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『独立不羈』 

ー「場」と「人」について実践と方法論からアプローチを試みるー
15年以上関わってきた「場所づくり」のプロフェッショナリズムを活かしながらステークホルダーによる「場づくり」をシステムで捉えてアプローチする。仕事とプロボノで実践をおこないながら、方法論で整理する試みをブログで綴っていきます。


世の中に求められるものを世の中に出す方法 [2014年05月17日(Sat)]

1年前から仕掛けてきた事業がようやく日の目を見つつある。とはいえ、自分が思い描く最終形に到達するには、まだまだ時間は掛かるも、事業性が見えてきたことが収穫だ。

この半年、力を入れてきたのは、周到なマーケティングや練に練ったコンセプト・それをブレイクダウンしてデザインした成果物の修正・修正・・・
ではなくて、実は営業の仕掛け作りです。

今の事業を拡大戦略・差別化戦略的に理解して、
マーケットニーズをヒアリングしながら作り、作ってはヒアリングして、
など、論理的で体系的に商品(サービス)作りは前段でしていたわけです。
だとしても、良いモノが必ず売れるわけではない。それは事業として甘すぎるわけです。

とはいえ、売り方をマネジメント・コントロールしたら、必ず結果が出るかというと、それもそうでもないわけです。

けだし、顧客分析しながらの顧客へのベタなアプローチ、それに加えてICTを用いたアプローチ。顧客階層に応じた多視点のソリューション営業と各々のフィードバック。顧客心理から鑑みた、顧客の心を開かせる寄り添い方。

論理アプローチで課題や要求やその関係を整理する、
市場や顧客アプローチでバイアスを外した成果品を創り上げる、
上記2点を専門知見や技術で実現する、
これらのことを網羅すればマチガイないモノができるようだが、
それだけでは市場のラインに乗らない。。

顧客もエンドユーザーも人間、人間に対してどうアプローチすると有効なのかということ。
ここはまだまだ体系化出来ていません。感覚的に分かってきたところはあります。ただ、事業創造や営業企画の魅力としては、企画作りと営業を両方やれることにあります。企画だけなら、良いものを作った達成感しか残らないでしょう。企画を形にして、世の中に出せるような仕組みを作り、世の中に出して、評価をされて、また世の中のニーズに挑む。このワンサイクルを自分自身で体験しなければ、ただの口だけ野郎なわけです。

結構、大事なことを体験しているような気がします。
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