ドリームマップって、スゴイんだよ☆
[2015年06月25日(Thu)]
「ドリームマップって、スゴイんだよ。
描くとね、
本当にそうなっちゃうの。」
ドイツ人夫と子供4人の家族の主婦である
華代子 Melcherさん宅に
ホームステイした時の秋田の言葉を、
華代子さんは、「本当かしら?」と半信半疑で聞きました。
その時描いたドリームマップはこちら。
そして、今
華代子さんは、毎週マカロンを焼き、教室を開催しています。
秋からはフォルクス・ホッホシューレという語学から陶芸まで幅広い分野を習うことのできる学校でマカロンの講習をする予定です。
2013年7月にドリームマップに描いた夢が実現しています。
https://www.facebook.com/melcherskueche
また、何気なくドリームマップに貼ったみつ蜂の写真の影響か、始めた養蜂は2年目に入りました。分蜂という作業をしながら蜂の家族増やしていっています。
ドイツのはちみつの味に魅せられ、市販とは全く違った美味しいはちみつをプロデュースしています。
ファンの方には、ドイツでも、また日本のご家族の方とも楽しんでいただいています。
みつばちは私たち人間の生活に大きくかかわっています。そういった環境問題のことも含め、多くに人に美味しいはちみつをお届けしていきたいと活動の幅を広げようとしています。
https://www.facebook.com/melcherhonig?ref=aymt_homepage_panel
華代子さんがドリームマップに出会ったのは、お友達である伊藤直美さんに声をかけられたことがきっかけ。
「いつも明るく素敵な彼女の言うことなら間違いない!と何の知識もなく飛び込みました。直感です(笑)。」
そして、参加したドリマ先生養成講座で、秋田の「夢にはパワーがあります」という言葉が印象に残ったそう。
「それは良い方向にもそうではない方向にも向かうことができる強い力。自分の思いでどんなことが可能になるか、とてもワクワクして終わりました。」
ドリームマップに出会い、華代子さんが一番変わったことは、「自分に自信がついたこと!」
そう華代子さんは振り返ります。
「楽天的な性格なのでくよくよすることはないのですが、親に褒められた記憶が乏しく(笑)「これでいいんだよ」と自分に言い聞かせ、ドリマを描くことによりどんどん好きなことをを進められるようになりました。特に語学にコンプレックスがあったのですが、間違えても気にしない。想いがあれば相手に伝わると信じています。「人と違う、それがいい!」と昔から思っている信念とマッチしたところも嬉しく感じています。」
華代子さんが特に感じているドリームマップの魅力は二つ。
〇今はしていないけれど実はこんなことが好きだったということに気づき、また再開するきっかけを得られる点。
〇ワークを通じ、いろいろなやりたいアイディアが出てきて、普段、頻繁に考えていなかった社会や環境について、自分がどうかかわっていけるかということを見出せる点。
今月開催した、自宅での子ども向けのワークショップでは、参加者全員が前泊。
仲良し加減も濃くなったところでのドリマワークとなり、おかげで恥ずかしがることなく、自分の考えや思っていることが、どんどん湧き出たそう。
自分の好きや得意なことを全員それぞれによく知っていて、それを未来に向けて大いに拡げる時間になったようです。
「ドリームマップのよさをドイツでじわじわと広げ、沢山の方にワークをお届けしたい!
目標は学校でのドリームマップ授業。帰省時に時期が合えば、日本の学校でもお手伝いしたい!
沢山の方に、美味しいマカロンが自宅で作れるということを伝えたい!
日本のはちみつマイスター制度でも勉強して、より内容を熟知したい!
高校卒業後に福祉関係の学校に行きたかったけれど断念した夢を別のいろんな形で実現したい!」
・・・夢はどんどん拡がります。
フランクフルトには10人の魅力あふれるドリマ先生がいます。
秋には、そのドイツでリトリートドリームマップが開催予定。
今後のご案内をお楽しみに!
描くとね、
本当にそうなっちゃうの。」
ドイツ人夫と子供4人の家族の主婦である
華代子 Melcherさん宅に
ホームステイした時の秋田の言葉を、
華代子さんは、「本当かしら?」と半信半疑で聞きました。
その時描いたドリームマップはこちら。
そして、今
華代子さんは、毎週マカロンを焼き、教室を開催しています。
秋からはフォルクス・ホッホシューレという語学から陶芸まで幅広い分野を習うことのできる学校でマカロンの講習をする予定です。
2013年7月にドリームマップに描いた夢が実現しています。
https://www.facebook.com/melcherskueche
また、何気なくドリームマップに貼ったみつ蜂の写真の影響か、始めた養蜂は2年目に入りました。分蜂という作業をしながら蜂の家族増やしていっています。
ドイツのはちみつの味に魅せられ、市販とは全く違った美味しいはちみつをプロデュースしています。
ファンの方には、ドイツでも、また日本のご家族の方とも楽しんでいただいています。
みつばちは私たち人間の生活に大きくかかわっています。そういった環境問題のことも含め、多くに人に美味しいはちみつをお届けしていきたいと活動の幅を広げようとしています。
https://www.facebook.com/melcherhonig?ref=aymt_homepage_panel
華代子さんがドリームマップに出会ったのは、お友達である伊藤直美さんに声をかけられたことがきっかけ。
「いつも明るく素敵な彼女の言うことなら間違いない!と何の知識もなく飛び込みました。直感です(笑)。」
そして、参加したドリマ先生養成講座で、秋田の「夢にはパワーがあります」という言葉が印象に残ったそう。
「それは良い方向にもそうではない方向にも向かうことができる強い力。自分の思いでどんなことが可能になるか、とてもワクワクして終わりました。」
ドリームマップに出会い、華代子さんが一番変わったことは、「自分に自信がついたこと!」
そう華代子さんは振り返ります。
「楽天的な性格なのでくよくよすることはないのですが、親に褒められた記憶が乏しく(笑)「これでいいんだよ」と自分に言い聞かせ、ドリマを描くことによりどんどん好きなことをを進められるようになりました。特に語学にコンプレックスがあったのですが、間違えても気にしない。想いがあれば相手に伝わると信じています。「人と違う、それがいい!」と昔から思っている信念とマッチしたところも嬉しく感じています。」
華代子さんが特に感じているドリームマップの魅力は二つ。
〇今はしていないけれど実はこんなことが好きだったということに気づき、また再開するきっかけを得られる点。
〇ワークを通じ、いろいろなやりたいアイディアが出てきて、普段、頻繁に考えていなかった社会や環境について、自分がどうかかわっていけるかということを見出せる点。
今月開催した、自宅での子ども向けのワークショップでは、参加者全員が前泊。
仲良し加減も濃くなったところでのドリマワークとなり、おかげで恥ずかしがることなく、自分の考えや思っていることが、どんどん湧き出たそう。
自分の好きや得意なことを全員それぞれによく知っていて、それを未来に向けて大いに拡げる時間になったようです。
「ドリームマップのよさをドイツでじわじわと広げ、沢山の方にワークをお届けしたい!
目標は学校でのドリームマップ授業。帰省時に時期が合えば、日本の学校でもお手伝いしたい!
沢山の方に、美味しいマカロンが自宅で作れるということを伝えたい!
日本のはちみつマイスター制度でも勉強して、より内容を熟知したい!
高校卒業後に福祉関係の学校に行きたかったけれど断念した夢を別のいろんな形で実現したい!」
・・・夢はどんどん拡がります。
フランクフルトには10人の魅力あふれるドリマ先生がいます。
秋には、そのドイツでリトリートドリームマップが開催予定。
今後のご案内をお楽しみに!
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