メール配信ミスに関するお詫び
[2008年12月12日(Fri)]
本日12月12日、一部の会員様あてにマンスリーレポートを一斉配信した際、メールアドレスをBCCに記載すべきところ、誤ってCCに入れて送信してしまいました。その結果、会員企業様13社25名の方のアドレスが相互に見える形でメールが配信されました。
該当する方々には、お詫びとともに、消去をお願いするメールをお送りさせていただきました。
ご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございませんでした。
日頃、法遵守と信用が大事と申し上げている私どもが、一瞬にして信用を失くしてしまう、このようなミスをしてしまいましたこと、本当に恥ずかしく思います。
現在、メールニュースの配信に使用しているソフトはファイル添付ができないため、マンスリーレポートは、既存のメーラーのBCCでお送りしておりました。ミスの原因はもちろん不注意ですが、防止措置を採っていなかったことも問題であったと認識しております。
再発を避けるため、別ソフトの導入、あるいは添付方式をやめる等、何らかの手立てを取ることを検討しております。確定次第、ご報告させていただきます。
会員の皆様には、改めてお詫びを申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。
該当する方々には、お詫びとともに、消去をお願いするメールをお送りさせていただきました。
ご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございませんでした。
日頃、法遵守と信用が大事と申し上げている私どもが、一瞬にして信用を失くしてしまう、このようなミスをしてしまいましたこと、本当に恥ずかしく思います。
現在、メールニュースの配信に使用しているソフトはファイル添付ができないため、マンスリーレポートは、既存のメーラーのBCCでお送りしておりました。ミスの原因はもちろん不注意ですが、防止措置を採っていなかったことも問題であったと認識しております。
再発を避けるため、別ソフトの導入、あるいは添付方式をやめる等、何らかの手立てを取ることを検討しております。確定次第、ご報告させていただきます。
会員の皆様には、改めてお詫びを申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。