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『独立不羈』 

ー「場」と「人」について実践と方法論からアプローチを試みるー
15年以上関わってきた「場所づくり」のプロフェッショナリズムを活かしながらステークホルダーによる「場づくり」をシステムで捉えてアプローチする。仕事とプロボノで実践をおこないながら、方法論で整理する試みをブログで綴っていきます。


コミュニケーションマネジメント [2012年12月09日(Sun)]
コミュニケーションマネジメント
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昨日の
CANPAN・NPOフォーラム「1日限りの冬期講習会:資金調達!」では
ひとつ仕掛けを施しておきました。
それはワークショップの人数です。

通常は1限目:マーケティングで長浜先生がグループワークを用いたように
5〜6人くらいが適切です。
それくらいの人数だとだいたい誰もが議論に参加することができます。
合意形成もしやすい人数とも言えます。

一方でプロジェクトマネジメントでグループワークのときには8〜9人に無理やり増やしました。船頭役が2人も3人も居て、コンフリクトが発生したチームもあったように思えます。

実はそこもひとつの狙いです。
コンフリクトが発生しやすい人数構成にすることで、
プロジェクトマネジャーさながら状況を掌握して、事態を収束しながら
現在求めらている課題へのアウトプットを行いながらも
メタ部分の目的と目標を意識しながら進めるということをやっていただきました。
コミュニケーションマネジメントですね。

とはいえコンフリクトが発生して(アウトプット創出としては)うまくいかなかったチームの方にも
非常に勉強させられたというご意見をいただけたのがありがたかったです。

プロジェクトマネジメントをシステムとして見なして、全体を伝えなければ意味がないと言うものの、
詰め込みながら、しかも頭を動かしてもらったので
相当タフなワークになったのは確かです。

おそらく数回編成の講義にするとさらなる理解力+実践力につながるワークショップになる、
などと小さな確信を得た日でもありました。

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