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ドラム”セット”マニア

テクニックには自信ありませんが、多点キット、セッティングに関しては自信があります!
そんな私が、「ドラムセット」という観点を軸に、古今東西のドラマーを研究していきたいと思います!
ドラムに興味がある方、アートとしてドラムセットを楽しみたい方、もっとドラム・ドラマーを知りたい方、私と一緒に研究していきましょう♪


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Virgil Donati [2012年05月18日(Fri)]
こんにちはわーい(嬉しい顔)
久々に平日休みなので、この時間の更新になります♪

さて今日は、オーストラリア出身のテクニカル系で有名なドラマー「Virgil Donati」のご紹介です!


virgildonati (1).jpg
なんかアートな写真になってて良いですよね♪


virgildonati.jpg
まず目がいくのが、左右にアップセットされたタムですね。
ごくたまーに見ることがありますけど、まあ見た目重視といった感じがしますが、映像で見てみると、よくこのセッティングであんなに高速でタム回しが出来るなと感心します(^^;)

Virgil-Donati-2.jpg
セッティング自体はシンプルな2タムセットにいろいろと足した感じなんですが、細かいところでいえば、左手側のサブフロアタムとその上のミニスネア、右手側のクローズドハイハットと外側にあるリモートハイハットあたりが注目点でしょうか。
これも映像見てもらえば分かりますが、ミニスネアで左手ゴーストを入れながら右手でメインスネアを叩くビートは面白いですし、右足バスドラペダルの右側にクローズドハイハットのペダルが置いてあって、左右の足でハイハットペダルを踏み分けるビートも面白いですよ♪


vd5のコピー.jpg
クローズハイハットをつけ忘れてたので書き足してます(^^たらーっ(汗)
あとすみません、ツインぺもありますんで脳内補完お願いします(笑)
まあこうやって見ると意外とシンプルなセッティングなんですが、随所に個性が見える楽しいドラムセットだと思います♪


→動画←
スチュワート・コープランド [2012年05月10日(Thu)]
こんばんはわーい(嬉しい顔)
だいぶ涼しくなってきましたねダッシュ(走り出すさま)

さて今日は、ポリスのドラマーであるStewart Copelandのドラムセットをみていきましょう♪

sc.jpg
実は、この方のドラミングとかドラムセットとか、今まであんまり気にしたことなかったんですよね。
なんとなくイメージとして、シンプルで、3点セットみたいなセットを叩いてるのかなと思いきや、意外と多点セットだったので俄然興味がわいてきました(笑)


sc6.jpg
てか余談ですが、ポリスの曲ってかっこいいですねわーい(嬉しい顔)
スタジオ盤のベストとかしか聴いたことなかったから、けっこう新鮮な気持ちで聴けました♪


sc5.jpg
セッティングは1バス2タム2フロアを基本に、左側にフロアやオクタバンをセットしています。
以前の記事でも書きましたが、この方もバスドラを正面とするセッティングをとっています。
バスドラを基準に、タムやスプラッシュ、シンバル類を左右対称を意識してセッティング。

あと特徴として、この方のドラミングは、タイトというか、すごくソリッドな感じがします。
スネアも乾いたカチカチのチューニングだし、オクタバンやシンバル類もそれを後押しするように、乾いたソリッドな音になっています。
あの歳にしてあれだけがむしゃらにドラムが叩けるとは恐れ入ります。


sc3.jpg
セッティング図を拾ってきました手(チョキ)
タムの前にスプラッシュをセットしてる人って、割とバスドラ正面派の方が多い気がします。
2タムの間にセットしてる方も良く見かけます。
好みの問題ですが、自分はあんまりやらないですね。
どちらかというと、ハイハット側に2枚くらいセットすることが多いですね。


それはさておき、最後に彼のドラミングをどうぞ♪↓

→動画←
(パーカッションプレイもあって面白かったです)
ドン・ヘンリー(タムの並び編) [2012年04月11日(Wed)]
こんばんは♪

先週から、変わったタムの並びというテーマでいろいろ見てるんですが、そういえば私の好きなイーグルスのドラマー「ドン・ヘンリー」も変なタムセットしてたなって思い出したので貼ってみますわーい(嬉しい顔)

dh.jpg

dh1.jpg
(写真に変な文字が入ってますが気にしないでくださいw)

何かライドの位置に変なタムがありますね。
ちなみにシングルヘッドですね。
さらにちなみに、1タムの部分も裏のヘッド外してるように見えるのは気のせいでしょうか。
さらに言うと、バスドラのフロントヘッドも無いと思います。

この辺の時代はシングルヘッドが流行ってたというか、まあ、ヘッド1つの方が手入れとかチューニングとかしやすいし、乾いた音で抜けも良いから好まれてたんでしょうね。

dh7.jpg
大方こんな感じのセッティングだと思います。
ちなみにハイハット側にはティンパニがあったと思います。

2つのタムはあくまでサブ的な役割ですよね。
でも、順々に回していったらけっこう面白い組み合わせが出来そうですよね!
バスドラの3連コンビネーションで「トトド〜」っていろいろ回してみたいセッティングです♪


最後に、彼のへたうまプレイをお楽しみください(笑)

→動画←
satoko suganuma [2012年03月22日(Thu)]
こんばんは(^^)

ちょっと数日風邪で寝込んでいました。
だいぶ良くなったのでボチボチ書いていこうかなと思います。

さて、先日ネットニュースを見ていたら、ドリカムの吉田美和とFuzzy ContolのギターボーカルであるJUONが結婚したという記事にビックリ仰天しました!
いやー本人の言葉ですが、つくづく縁って分からないですね(笑)

で、結婚祝いってことでファジコンの超絶ドラマーであるSatokoのセットを観ていきましょう♪


satoko2.jpg
YAMAHAのセットが良く似合う彼女ですが、もう何度も取り上げてきたようにオープンハンドセットですね晴れ


satoko1.jpg
これは別のセットですが、いろんなものが左側に集約されています。
特にハイハットすれすれのライドシンバルなんかは我々右利きドラマーからしたらありえない形ですよね(^^;)
左にサブスネアがありますが、この場合は右刻みで叩くんでしょうね。
オープンハンドの方々はもれなく両方で刻めるので羨ましいものです。。。


satoko3.jpg
セッティング図。
これといって難しいことはありませんが、このセットを縦横無尽に叩きまくる彼女の姿はとてもかっこいいものですわーい(嬉しい顔)
いつも言ってますが、そのセットが似合うドラマーになりたいですね♪


では最後に、彼女のドラミングでお別れですm(_)m


→動画←
Aquiles Priester(アキレス・プリースター) [2012年03月14日(Wed)]
こんばんはわーい(嬉しい顔)

先日からネタ探しをしてましたら、あまり聞き覚えのないドラマーを発見しました。
Aquiles Priester(アキレス・プリースター)と言いまして、ブラジルの名実共にNo.1のメタルドラマーらしいです。
実際にプレイを観てみますと、なるほど、すごいなと(笑)

それはさておき、こんな感じのセットです↓

ap2.jpg
2バス・6タム・2フロア・ゴングバス・ミニティンバレス、ラックに吊るしシンバルとテクニカル臭ムンムンのセットですよね!


ap.jpg
なぜかアーチ状にラックが組んであるんですが、何か意味があるんですかねぇ(^^;)
あと注目すべきはライドシンバルでしょうね。
ちょっと見にくいのですが、通常ライドがあるべき場所にありません。
代わりにベルシンバルっぽいものがおいてあります。
実際にプレイを観たらわかりますが、これをフルに使って刻んでます。
なるほど、ライドのカップを刻むより効率は良いかも!
良く考えましたね。


diagram.jpg
セット図面はっけーん晴れ
こうやって見てみると、左右対称を意識したのが良く分かりますね。
というかこの方、メタラ―でもあり、バリバリのラテン系でもあるらしいです(笑)
なるほど、ジャムブロックもあるし、そういうプレイもするみたいですから、セットも見かけに騙されてはいけないですねあせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)

では、最後に彼のプレイでお別れです↓

→動画←
今日の一枚(David Garibaldi) [2012年03月06日(Tue)]
こんばんはわーい(嬉しい顔)
最近は吞み会続きで疲弊している毎日です(^^;)

さて今日は、そんな疲れも吹っ飛ぶようなファンキードラムを聴かせてくれる、タワーオブパワーのデイビッド・ガルバルディのセットを観ていきましょう♪

davidgaribaldiffm.jpg
これはYAMAHAのレコーディングカスタムっぽいんですが、どうでしょうか(笑)
ぱっと見、基本的な4点セットながら、随所に特徴のあるセットだと思います。

David-Garibaldi_1400.jpg
もうちょっと後のセットですが、基本は同じですね。
こんな風に基本セットは全く変わらないドラマーって、それだけ個性のある証拠だと思います。

4点セットをベースに、
・10、13、16という珍しい口径差のタム
(16は脚付きのフロアではなくタムとしてセット)
・本人いわく「サイドハイハット」
(右手にあるクローズドハイハットのことです)
・浅胴のメインスネア(というか本人モデルだし)及びサブスネア

といった点ですかねexclamation

garibaldidrumset.jpg
セッティング図を発見してしまった(笑)

ほんとに聞いてもらえれば分かりますが、ファンキーの一言に尽きると思います。
それを生み出しているのがこういうセッティングだということも、また一つ勉強になったというものですわーい(嬉しい顔)

では、ファンキーなプレイをどうぞ♪
(しかし一番かっこいいのはオルガンなのではないかという)

→動画←
アジカン伊地知潔 [2012年03月01日(Thu)]
お久しぶりですわーい(嬉しい顔)
CANPANブログがリニューアルされてまだ慣れませんが、がんばっていきたいと思います!

さて、今日は人気J-ROCKバンドのアジアンカンフージェネレーションのドラマーである伊地知潔氏のセットを観ていきたいと思います♪
というのも、私はあまりこの手の音楽は聴かないのですが、アジカンだけは曲も好きで、おまけにドラムがバリウマなので聴いてしまします手(チョキ)


ijici3.jpg
セット自体はシンプルな形ですね。
基本的に3点セット(時期によっては2タム)で、チャイナとスプラッシュをセットした非常にシンプルかつ最低限の組み合わせです。


ijichi2.jpg
あとはタンバリンがセットしてあったりとか、その辺ですかね。
タンバリンやカウベル、ジャムブロックを足すのは人それぞれですが、私はジャムブロックをバスドラのフープにセット(バスドラペダルの真上です)して、クローズドリムショットの代わりに使うのが好きです。


ijichi1.jpg
セッティング図。
このくらいだったらスタジオでも必ず組めそうですよね♪
私も専ら3点セットにこういう組み合わせをしてます。


アジカンのコピーは何度かやったことがありますが、基本的に全て難しいので練習にはもってこいですよふらふら
その中でもこの曲が難しかったですねーってことで、今日はここまでです(^0^)


→動画←
今日の一枚(Bill Bruford) [2012年02月16日(Thu)]
こんばんは笑顔

久々にyoutubeでクリムゾンを見てたんですが、やっぱりシモンズセット良いなってことで今日はビル・ブラッフォードです(笑)



エレドラのはしりって感じで良いですよね♪
タムを中心として、まるで羽を開くようなセットの仕方、実にしびれます。



これはダブルトリオ?(トリプルツイン?)の時のセットです。
この時は2タムを中心にシモンズを広げてる形になってます。



こんな感じでしょうか。(実はシンバルが一枚足りませんが)
微妙に左右対称になってないところが彼らしいというか、やっぱり個性的なドラマーだなって思います。
なんかのライブで、後ろにある垂直に並べたパッドを叩きまくるシーンがあったんですが、笑えます(笑)
フリーダムさは忘れたくないものです。



ちなみに、

こういうのも嫌いじゃないですよ♪
今日の一枚(Ian Paice) [2012年02月05日(Sun)]
こんばんは笑顔
先週の九州地方は久々の寒波、そして若干ですが雪も積もりました雪
みなさんお風邪をひかれないようにしてください。。。


さて、今日はご存じDeep Purpleのドラマー「イアン・ペイス」のドラムセットを見ていきましょう♪


一見して「あ、左利き用のセットだ」と珍しく思ってしまうセットです。


セッティング図はこんな感じかと。
特徴としては、

・左利きセット
・変則タムセッティング
・全体的に口径の大きいシンバル


といったところでしょうか。

一番の注目はやはり変則タムセッティングですね。
前にお話したタムを三角形にセットする形に、プラスしてフロア側にもタムを2つ追加した形になってます。
さてこういうセッティングが叩きやすいかは謎ですが、少ないスペースで多くのタムをセットするという意味では合理的ですよね笑顔



もう一枚、ちょっと昔バージョン。
フロントのタムも4つになって、バスドラに直接差し込むスプラッシュや、一本のスタンドで上下2枚のライドをセットしているのも面白い。
加えて、こういうシングルヘッドタムとバスドラに大きく穴をあける形って、時代を感じますよね。
私はこういう雰囲気も好きですよ♪

こういうセッティングは一時期流行ってまして、イーグルスのドラマーであるドン・ヘンリーもこんな感じだったと思います。
(私は実はイーグルスのファンでして、今度ドン・ヘンリーやりましょうかw)


では最後に、ドラマーであれば絶対に叩いておきべきこの曲でお別れです↓

→動画←

今日の一枚(Mike Mangini) [2012年01月30日(Mon)]
こんばんは笑顔

今日は久々に見ごたえのあるドラムセットを観ていきましょう♪

の前に、まずはこちらをご覧ください↓


Mike Mangini


彼は現在、人気プログレメタルバンドドリームシアターのドラマーとして活躍しています。

以前は超高速ドラマー(今でも十分速いですが笑顔汗)としても有名でした。

そんな彼のセットがこれ。





いやー、壮観ですね(笑)
上の映像で見て頂いたとおり、セッティングもほんとに大変そう(^^;)

特徴としては、

・4バス
・変則並びのタム
・上部セッティング
・右ハイハット(2リモートハイハット+1クローズドハット)

ってところでしょうか。

バスドラについてはこの場合、ほとんど飾りのようなものですよw
あっても無くてもプレイに影響はしません。
まあ、良い眺めにはなるけどね。

タムの並びについてはおそらくだけど、ドラマーから見て左から、
16→12→8→6(センター)→10→14→18→20(ゴングバス)
となっているはず。
左右ジグザグに回していくと階段状に音が下がっていくようになってるかと。

上部については、あんなところにオクタバンをセットするなんてアグレッシブだなぁ(笑)
テリー・ボジオお得意の上部チャイナとスネアを使った「ズグズグ ダカダカ」を多用してるけど、これオクタバンでやるとまた面白いよね。
2チャイナのセットの仕方もスリリングで良いよね。

ハイハットに関しては、ドラマーから見て右手にリモートとクローズドが一つずつ、左手にリモートが一つ。
私が提唱?している右ハイハット理論はまさにこれです。
こっちの方が体が自由に動くと思うんですよね。

あと細かいところとして、センタータムの向こうにミニスネアがあったりとか、この間ご紹介したPearlのエレドラが後ろの方にあったりとか、まあいろいろあるんだけど、最後の動画なんか見てもらったらわかる通り、「この人のためだけのセット」って感じがしますよね笑顔

なぜあのパーツがあそこにあるのかとか、妙に納得してしまうセッティングでした。

→動画←
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