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大きな差異[2009年07月17日(Fri)]
皆様

ふと思い至ったのは、
「あるがままにとらえる」ことと「わかる」ということとの差異。

わかり急ぐ国民性ゆえに、わかることばかりが求められて
どうも「あるがままにとらえる」ことの位置づけが見えなくなって
いるのではないか。

さまざまな演劇のワークショップの場でも
この差異に気づかない方は少なからず。
演劇ワークショップのプロセスとしては、この差異は大きいので
この差異を認知できるかどうかは、指導者にとっては、かなり
大きな意味を持ちますが、当事者としてわからないのが許せな
いよう。

「わからなくてもいいじゃない」「わかっていないということがわか
っただけいいじゃない」という言葉は決して届かない。
すべてがわかるはずないのに…。

シアタープランニングネットワーク
中山夏織




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