学校と芸術をつなぐ実践ストラテジー[2009年07月26日(日)]
この夏のプロジェクトの最後に控えている
「学校と芸術をつなぐ実践ストラテジー」の準備も少しずつはじめている
のですが、思うのは、
二つの鑑賞のシンポジウム
二つのドラマリーディング
TIEをも想定したシェークスピアのWS
といった私にとっての夏のプロジェクトをまさに総括することになるのだ
ろうな〜ということです。
特に本来の自分の専門領域としてのアートマネジメントとして
教育と芸術を考えることになるからよけいにそのように感じるのかも
しれません。
講師としてお招きするジェームス・ブラックマンさんが働くリリック・
シアター・ハマスミスはロンドンのなかでも大好きな劇場の一つです。
芸術的であり、かつコミュニティである。
それが共存する珍しい劇場でもあります。
実際、コミュニティ(クリエイティブラーニング)の予算が、メイン劇場で
の製作費と同額レベルだというのは、驚くべきこと。
とってつけたようなコミュニティプログラムではない。とってつけたよう
な学校との関係ではないのです。
それが紹介したいというのも今回のミソです。
劇場を夜だけの空間ではなくどう活かすのかも学びたいところです。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~tpn/strategy.htm
シアタープランニングネットワーク
中山夏織




