被災者に聞く T [2011年06月15日(Wed)]
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被災者に聞くと題しまして地震発生から津波襲来、人命救助、災害による陸の孤島となったことなど3回に分けて石巻市湊地区児童館館長で、現在は、湊小学校の避難所の医療・保健担当責任者の阿部慶吾さんに聞きました。 ![]() 阿部さんも被災され、現在湊小学校に地区の皆さんと一緒に避難民として生活をしています 写真の右側が阿部さんで、左側は、みやぎ夢燈花会長の石川です 1回目《地震発生から避難まで》 湊地区の児童館は、湊小学校の南側300メートルに位置した2階建の建物です。児童館は災害時の避難場所に指定されていました。 3月11日午後2時46分大地震が発生し、園児や保護者が避難してきた。地震発生当初は、津波警報だった。後に警報が大津波に変わり、危険と判断した阿部館長は、周囲の不満や反対を押し切って避難場所を5階建の湊小学校に支持を変更した。いろいな意見はあったが湊小学校に移した。全員の避難を確認して阿部館長も湊小学校に行く。湊小学校での避難場所が体育館だった。 津波の高さ等を苦慮すれば、校舎2階以上に避難するように指示が出された。その素晴らしい判断が避難者に1名の犠牲者も出なかった。でも残念なことに避難者と一緒にいたペットは体育館に残さなければならず体育館で命を落とした。 |
Posted by
みやぎ夢燈花石田
at 05:11




