ドリームマップ日和☆

認定ドリマ先生2014年秋の最後の開講は
12月5日・6日・7日の東京3日間

ドリマ先生養成講座を受講される方は
子どもたちに
ドリームマップの授業を
受けてもらいたい
という想いを持って参加される方が
少なくありません。

愛知県半田市在住の
大橋美保子さんもその一人。
大橋さんがドリームマップに描いた夢の一つは、
「ドリームマップ　愛知県知多半島の小学校制覇！」




ドリマ先生である大橋さんは、普段は、
整体師・フットセラピストとして骨盤矯正やソフト整体の提供や
らんらんランニングコーチ、野菜を使った料理教室の開催など
健康を柱に活動しています。



大橋さんがドリームマップに出会ったのは2011年。
３人の子どもの母として、
「子ども達が通う学校に
ドリームマップ授業を届けたい！」と願い、
2012年秋認定ドリマ先生養成講座を受講。

お子さんの通う小学校の先生方が
ドリームマップ授業に魅力を感じ、
子どもの自立心や職業観、
勤労意欲を育むキャリア教育の一環として
活用されることになりました。

大橋さんが
ドリームマップ授業に感じている魅力は
言葉だけじゃなくてイメージに近い写真などを貼って
視覚で楽しめること。
子どもたちは、
わくわく感を一層あじわえます。

「作成してる時の子どもたちの目はキラキラしています。
完成して「みんなこの夢叶えたい？」って聞くと
大きな声で「叶えたい！！」って返してくれる。

自分の力で自由に描くドリームマップは最幸です。
一日でドリームマップを描けるのはいつもすごいなと思います。
この授業は
子どもたちの自信に繋がるし
生きるチカラに繋がっていくと思います。」
と大橋さんは話します。

半田市でのドリームマップ授業の取り組みからの
ご縁がご縁をつなぎ、
今年度からドリームマップ授業が
知多市内全小学校で導入され、
先週、第１校目が始まりました。



「子ども達の生きるチカラを育みたい」
大勢の方々の想いが重なり合い、
知多半島に育つこどもたちに
キャリア教育ドリームマップ授業が届けられてゆきます。