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ドラム”セット”マニア

テクニックには自信ありませんが、多点キット、セッティングに関しては自信があります!
そんな私が、「ドラムセット」という観点を軸に、古今東西のドラマーを研究していきたいと思います!
ドラムに興味がある方、アートとしてドラムセットを楽しみたい方、もっとドラム・ドラマーを知りたい方、私と一緒に研究していきましょう♪


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今日の一枚(Ian Paice) [2012年02月05日(日)]
こんばんは
先週の九州地方は久々の寒波、そして若干ですが雪も積もりました
みなさんお風邪をひかれないようにしてください。。。


さて、今日はご存じDeep Purpleのドラマー「イアン・ペイス」のドラムセットを見ていきましょう♪


一見して「あ、左利き用のセットだ」と珍しく思ってしまうセットです。


セッティング図はこんな感じかと。
特徴としては、

・左利きセット
・変則タムセッティング
・全体的に口径の大きいシンバル


といったところでしょうか。

一番の注目はやはり変則タムセッティングですね。
前にお話したタムを三角形にセットする形に、プラスしてフロア側にもタムを2つ追加した形になってます。
さてこういうセッティングが叩きやすいかは謎ですが、少ないスペースで多くのタムをセットするという意味では合理的ですよね



もう一枚、ちょっと昔バージョン。
フロントのタムも4つになって、バスドラに直接差し込むスプラッシュや、一本のスタンドで上下2枚のライドをセットしているのも面白い。
加えて、こういうシングルヘッドタムとバスドラに大きく穴をあける形って、時代を感じますよね。
私はこういう雰囲気も好きですよ♪

こういうセッティングは一時期流行ってまして、イーグルスのドラマーであるドン・ヘンリーもこんな感じだったと思います。
(私は実はイーグルスのファンでして、今度ドン・ヘンリーやりましょうかw)


では最後に、ドラマーであれば絶対に叩いておきべきこの曲でお別れです↓

→動画←

今日の一枚(Mike Mangini) [2012年01月30日(月)]
こんばんは

今日は久々に見ごたえのあるドラムセットを観ていきましょう♪

の前に、まずはこちらをご覧ください↓


Mike Mangini


彼は現在、人気プログレメタルバンドドリームシアターのドラマーとして活躍しています。

以前は超高速ドラマー(今でも十分速いですが)としても有名でした。

そんな彼のセットがこれ。





いやー、壮観ですね(笑)
上の映像で見て頂いたとおり、セッティングもほんとに大変そう(^^;)

特徴としては、

・4バス
・変則並びのタム
・上部セッティング
・右ハイハット(2リモートハイハット+1クローズドハット)

ってところでしょうか。

バスドラについてはこの場合、ほとんど飾りのようなものですよw
あっても無くてもプレイに影響はしません。
まあ、良い眺めにはなるけどね。

タムの並びについてはおそらくだけど、ドラマーから見て左から、
16→12→8→6(センター)→10→14→18→20(ゴングバス)
となっているはず。
左右ジグザグに回していくと階段状に音が下がっていくようになってるかと。

上部については、あんなところにオクタバンをセットするなんてアグレッシブだなぁ(笑)
テリー・ボジオお得意の上部チャイナとスネアを使った「ズグズグ ダカダカ」を多用してるけど、これオクタバンでやるとまた面白いよね。
2チャイナのセットの仕方もスリリングで良いよね。

ハイハットに関しては、ドラマーから見て右手にリモートとクローズドが一つずつ、左手にリモートが一つ。
私が提唱?している右ハイハット理論はまさにこれです。
こっちの方が体が自由に動くと思うんですよね。

あと細かいところとして、センタータムの向こうにミニスネアがあったりとか、この間ご紹介したPearlのエレドラが後ろの方にあったりとか、まあいろいろあるんだけど、最後の動画なんか見てもらったらわかる通り、「この人のためだけのセット」って感じがしますよね

なぜあのパーツがあそこにあるのかとか、妙に納得してしまうセッティングでした。

→動画←
ドラムセットクイズ [2012年01月25日(水)]
さて、突然ですが問題です

このドラムセットは、どんな音楽ジャンルのセットでしょうか?



タム類なし。
大小バスドラ&スネア。
刻みもの多数。



ハイハットは3つかな?



正面にタンバリンと、クラッシャーっていうんですかね、細長い板を重ねたような刻みものも見えます。



セッティング図。
スネアも3つあるみたいですね。
深胴、浅胴、小口径。
ツインぺにリモートバスドラム。



さあ、→正解はこちら←




正解は、ドラムンベース、テクノ、その辺のジャンルですね

Anders Meinhardtというヨーロッパのドラマーみたいで、私も今回初めて知りました。

動画を見て頂ければわかるんですが、刻みが速い(笑)!

1:15あたりから見てもらうと良いんですが、無数にある金物類をどういう風に使っているのか、また、どうしてそんな風にセットしているのかがよくわかります。

このセットとこの動画を見て、私も大変勉強になりました


ただつくづく思うのは、こういうジャンルって、ホント気合い以外の何物でもないですよね(^^;)
海外のPearlドラム [2012年01月22日(日)]
こんばんは

先日パールの特集をしましたが、よくよく考えてみたらPearlって海外に展開してた

てことで、パールアメリカとパールヨーロッパ覗いてみたら、これがすごかった!


まずビックリしたのがこれ。
いつの間にこんなの作ってたん?!
一応エレドラで、ヘッド張り替えたらアコースティックドラムにもなるらしい。
恐るべし。



なんか海外のドラマーは左右対称が好きなのかなってくらいこんなセッティングが多い。
真中の小さいタムを中心に、反対の並びでタムをセット。
変則2フロアもほんと多いし。
あと、なんつー所にハイハットをセットしてるんだ(笑)
リモートハットだけど、果たして届くのだろうか。
どうもオープンハンドのためのセットのような気がする。



またきました左右対称。
てか、左利きと右利きのセットを合体させてやがる。。。
誰が叩けるんだ(笑)
一応、リモートハイハットで真中にハイハットを持ってきて、左サイドを叩くときは左足でバスドラ、右足でハイハットペダルをコントロール、ってか、場合によっては右サイドのツインぺの左ペダルを右足で踏めば右利きの人でもオープンハンドで叩けるのか・・・、いや、場合によっては二人で叩くことも

どうも日本とは趣きが違うようで、大変刺激になります。
そして、ここでいろんな海外ドラマーのドラムセットに出会いました・・・。
その詳細は、また次回!


→海外HP←
Pearlカタログ [2012年01月18日(水)]
こんばんは

最近食あたりにあいまして、ずっと死んでました(^^;)

なんとか控えめの食事が出来るくらいには回復してよかったです。


さて、前回YAMAHAのHPからドラムセットサンプルを紹介したので、不公平なく(笑)、今日はPearlのHPに乗っているドラムセットサンプルを見ていきたいと思います♪



1枚目。
なかなか爽やかなセットですよね
パールはやっぱりってイメージがあります。
セッティングとしては、2バス3ロートタム2フロア+オクタバンの形。
2ハイハット(クローズド含む)や各種エフェクトシンバル等、ラルクのyukihiroを始めとするJ‐ROCK系のパールドラマーセッティングの典型のような気がします。
今度あの穴あきシンバル自作に挑戦してみたいですね(笑)

あと、パールは割とシンバルスタンドの足元すっきりに命をかけているように思えます。
ラック開発なんかその典型ですから。



2枚目。
流行りのリモートバスドラムに、ティンバレス、左足カウベル、タンバリン等々のラテン系のセットをミックスしたような形。
このセットを取り上げたのは、実はこれだけシンバルやパーカッション類があるのにかかわらず、シンバルスタンドが(多分)4本しかないからです!
これも先ほどと同じように、パールの足元すっきり主義でしょうか
これを成さしめてるのは、タムスタンドに上手にシンバルブームをジョイントしている点と、あのごっついシンバルスタンド

実は昔、同じものを1本持ってたことありますが、相当使えます。
ブームの関節がたくさんあるから、かなりアクロバティックなシンバルセットが出来るし、これは欠点でもあるんですが、信じられないくらい重くて頑丈なので、タムとか他のシンバルブームをジョイントしてもビクともしません。
写真を見て頂ければ、両サイドのそれを2つ使っているのがわかります。
いろいろジョイントしておりますが、おそらく問題なく叩けるでしょう。

また買いたいなと思ってるんですが、いかんせん重い
大学の時は車がなかったので、あれを電車で運んでたのは良い思い出です(笑)



最後に!
Pearlといえばこのセットが一番に思い浮かぶというオチで、今日はこの辺で失礼したいと思います(笑)

→PearlドラムHP←
YAMAHAドラム [2012年01月14日(土)]
こんにちは


今日は休みで時間があったので、久々に各ドラムメーカーのHPをのぞいてました。
まあ肩入れするわけではないし、今話題のステルスマーケティングでもないんですけど(笑)、やっぱりYAMAHAのドラムセットサンプルが一番センスが良いですね

YAMAHAドラムの良いところは、私の直感ではありますが、音が素直なところです。
多分、他のメーカーよりも扱いやすいシンプルな音なんじゃないかな。
まあ、逆に言うと個性がないと言えなくはないですけど(笑)

あと、YAMAHAはドラムだけでなく、ピアノなんかの他楽器、バイクやオーディオ等、いろんなノウハウを持っているのも強みだと思います。
アコースティックドラムとエレクトリックドラムのブランドを両方持ってるのって、多分YAMAHAだけじゃないかな?


もちろん他のメーカーさんもいいところ沢山あるので、あとは好き好きだと思いますよ




1枚目。
セッティング自体はなんてことはないんですけど、見せ方とか流石だなって思いますね。
平行シンバルって、セット全体が引き締まって見えてかっこいいと思います。
叩いてみたい!って思わせる、そんなセットですよね(^^)



2枚目。
前にドラムラック特集で紹介したとおり、試作品ではありますけど、YAMAHAのラックって面白いんですよね。
真ん中から両サイドに別れて、変わった左右対称のシンバルセッティングになってます。
後ろのチャイナ2つも良いですね!
エレドラの音源がセットされてて、パッドやトリガーを増設できるような形になってます。



3枚目。
これなんかYAMAHAならではという感じがしますよね
スネアとバスドラ以外は全部エレドラという。
まあ、言ってしまえばなんとも無駄で叩きにくそうなセットですが(笑)、こういう子供心くすぐるような遊び心って忘れちゃいけないと思いますね。


時代がシンプル化・効率化して、ドラムセットもそういう方向に流れていきがちですが、その中でも人目を引き、個性溢れるような、そんなドラムセットを追い求めていきたいと思っている休日でした♪

YAMAHAドラムHP
今日の一枚(Stanton Moore) [2012年01月09日(月)]
こんばんは

3連休も終わって、いよいよ明日から本格的に仕事始めって感じですね(^^;)


さて、そんなサザエさん症候群は忘れて早速参りましょう(笑)

今日は独特なドラミング、アプローチで知られるStanton Mooreのドラムセットを見ていきましょう♪



基本的に1タム2フロアのシンプルなセットながら、まず目を引くのが大小2つのバスドラでしょう。
サイズはおそらく24と18だと思われます。
(目の錯覚で26と20に見えなくもないですが。。。)

この変則2バスセッティングもよく採用されていて、外側のバスドラは右のビーターを外したツインペダルを使って遠隔キック?することが多いですね。
彼もおそらくそうしてると思います。



あと面白いところといえば、サブスネア的にセットしてあるタンバリンでしょうか。
あとで映像を見て頂ければわかりますが、このタンバリンを巧みに使って非常に軽快なビートを作り出しています。
まるでパーカッショニストがいるみたいです。

あと、シンバル類は私も大好きなボスフォラス。
珍しい加工がされていて、非常に抜けのある個性的な音がしますね。



セッティング図。
すみません、タンバリンとカウベルを足し忘れてましたね
脳内補完しといてください(笑)


→動画←

大小2つのバスドラの音色の違いを聴き比べてみてください♪
あと、途中でフィンガーミュートを使ったちょっと面白いアプローチが見れます!
新年一発目(東原力哉) [2012年01月05日(木)]
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます

今年も当ブログをよろしくお願い致しますm(__)m


さて、新年一発目は、私と同じ、しかも珍しい名字である東原力哉氏のドラムセットから始めたいと思います♪



イエローのPearlドラムに、フュージョン系のセッティングが特徴的な彼のセット。
基本形は、1バス2タム3フロア4シンバルのセッティング。

実はあまり聞いたことないんですが、ナニワエキスプレスというフュージョンバンドをされてるみたいですね(^^;)



ちょっと荒くて申し訳ないのですが、3フロアというのは一つ気になるセッティングなのです。
2フロアの斜め間にもう一つフロアを並べるわけですが、どういう風にタム回しするのか考え物ですよね。
スネアを1、順に各タムを高い方から2,3,4,5,6とするなら、1111 1122 3344 5566 とかでしょうか。

あと、並べるなら14→15→16とか、14→16→18とかでしょうか。
下手したら、スネア+3フロアで十分なタム回しが出来るんじゃないかと思わなくはないですけど(笑)



氏は14→16→18のパターンみたいですね。

まあ、私がやるなら、14→16(シングルヘッドタム)→18ですかね。

14と18をくっつけて並べて、タムホルダーを使って間に浮かせて16をセットしますね。

まあ、いずれにしても、ドラムソロの時くらいしか叩かないでしょうw

昔ラーズウィリッヒが言ってたのが「2フロアの大きい方はドリンク置きじゃないのか?」ってことですが、案外それが本質だったりするんですよね(笑)



そんなこんなで、今年もぼちぼちやっていきますんで、ご来場お待ちしておりますm(__)m
年末ごあいさつ [2011年12月31日(土)]
今年も残すところあと一日となりました

本年度も当ブログに多くのアクセス頂いて、本当にありがとうございましたm(__)m

長いお休みを経て、去年の11月からブログを再開いたしまして、大方週に一回、計40ほどの記事を書いて参りました。

アクセス数も、一日平均80近く頂いており、時に更新するもの億劫だったこともありましたが、皆様が毎日アクセスして頂いてるのを見て、奮って記事を書いたこともしばしばです

皆様に観て頂ける限り、がんばって私も書き続けていきますので、来年も当ブログをよろしくお願い致します



さて来年の計画ですが、いろんなインターネットツールを複合させて、皆様により楽しんでいただけるようなプロジェクトを企画しております。

今現在、ブログ、ツイッター、mixi、facebook等を利用していますが、これにUSTREAM番組、ホームページも作成して、ドラムセットに限らず、皆様に楽しんでいただけるような企画を考えております。

もちろん、当ブログも手を抜かずに更新してきますよ♪



今年の最後に、ドラムセットに関して参考になる写真・動画を貼っておきます。


→動画←


要するに「どんなドラムセットであろうと、最後に重要なのは叩き手である。」ということです。

私がドラムセットを研究するのは、もちろんアートとしての楽しさも大いにありますが、「その人が何を考えて・どうしてそんなセット組んだのか」という点を考えたいからです。


今後もこの研究心にさらに磨きをかけていきますので、皆様ご体調には気をつけて頂いて、来年もまたどうぞよろしくお願い申し上げますm(__)m
年末まとめ [2011年12月29日(木)]
こんばんは(^^)

今年も残すところあとわずかですね。

いろいろありましたが、こうして一区切り一区切り時間を重ねていけるのは良いことなのかもしれません。


さて年末ということで、どういう形でブログを締めくくろうかと考えたのですが、機材整理もかねて私の機材を紹介したいと思います♪

いかんせん会社の寮にいるので一部しか持ってきてませんが、よかったら見てやってください(笑)



一応これだけは持ってきてます
少なくてさみしい限りではあるんですが、まあ必要最低限ってやつですね



メインのスネアは、Dixonというメーカーの13×3.5のスティールスネアです。
とても小粒で歯切れがよく、リングミュートと合わせればいろんな音域が出せて重宝してます!
ただかなり古いものでだいぶガタもきてるので、大事に使いつつ、次のメインを探している状態です(^^;)

ペダルはYAMAHAのツインぺ、現行モデルのひとつ前のものになります。
YAMAHAのペダルが一番素直で、踏んだだけ動いてくれるって感じがします。

奥がパールのリモートハイハット。
これをメインに使ってますが、セッティングが大変なので、時間に余裕のある時しか使えません(笑)

後はYAMAHAのシンバルスタンドとスネアスタンド。
シンバルスタンドは、軽し、ブームにもストレートにもなるタイプなので重宝します。
スネアスタンドも余裕がある時はスタジオに持っていって、13インチスネアとスタジオのスネアを合わせてツインスネアにしています。

黒い物体はホームセンターで売っているゴム板です。
机の上や床に置けば良い練習台になります、一度お試しあれ。



シンバル類ですが、シンバルは高いので、なるべくお金をかけないように集めてます

左手前のボスフォラスとジルジャンのハイハットを、両方ボトムですが、合わせて使ってます。
とても落ち着いた、意外と軽めの音がして気に入ってます♪

スプラッシュは中古で買ったジルジャンの安物ですが、あれば良いやというレベルのものです(笑)

上3つはヤフオクで買った割れシンバルを自分で切って研いだものです。
ロクタゴン?2つに、13インチのハット・スプラッシュ?的なものです。

真中がメインのクラッシュです。
ジルジャンのAカスタムクラッシュは世界一のクラッシュだと思ってます。

最後にチャイナ(本体にはswishと書いてありますが)ですが、割と低めの音で迫力があります。
やっぱりこれがないと始まりません(笑)


今後は14インチの木製スネアと、14・16インチのチャイナ、13インチのハイハットあたりを揃えていきたいなと思っております。



そんなこんなで今年もあとわずかですが、あと一回くらい更新出来れば良いなと思ってますので、今年の残りと、また来年からも当ブログをよろしくお願い致しますm(_)m
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