答も可能だったということを
踏まえると、大勢での開催よりも、
各県ごとの開催が出来ればいいのではないかと思います。
それには、膨大な時間と多くの人の助けがないと無理ですが…

【オマケ】
私事ではありますが、福岡から那覇への移動のとき、
着陸の際、機内の圧が強くかかったため、
花粉で鼻が詰まっている私にはとても辛かったです。
説明会の後、日曜日まで沖縄に滞在しましたが、
今もって、顔面が痛くて仕方ありません(笑)
花粉症を患っていて、飛行機での移動がある方は
着陸前に薬を服用することをお勧めします(笑)
帰りの便は無事、薬が効きましたので
ひどくならずに済みました(笑)

明後日には、札幌へ発ちますが
那覇との気温差で体調を崩しそうで
どきどきしています…(笑)
年度末をきっちり乗り切るために
防寒をきちんとして向かおうと思います。

では、また来週。
ERIA会合@シンガポール PART2 [2009年03月13日(Fri)]
こんにちは、国際担当Tです。

さて、先週に引き続きシンガポールでありました第2回ERIA会合について。

1月からICA-Netの試験運用が始まったわけですが、今回はそのレビューも兼ねて私とMさんとでプレゼンを行いました。まだ1ヶ月しか経過ていませんので、ICA-Netで実際に参加国の消費者から苦情が寄せられ解決支援をしたケースはありませんでした。しかし消費者が決済代行を利用し海外にあるショップと取引をしトラブルになり、ECネットワークに相談が寄せられた。そして偶然当方ががその相手方ショップのサイトにICA-Net、ATAのメンバーのトラストマークが盗用されていることを発見し、早速ICA-Net上でマークの盗用を当該メンバーに伝え、そのメンバーからショップに連絡をしマークの掲載を直ちに止めてもらった、というケースがありましたので、会合ではその事例について発表しました。

このケースを通して今後ICA-Netで越境取引の苦情解決支援を実施していくにあたり、色んな国にCALOがあった方がいいよねという話と、事例によってはCALO同士だけでなく決済代行会社などの協力も必要だよね、ということを訴えたかったわけです。プレゼンの後に他の国々の参加者、日本から参加している先生方からなど色々な質問が出て、議論がされました。

「今回のケースの相手国にはまだCALOが存在していないので、そうなると解決支援にあたるのが困難になる。今現在の参加国以外にもCALOが必要。」個人情報保護の問題で、「CALOが他の機関に苦情内容を伝える際は、個人情報も含まれるので必ず事前に相談者から了承を得る」その他に、「クレジットカードを取得するのが難しい国の人たちの間で決済代行を利用することが増えてきているので、今回のケースのような相談は増える可能性があるのではないか。」というご意見や自己責任論などいろいろな意見が交わされて良かったです。正直、私は着いて行く、何とか回答するので精一杯でした。もう少し時間の余裕を持って準備しておけば良かったぁーと思っても後の祭り・・・汗。凡人の私がスゴイ先生方たちに着いていくのは所詮無理!なのです。

参加者の皆さま、会合の場では、たくさんフォローをして頂き有難うございました!
この場を借りて御礼申し上げますすいません

現実的には難しいかもしれませんが、効果的に苦情を解決していくには、消費者の苦情処理を行っている団体以外の決済代行会社などがCALOになってもらうことも必要だと思います。それが無理ならば、準レギュラーメンバー的な形で協力、側面支援して頂けるような体制が作れると良いと思います。

「詐欺的なケースはやはりCALO同士のみでの解決は難しいね、欧州のECC-Netの例を見てもICA-Netでは苦情解決支援にはあまりそぐわないかもしれない。」というご意見も。確かに・・・。理事の沢田も取り上げましたが、悪意のない言語の違い等でトラブルになってしまったケースにおいて第三者(CALO)が繫ぎ両者のコミュニケーションを円滑化させるお手伝いをすることはできると思います。しかし詐欺的/悪意のあるケースでは、法律的な相談を消費者から求められる可能性が高くなり、そういった場合弁護士などの法律専門家、または行政機関に連絡する必要がある、という話も出ました。

まだまだ議論が尽きない感じでしたが、時間も来て終了。あっという間でした。もう少しICA-NetのCALO同士で色々な苦情を処理してみて、また解決、議論すべき点が出てくるのではないかと思いました。

来年度もこのワーキンググループの会合が継続されることを切に願っています。次回ワークショップが開催されることになりましたら、是非各国の実際の事例を発表して頂き、解決支援に必要なことなどをもっと深く議論できるのではないかと思います。

毎回アップアップの私ですが、ECネットワークの国際担当として数少ない“現場の声”を挙げてERIAのテーマである『より安心安全な国際EC市場の構築』に貢献出来るよう頑張っていきたいと思います。

では、またびっくり




Posted by 国際担当T at 14:08 | 国際担当T | この記事のURL | トラックバック(0)
選択 [2009年03月12日(Thu)]
こんにちは、総務のHです。
今日、鶯が鳴いていました。冬らし寒い日が長く続かないこの
冬の天候に、春をよろこぶというより複雑な思いがあります。

先日、出かけることがあり久しぶりにお昼に外食をしました。
夜には雪になるという予報も出ていてとても寒い日でした。
けんちんうどんを注文しました。
おまちどうさま!
熱々のうどんが冷えた体にうれしい!!
と、さっそく箸を取り、どんぶりの中を見て、、、
見るだけで熱々の感じはしません。
レトルト食品を温めてうどんにかけた感じです。
粒のそろった里芋の白さも気になります。
店の壁にはこだわりの手打ちうどんという素敵な字の額が
架かっています。
がっかりです。
近くにもう一軒、おそばやさんがあり、どちらにするか迷った
のですが、熱々のけんちんうどんと勝手に思い込んだ私の
判断は失敗でした。

ほしい物を探すのは楽しい反面、たくさんの商品の中から
選択するのは難しいですね。
特にネット販売や通信販売のものだと出かける必要もなく
簡単に選ぶことができますが、実物を目でたしかめることが
できずに自分の納得のいく商品を選び、注文までというと
ちょっと躊躇してしまいます。
テレビ、雑誌などのコマーシャルの中には雰囲気のある
言葉で人の心をつかむようなものがありますが、これで
本当のことが伝わっているのかなと疑問に思うことがあり
ます。
限られた時間、スペースの中での商品紹介は、そうなら
ざるを得ないのでしょうか。
ネットショップでの商品紹介であれば時間限定はなく、内容に
ついても、作る方、販売する方の商品への想い、理念が充分
に伝えられますね。
最近、オーナーの考え方がちょっと気になるショップがあるの
ですが、、、


Posted by 総務H at 09:53 | 総務H | この記事のURL | トラックバック(0)
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