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ダスキンアジア太平洋障害者リーダー育成
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カスンさんおめでとう!! 2015ボランティア賞を受賞 [2016年04月01日(Fri)]
10期生のカスンさん(ろう、スリランカ)が2015年ボランティア賞を受賞しました!この賞はNews 1stと国連ボランティアの共同イニシアチブで、スリランカに貢献したボランティア一名のみに贈られます。

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(写真:本人提供)

カスンさんの地道な活動はろう者のエンパワメントのみならず、聴者とろう者のコミュニティをつなぐ架け橋となっています。彼の活動によって聴覚障害を持つ人々が尊厳を持ちコミュニティで「普通の」生活を送ることができるようになった、そのことが高く評価され、今回の受賞に至りました。

おめでとうございます!!

ウェブ(英文)でも紹介されていますのでどうぞコチラもご覧ください。

***国連ボランティアブックでのカスンさんの紹介文(概要)***
※障害については割愛します。

幼少期に家族や友人のサポートを得て手話、シンハラ語、英語等を取得。成長する中で、聴覚障害を持つ子供達を支援する方法を模索し始めます。
2009年のダスキンリーダーシップ研修への参加によってリーダーシップスキル、プロジェクトマネジメント、最新技術など新たな知識やスキルを身につけました。また、日本手話をはじめ外国手話を身につけ、外国のろうコミュニティとのネットワークも持つようになりました。
スリランカ帰国後、2012年にろう当事者団体であるSumaga Ruhunu Circle of the Deafを設立し、補聴器の配付や手話の指導を通じてろう者のエンパワメントにつとめてきました。今までに125名もの若者が手話を学び、そのうち88名が大手企業へ就職しました。
2013年には仏教徒のための活動を始めました。スリランカには仏教を信じる人が多くいますが、ろうの仏教徒のために法話を手話に翻訳したビデオをつくり、無料で配付しています。
また、自動手話翻訳機”Sithengi”を開発しました。この翻訳機を使うと、手話の動きがアルファベットに翻訳されます。この翻訳機は2012年と2014年の全国発明展示会にて、補助教材と障害者自立の分野で優勝しました。
彼の活動によって聴覚障害を持つ人々が自分の住むコミュニティで尊厳を持って生活を送ることができるようになりました。
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