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農業の深さ、自分の甘さ[2007年08月23日(Thu)]
こんばんわ☆石丸です。

今日は朝から京都にある「安全農産供給センター」に相棒と行ってまいりました。

この会社は大量生産、大量消費の時代、いわゆる使い捨て時代をなんとか変えようと34年前に「使い捨て時代を考える会」から始めた会社でした。

生協のように協同組合にしなかった理由が面白く、「あえて(会社=利潤を追求する形)をとることで周りの目を光らせ自分の会社が常に安全な農産物を届けるという使命を持続的にするため。」という話は、自らの理念に芯をお持ちな会社だなと深く尊敬しました。

そこでお話を2時間近くお聞きしたのですが改めて有機農業について奥が深いものだと感心すると共に、そのこだわりをカフェで有機農産物出す最終目標にかかげるという重みを感じた一日でした。

それは00年に有機JASマーク法という表示の仕方の法律も、06年の有機農業推進法も外国の圧力からもので本当に有機農産物を国が推進してるわけではないというコトを知ったからです。

外国のオーガニック食材をカフェで使うこと、有機JASマークをついているから安心してカフェで使えるということが疑問にも思えてきたこの頃です。

代表の方のアドバイスが「有機に初めからこだわるのではなく、生産者と消費者が協力しあう関係、それが最終的に有機につながる。」というものでした。

つまりいくら商品に農家の方の写真を貼ってオーガニック商品をアピールしても、その農家の方からお客様の顔は絶対見えない。

だから生産者と消費者が交わるイベントをすることで、生産者は「あの人たちのためにも農薬や化学肥料を使わないでおこう。」と感じる。人と人とのつながりが最終的に有機農産物につながる。

というものでした。

農業は本当に深い!!もう4年大学の農学部にでも行って学びたいくらいです!!(泣)

これから安全農産のつながりで農家の方一軒一軒まわるためにも知識不足を補うためにも有吉佐和子さんの「複合汚染」やレイチェルカーソンの「沈黙の春」中心にじっくり読んでいこうと思っております。

ありがとうございました。





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Posted by りょりょりょ at 20:40 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

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