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那須野ヶ原子どもなんでも体験隊 [2013年06月17日(Mon)]
15・16日と那須塩原市、大田原市の子どもたち約40人が山元町を訪ねていただき、日曜日は「みんなのとしょかん」に花壇を作っていただきました。

きれいな花と花壇のブロックに書かれているメッセージ

心が明るくなってきます。

ありがとうございました。

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土曜日にはみんなのとしょかん川端さんのお話が

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16日、1日館長は「きく邑」さん

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橋元商店にAEDが入りました [2013年06月08日(Sat)]
山下駅前の橋元商店さんにAEDがはいりました。
地域の方の要請を受け
カトリック東京ボランティアセンターさんよりご支援いただきました。

使うことがないのが一番ですが
もしもの時は橋元商店に!

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改装も終わり、店内もがらっと変わりました。
新しくなった橋元商店をどうぞご利用ください


追悼の竹灯篭 [2013年03月12日(Tue)]
前日の風が残る中、竹灯篭の中で懸命に輝く鎮魂の光

3.11東日本大震災にてお亡くなりになられた方のご冥福を心からお祈りいたします
そして、未だ行方不明の方々が1日も早くご家族の元へ戻られますように


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みんなのとしょかん [2013年02月25日(Mon)]
23日に「みんなのとしょかん」が山元町に設置されました

図書館からコミュニティ再生を図ることを目的として

被災地に「みんなが集える場所」を提供していただいている

一般社団法人みんなのとしょかん さん

みんなのとしょかん代表の川端さんをはじめスタッフの皆様
那須野ヶ原青年会議所、あぶくま青年会議所の皆様もとしょかん設置の応援にと

そして設置までの道のりには

たくさんのたくさんの皆様のあたたかいご支援



山元町の宝となる

みんなのとしょかんが無事に設置されました

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としょかんにはいちごとりんごのイラストも



としょかんの設置を眺めていた時に

偶然に

以前に「やまもと復興まつり」を学校で紹介したい!と

テラセンに取材に来てくれた生徒さんがお母さんと一緒に車で通られて

「この前は取材させていただいてありがとうございました。おかげで発表もうまくいったみたいです。ところで今は何をされているんですか?」


私は思わず


すぐ目の前に止まった車に向かって


「ここにとしょかんができるんです!!いま、としょかんを設置してるんですよ!!!!」


とありったけの声で叫んでいました


お母さんは


「え〜!! としょかん!!すごい!!この辺は今は子供が戻ってきてるんです!!!うれしい!!使わせていただきます!!!」




できることなら車にメガホンを積んで

「としょかんができたよ〜」

と山元町を走り回りたい気持ちになりました




というのも
この場所は「宅地を町に買い取ってもらえない」にも関わらずエリアとしては「第3種危険区域」と指定された場所

ただ、ぐるっと見渡してみると、家はまだまだたくさん残っており、新築される住宅もあり、リフォームもあちこちで進んでいる場所なのですが

町が進めている集団移転先の場所ではないために集会所などの公共施設は新市街地が整備された後になるか、ひょっとしたら設置すらされないか、という場所なんです

今は、危険区域に指定したことで公的な施設はどんどん解体が進めており、地域の方が集まれる場所はありません

震災後、初めて設置された公的な意味を持つ建物は

「みんなのとしょかん」に関わっていただいた皆様により設置されました

人の想いの力が形になり、希望の光を運んでいただきました














もう一つ嬉しい知らせが [2013年02月01日(Fri)]
22日

田所食品さんの落成披露会を終え、テラセンで昼食をとっていた時のことでした

みんなの畑でもお世話になっている 檀家のHさんが来られ

「実は今日、自宅の棟上げがあるんだけど、良かったらぜひ、参加して」

と言ってくださいました

津波の被害によってご自宅は解体されましたが

「ここにまた家を建てるからさ」

と言っておられていました

「いよいよ工事が始まる」

とは聞いていたのですが

大切な棟上げに呼んでいただけるとは思ってもみませんでした

テラセンで関わらせていただいたご自宅の中で、新築は初めての経験でした

まだまだ復興へは先の見えない中…ちょっとしたうれしいニュースでした。

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その他にも朝日新聞の記者の方も来られ…

22日はほとんど作業になりませんでした…
マルタのぶどうジュース [2013年02月01日(Fri)]
以前にもご紹介させていただきましたが

普門寺から約200mのところにあった田所食品「マルタのぶどうジュース工場」

1年の熟成を要するぶどうジュースはこの地域で昔から親しまれ、この地域で生まれた一つの伝統でもありました。

沿岸部にあった数件の工場は壊滅的な被害を受け、田所さんも一時は再建を諦めた時もあったそうです

私が住職さんに連れられて初めて工場を伺ったのは6月

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まだ、周辺は立ち入り制限がありボランティアも入れない中で、役場から許可証を発行してもらい、従業員の方々と毎日作業を行っておられました

地域の方もボランテァもほとんどいないこの地域でしたが

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再生を願う、なにものにも負けない田所商店、普門寺の2つの意思は
地域の復興のシンボルでした

その田所商店さんの工場が

場所を移して本格的に工場を再開することとなり

22日に行われた落成披露会が行われ

テラセンとしてご招待いただきました

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復興の想いのこもったマルタのぶどうジュース
ぜひ、味わってみてください

マルタの果汁工場が [2013年01月24日(Thu)]
山元町の海岸すぐそばにあった

田所食品 マルタの果汁工場

津波により工場は全壊となってしまいました


普門寺の住職さんは震災から約1ヶ月、ボランティアも入れない状況の中で片付けを行っておられましたが

住職さんと同じく

マルタの工場の再開に向け、田所さんは従業員の方とあちらこちらに流れてしまったコンテナを集め、あちらこちらに流れ着いていた材料を使って倉庫を直し、倉庫を電気もない中、発電機で井戸を組み上げ、再開に向けていち早く動き出されておりました

住職さんに紹介いただいて工場を訪問させていただいたのは2011年6月17日、立ち入り制限でボランティアもいない中、再開に向けて頑張っておられた姿にはこの地域の希望の光でした

その後
倉庫の片付けをひのきしん隊
コンビニの片付けをIVUSA
新しい畑での作業を亘理チーム

など、テラセンでもかかわらさせていただきました。

その田所さんが、先日テラセンに来られ


加工工場が復旧し、それに伴う落成披露式に招待していただきました

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落成披露式は1月29日の11時からですが、その前10:30より工場見学が行われます。
工場見学はどなたでも参加可能です

山元町再生の第一歩を踏み出した マルタのぶどうジュースを

これからもよろしくお願いします

山下駅の解体 [2013年01月21日(Mon)]
今年になって急に知らされた「山下駅解体」

たくさんの方々の思い出のつまっていた山下駅の解体…



しかし、あまりにも急なことで

お別れ会もできずに、多くの方が知らないままに

ひっそりと解体されようとしています

名取に住む私にとっても

復興祭・盆踊り・3.11竹灯篭追悼…など震災後もこの地域のシンボルだった駅前広場が

見ていて胸がいたくなります

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1月13日


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1月21日


どんと祭 [2013年01月17日(Thu)]
>毎年14日に宮城県各地で行われていた「どんと祭」

津波の被害により大きな被害を受けた青巣稲荷神社では昨年行うことができませんでした

一時は「今年も無理だな…」

となっていたのですが

氏子さんの働きかけにより、急遽行われることとなりました

13日はその準備の穴掘りを氏子さんと一緒に行いました

しかし

14日は朝から雪…しかも大雪の気配…

電気もなく、ドラム缶で暖をとりながらの状況でしたが

「やれるところまでやろう!」

となり、予定を早めて行いました

雪が降る中、多くの方に来ていただくことができました


吹雪の中、地域の方をお迎えさせていただきましたが

丸太の絵馬に願い事を書いておられる方

鐘を突く方

寒さで「もう限界」と何度も思いながらも、周りを見るとこの場所から動かない地域の方々が…



やはりここは神様が住み

地域の方が祈りを捧げる神聖な場所でした

大雪にも負けない

氏子さんの今年を思う願いでした

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昨年の丸太絵馬もお焚き上げさせていただきました


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この後ろ姿は橋元商店の橋元さん。消防団の皆様お疲れ様でした
山下駅の解体 [2013年01月17日(Thu)]
年が明けてから山元町山下駅の解体の話が急に持ち上がりました

駅周辺のご自宅数件に先週の中頃に

「15日より解体します」とのチラシが入り

地域の方々も急な知らせにやりきれない気持ちでした

通勤、通学・旅行など…

駅への思い出はきっと多くの方の心の中に残っているはず…

しかし、チラシが配られたのは限られた十数件

多くの人は15日からの解体をほとんど知らないのです…



以前に「山下駅で早期復旧を」という地域の方の動きがあったことは知っています

しかし、今は

「移転してもしかたないけれど、なるべく早く復旧を」
と多くの人が言っておられます

駅の移転に関して意見はありませんが

駅を利用した方々の心の中にあるたくさんの思い出

せめて、解体する前にお別れの会を行いたかった…と皆さんおっしゃっておられました



土曜日の会でも駅の解体が話題になり

皆、ショックを受けておられました

「じゃあ、明日一人でお別れに行ってこよう…」
「知り合いに伝えておくよ…」

こんなにも切なくなることを目の当たりにして

私たちにできることは何かないかと…

ささやかながら駅前に献花台を設置させていただき、献花をさせていただきました


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解体の知らせを聞き、駅に足を運ぶ人も

「私はここから毎日学校に通ってたんだよ…」
「もう何十年もこの駅を使ってたんだけどな…」
他の町の方も
「昔、酔っ払って寝過ごして気がついたら山下駅だったんだよな…」

思い出に残るのはほんのささやかなことかもしれません

しかし

やまもと復興祭り、花釜区盆踊り、3.11追悼の竹灯篭、危機管理講習会
そして多くのボランティアの集合場所でもありました

震災後もこの地域の心のよりどころであった山下駅…




今、ひっそりと解体作業がはじまりました

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15日朝に献花台は片付けさせていただきましたが、献花台の布には地域の方のメッセージが

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