CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

<< 2017年01月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新コメント
沢田登志子
ネット初心者 (11/09) 久米 信行
ネット初心者 (11/07) ななな
広告メール規制省令案パブコメ開始 (09/06) kanata
久しぶりのオークション (07/27) 事務局G
確定申告はお早めに (03/12) しゅう
確定申告はお早めに (03/11) 国際担当T
鬼のパンツ・・・?! (01/30) Sora
鬼のパンツ・・・?! (01/26) 沢田登志子
EC業界2008年年頭所感 (01/25) 国際担当T
アックゼロヨンアワード (01/09)
最新トラックバック
マレーシアCyberSecurity来訪 [2010年08月10日(Tue)]
こんにちは。国際担当Tです。

ご無沙汰してすみません。2ヶ月ぶりのブログ更新となってしまいました。

先月28日、トラストマーク・プログラムを立ち上げようとしているマレーシアCyberSecurityの方3名が調査のため来日し、理事の沢田と私で経済産業省とトレード・セーフに一緒に訪問しました。

4年位前からオブザーバとしてATAに参加していましたが、ついに本格的にトラストマーク・プログラム立ち上げのために動き出したようです。

CyberSecurityは科学技術イノベーション省(MOSTI)の傘下にある組織で、マレーシアはいくつかの省ととCyberSecurityが一緒になってトラストマーク・プログラムを立ち上げようとしています。アジア諸国は国が主体となってトラストマークを立ち上げる国が多いです。と言うかATAに加盟しているトラストマーク機関で民間なのは、アメリカ、フィリピン、日本だけなので、特殊なのかもしれません。

そうした背景もあってか、午前中訪問した経済産業省では、おもにトラストマークへの日本政府の役割について質問されていました。日本の電子商取引がどのように発展したかの説明に対し、ちょっとキョトン(?)とされながら聞いていらっしゃいました。

午後にトレード・セーフに訪問。審査基準などについて具体的に質問されていました。ここでもまた政府の役割が話題になりました。民間のトレード・セーフは、当機関がADRを担当し中立性を保ちながら、Certifier(認証機関)でもあり、Operator(運営機関)でもあるのですが、マレーシアからは、この2つを分けなければ、中立性、公平性が担保されないのでは、というご意見でした。

率直に「でもそうすると、人件費や運営費、時間もかかるのでは?」と質問してみました。確かに、という回答でしたが、マレーシアの場合は、認証機関(政府)と運営機関(CyberSecurity)を分けるというのが前提条件になっているようです。その上で、ATAが作成したGTO(トラストマーク運営機関のためのガイドライン)や、日本の審査基準を参考にしながら自国のトラストマーク立ち上げようとしています。ATAではいろいろな国が参加しているので、お国柄が分かって面白いです。

CyberSecurityも秋に開催予定の第9回ATA総会にオブザーバとして参加したいとのことでした。今年は欧州のEuro-Labelが加盟したので、世界規模のトラストマーク連携になりつつあるATA総会の準備に向けて忙しくなりそうです。

では、また。

Posted by 国際担当T at 15:36 | 国際担当T | この記事のURL | トラックバック(0)
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。

この記事へのトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
http://blog.canpan.info/tb/221837
プロフィール

ECネットワークさんの画像
リンク集
http://blog.canpan.info/ecnetwork/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/ecnetwork/index2_0.xml