『バーナード・パーディ』ドラムセット
[2007年09月12日(Wed)]
じゃあ、次は海外のドラマーを

彼は「バーナード・パーディ(Bernard Purdie)」というドラマーで、世界中のレコードにその名を刻む超売れっ子セッションドラマーです。
世界で最も録音数の多いドラマーの中の1人です。
(ちなみに、日本でもSMAPのアルバム曲にも参加しています、ご試聴あれ)
私は彼のドラムがすごく好きで、大好きなドラマーのうちの1人です
どんなドラムを叩くかと言うと、こんな感じ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=0NQ08V37g8c
さて、テクニック云々は私の場合さておきw、ドラムセットを見ていきましょう♪

これは私が横のDWのリンクで作ったもので、細かい点は違いますが、おおよそこのようなセットになっています。
(ちなみにベースドラムのところにカウベルがセットしてあります)
彼のセットの特徴は、
・シンバルの位置、向き
・ハットとベースドラムのサイズ
・タムの位置
です。
まず、シンバルの位置と向きについいて。
普通、「ライドシンバル」と呼ばれる大きな径行のシンバルは、ドラマーから見て右手にセットします(左利きは別)。
しかし彼は、右利きでありながらライドを左にセットしています。
しかも、普通そこにはクラッシュシンバルがあります。
彼は、「僕は怠慢なドラマーだから、刻むものは全て近くに置きたいんだ」と言っています。
つまり、ハイハットの近くにライドを置くことで、より楽に、よりスムーズにライドに移行できるわけです。
これ、意外とやってみると楽でいいですよ
かなり豪快なクラッシュ代わりにも使えますし
次に、ドラマーから見て右手の位置(本来ライドのある位置)に「チャイナシンバル」というエフェクトシンバルをセットしています。
しかも、カップを下向きにセットするのが一般的ですが、彼はカップを上向きにセットしています。
この向きにすると、淵の沿った部分でスティックが削れてしまうので、貧乏なドラマーさんはこの向きにはしませんw
で、彼はこの向きにすることによって、チャイナのカップ部分やボウ部分も叩けて3つの音が出せる、と言っていっていました
なるほど確かに音のバリエーションは増える!
少ない枚数のシンバルでうまくやっている彼なりのアイディアでしょう。
一番右手にはたまにこのようにクラッシュがセットしてあります。

次に、ハットとベースドラムのサイズです。
普通、一般的なのは、
ハット→14インチ、ベースドラム→22インチ
ですが彼は、
ハット→13インチ、ベースドラム→20インチ
となっています。
彼曰く「小さいほうが倍音をコントロールしやすい」そうです。
彼くらい体が大きければ大きいサイズのものを使ってもよさそうなものを、あえて小さいサイズを使うことで、よりリラックスしてドラムをコントロールできるようです。
実際聞いてみると、その小粒なハットとベースドラムはとても心地良く聞こえます♪
最後にタムの位置です。
「ん?」と思ったはずです。
そう、普通、タムはサイズ順で並べるのに、彼は「13→12→16」と並べています。
叩きにくそうですが、意外や意外、けっこう良い感じなんです、これがw
(おかげで私も時々逆にセットするようになりましたw)
例えば、「12→13→16」の順番でタムを回すとき、皆さんはどうしますか?
おそらく、よっぽどテンポの遅い曲じゃない限り、必ず一回は右手と左手を交差させると思います。
慣れれば簡単ですが、テンポの速い曲だとやはり窮屈です。
ですが、この順でタムをセットすると、あら不思議「右手→12、左手→13、右手→16」となり、一回も交差しません
まあ、クラッシュを左で打つ訓練は多少いりますが、これは良いですよ
是非お試しあれ♪
そんなこんなでまとめです
B・Pのセット=リラックスして、楽にコンパクトに叩けるセット

彼は「バーナード・パーディ(Bernard Purdie)」というドラマーで、世界中のレコードにその名を刻む超売れっ子セッションドラマーです。
世界で最も録音数の多いドラマーの中の1人です。
(ちなみに、日本でもSMAPのアルバム曲にも参加しています、ご試聴あれ)
私は彼のドラムがすごく好きで、大好きなドラマーのうちの1人です
どんなドラムを叩くかと言うと、こんな感じ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=0NQ08V37g8c
さて、テクニック云々は私の場合さておきw、ドラムセットを見ていきましょう♪

これは私が横のDWのリンクで作ったもので、細かい点は違いますが、おおよそこのようなセットになっています。
(ちなみにベースドラムのところにカウベルがセットしてあります)
彼のセットの特徴は、
・シンバルの位置、向き
・ハットとベースドラムのサイズ
・タムの位置
です。
まず、シンバルの位置と向きについいて。
普通、「ライドシンバル」と呼ばれる大きな径行のシンバルは、ドラマーから見て右手にセットします(左利きは別)。
しかし彼は、右利きでありながらライドを左にセットしています。
しかも、普通そこにはクラッシュシンバルがあります。
彼は、「僕は怠慢なドラマーだから、刻むものは全て近くに置きたいんだ」と言っています。
つまり、ハイハットの近くにライドを置くことで、より楽に、よりスムーズにライドに移行できるわけです。
これ、意外とやってみると楽でいいですよ
かなり豪快なクラッシュ代わりにも使えますし
次に、ドラマーから見て右手の位置(本来ライドのある位置)に「チャイナシンバル」というエフェクトシンバルをセットしています。
しかも、カップを下向きにセットするのが一般的ですが、彼はカップを上向きにセットしています。
この向きにすると、淵の沿った部分でスティックが削れてしまうので、貧乏なドラマーさんはこの向きにはしませんw
で、彼はこの向きにすることによって、チャイナのカップ部分やボウ部分も叩けて3つの音が出せる、と言っていっていました
なるほど確かに音のバリエーションは増える!
少ない枚数のシンバルでうまくやっている彼なりのアイディアでしょう。
一番右手にはたまにこのようにクラッシュがセットしてあります。

次に、ハットとベースドラムのサイズです。
普通、一般的なのは、
ハット→14インチ、ベースドラム→22インチ
ですが彼は、
ハット→13インチ、ベースドラム→20インチ
となっています。
彼曰く「小さいほうが倍音をコントロールしやすい」そうです。
彼くらい体が大きければ大きいサイズのものを使ってもよさそうなものを、あえて小さいサイズを使うことで、よりリラックスしてドラムをコントロールできるようです。
実際聞いてみると、その小粒なハットとベースドラムはとても心地良く聞こえます♪
最後にタムの位置です。
「ん?」と思ったはずです。
そう、普通、タムはサイズ順で並べるのに、彼は「13→12→16」と並べています。
叩きにくそうですが、意外や意外、けっこう良い感じなんです、これがw
(おかげで私も時々逆にセットするようになりましたw)
例えば、「12→13→16」の順番でタムを回すとき、皆さんはどうしますか?
おそらく、よっぽどテンポの遅い曲じゃない限り、必ず一回は右手と左手を交差させると思います。
慣れれば簡単ですが、テンポの速い曲だとやはり窮屈です。
ですが、この順でタムをセットすると、あら不思議「右手→12、左手→13、右手→16」となり、一回も交差しません
まあ、クラッシュを左で打つ訓練は多少いりますが、これは良いですよ
是非お試しあれ♪
そんなこんなでまとめです
B・Pのセット=リラックスして、楽にコンパクトに叩けるセット
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コメント
みなさん詳しいですね、勉強になります!
Posted by:東原誠 at 2011年08月30日(Tue) 21:04
Posted by:通りすがり at 2011年05月13日(Fri) 18:10
Posted by:夜鷹 at 2009年07月14日(Tue) 00:45

