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ちょ!これ食ってん!
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S-1グランプリ
亡き父の味栄冠導く 新富町グルメ選手権で黒木浩二さん2011年11月25日 宮崎日日新聞社
「先代の味に感謝」―。新富町で初めて開催された町内グルメ選手権「S―1(エスワン)グランプリ」(23日)で、同町三納代の「ながのうどん」(黒木浩二代表)の鶏牛蒡(とりごぼう)うどんが初代チャンピオンになった。
昨年65歳で死去した永野説雄さんが作り上げた味を引き継いだ、長男で2代目の黒木代表(42)は「父が残してくれた味が認められた。続けてきて良かった」と喜んでいる。
同店は永野さんが1977(昭和52)年、妻の幸子(64)さんと開業。
(詳細は26日付朝刊、または携帯サイトで)
【写真】新富町のグルメ選手権で優勝した「ながのうどん」の黒木代表
※ S-1グランプリか!いいイベントですね。
おめでとう!浩二君