ドラマ教育における<鑑賞>の重要性[2009年07月19日(Sun)]
今朝、ベランダのプランターの朝顔の花が開いていました。
よく見ると蕾がいっぱいついています。夏の到来を改めて感じます。
子どもたちは夏休み突入ですね。
昨日はちょいとダウン気味。
あえて、一日、何も仕事をしないようにしていました。
夏休み突入とともに、手つかずだった仕事に取り組み始めました。
ひとつはキジムナーフェスタのなかで行われる国際シンポジウムの
準備。パネリストが一転二転三転したため、準備にとりかかれなか
ったのですが、先週中ごろを過ぎて、ようやく確定。
まずはご挨拶と、シンポジウムの趣旨説明をかねて、パネリストたち
にメールを差し上げたところです。
私が座長を担当するシンポジウムは、東京での「青少年に演劇鑑賞は
必要か?」と呼応するのですが、「ドラマ教育における<鑑賞>の重要
性」というもの。
財政難や少子化ということだけでなく、
文化政策のシフトやクリエイティブエデュケーションの台頭もあって、
「鑑賞」が少しばかり(多分に)なおざりにされ、「参加」(つまり、自らが
やること)ばかりが重視されるようになってきました。
一般論だけでなく、ドラマ&シアター教育のコンテキストでのこの「偏重」が
何を意味するのだろうかを探ってみたい、考えてみたいと思っています。
本音を言えば、めちゃめちゃ難しい。
抽象的になってしまいたくないし、一方で、ただ必要なんだという議論
にもしたくない。
なかなか置きどころがみつけられない…。
しかも、基本的に英語で進行しようというもの…おおお。
開催要項は次の通りです。
「ドラマ教育における<鑑賞>の重要性」
日時 2009年8月2日(日) 午前10時〜午後1時
会場 沖縄市中央公民館B1会議室
参加費 無料
パネリスト ジェームス・ブライニング(英国/ダンディレップ芸術監督)
ピーター・マンシャー(デンマーク/ASSITEJ)
金城幸次(沖縄/仲泊小・中学校校長)
コーディネーター
中山夏織(ITI/シアタープランニングネットワーク)
主催 社団法人国際演劇協会
キジムナーフェスタ実行委員会
助成 グレイトブリテン・ササカワ財団
中山夏織
シアタープランニングネットワーク



