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NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
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なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
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「青い光」で飛び込み防げ!京急・弘明寺駅、設置後ゼロに(読売新聞) [2008年12月10日(Wed)]
以前、産経新聞でも読んだことがあったような気がする。
青い色は、鎮静作用があると思う。

ヒトもまた動物だから、感性や感覚に訴えかける方法は
大いに有効なのではなかろうか。

以下、引用

*******

2008(平成20)年12月10日(水)
読売新聞
ホーム>社会

「青い光」で飛び込み防げ!京急・弘明寺駅、設置後ゼロに
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081210-OYT1T00467.htm



自殺防止でホームに設置された青い照明
(5日、横浜市の京急・弘明寺駅で)

防犯効果があるとして街路灯に用いられるようになった
「青色照明」を、鉄道会社が踏切や駅ホームに、
飛び込み自殺防止の目的で導入する動きが広まっている。

実際に自殺防止に役立つかどうかは専門家の間でも意見が
分かれているが、すでに青色照明を設置している鉄道会社は
「それまで毎年起きていた自殺がゼロになった」
などと効果に手応えを感じている。

京浜急行は今年2月、横浜市南区の弘明寺駅で、
ホームの端の照明8基を青色に変えた。
同駅では前月の1月、ホーム端の人けのない場所で
2日続けて夜間に飛び込み自殺があった。

同駅は、未遂も含め、毎年2、3件の飛び込み自殺が
起きており、
「自殺を1件でも減らすため、できることはなんでも
してみようと、わらにもすがる思いで始めた」
(同社鉄道本部安全対策担当)
という。

同社によると、同駅では青色照明設置後、飛び込みは起きていない。

JR東海も今年8月以降、愛知や岐阜、三重県で、東海道線や
中央線などの踏切計10か所に試験的に青色照明を設置し、
効果を探っている。JR東日本やJR九州でも、導入に向けた
検討を始めている。

鉄道会社の中で青色照明をいち早く導入したのはJR西日本だ。
車が強引に踏切を渡るケースが後を絶たず、頭を悩ませていた
同社は、2006年12月以降、大阪府と和歌山県を結ぶ
阪和線などの踏切計38か所に青色照明を設置。
その結果、夜間の車の踏切事故がゼロになり、飛び込み自殺も
なくなったという。

国土交通省の調査では、07年度に全国の鉄道で起きた
飛び込み自殺(未遂含む)は640件で、前年度より
約2割(106件)増えている。
鉄道各社によると、飛び込み自殺が多いのは夜間だといい、
JR西は青色照明による自殺防止について
「一定の効果があることは間違いない」
(広報担当)と自信を見せる。

防犯や自殺防止だけではない。東名高速東京インター付近では
01年から、事故防止を目的に上下線1・8キロにわたって
青色照明計152基を設置。
「『落ち着く』『冷静』というイメージをドライバーの感性に
訴えることで、安全運転を促すのが狙いの1つ」
(中日本高速道路)としている。

同社が名神高速・養老サービスエリアのゴミ箱近くの
照明を青色に変えたところ、家庭ゴミの不法投棄が
2割以上減少したともいう。

青色照明の効果について、慶応大の鈴木恒男教授(色彩心理学)は
「青色を見ると落ち着くという実験データはあるが、
珍しい色だから人目につくため、犯罪や自殺を避けよう
という意識が働くことも考えられる。
ただし、明かり1つですべて食い止められるという
過大な期待は禁物」
と話す。

◆ 青色照明 ◆
イギリス・グラスゴー市が2000年、景観改善のために街路灯に導入、
犯罪発生件数が減少したことで注目を集めた。
日本では05年に奈良県警が導入を進めたところ、1年後に周辺の夜間の
犯罪認知件数が約9%減少。
その後も、北海道から沖縄県まで各地で防犯灯として取り入れられる
ようになった。

(2008年12月10日14時40分 読売新聞)



2008(平成20)年12月10日(水)
読売新聞
ホーム>G+映像>映像ニュース

自殺防止 ブルーライト
http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_news/vn081210_8.htm



2008(平成20)年12月14日(日)
読売新聞
ホーム>中部発>ニュース

ブルーライトで自殺防止
設置したら「ゼロ」 踏切やホーム
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/081214_1.htm

防犯効果があるとして街路灯に用いられる
ようになった「青色照明」を、鉄道会社が
踏切や駅ホームに、飛び込み自殺防止の目的
で導入する動きが広まっている。

JR東海でも愛知、岐阜、三重県で計10か所
設置しているほか、今後も増設する計画だ。

実際に自殺防止に役立つかどうかは専門家の間
でも意見が分かれているが、すでに青色照明を
設置している鉄道会社は
「それまで毎年起きていた自殺がゼロになった」
などと効果に手応えを感じている。

関東の私鉄・京浜急行は今年2月、横浜市南区
の弘明寺駅で、ホームの端の照明8基を青色に
変えた。同駅では前月の1月、ホーム端の人気
のない場所で2日続けて夜間に飛び込み自殺が
あった。
「自殺を1件でも減らすため、できることは
何でもしてみようと、わらにもすがる思いで
始めた」(同社鉄道本部安全対策担当)
という。

京浜急行によると、同駅では未遂も含め、
毎年2、3件の飛び込み自殺が起きているが、
青色照明設置後はないという。

JR東海も今年8月以降、東海道線
(豊橋―西小坂井駅間など3か所)と
中央線(春日井―勝川駅間の6か所)、
参宮線(山田上口―伊勢市駅間の1か所)
の踏切計10か所に、試験的に青色照明を
設置した。今後、静岡県内でも数か所設置
する計画という。

ただ、愛知県春日井市内で先月26日夜、
青色照明に変えた踏切に男性が入り込み、
自殺とみられる人身事故が起きており、
効果は未知数だ。

JR東海は
「飛び込み自殺だけでなく、歩行者や
ドライバーの遮断中の無理な横断も防ぎたい」
としている。

国土交通省の調査では、2007年度に
全国の鉄道で起きた飛び込み自殺(未遂含む)
は640件で、前年度より約2割(106件)
増えている。

鉄道各社によると、飛び込み自殺が多いのは
夜間だといい、06年12月以降、踏切計38か所
に青色照明を設置したJR西日本は
「夜間の車の踏切事故がゼロになり、
飛び込み自殺もなくなった。一定の効果が
あることは間違いない」(広報担当)
と自信を見せる。

防犯や自殺防止だけではない。
中日本高速道路は01年から、事故防止を目的に
長距離ドライバーの利用が多い東名高速
東京インター付近の上下線1・8キロにわたって
青色照明計152基を設置。

「『落ち着く』『冷静』というイメージを
ドライバーの感性に訴えることで、
安全運転を促すのが狙いの1つ」
としている。

また、同社が名神高速・養老サービスエリアの
ゴミ箱近くの照明を青色に変えたところ、
家庭ゴミの不法投棄が2割以上減ったという。

青色照明の効果について、慶応大の鈴木恒男教授
(色彩心理学)は
「青色を見ると落ち着くという実験データはあるが、
珍しい色だから人目につくため、犯罪や自殺を
避けようという意識が働くことも考えられる。
ただし、明かり1つですべて食い止められると
いう過大な期待は禁物」
と話す。

青色照明
イギリス・グラスゴー市が2000年、
景観改善のために街路灯に導入、
犯罪発生件数が減少したことで注目を集めた。
日本では05年に奈良県警が導入を進めたところ、
1年後に周辺の夜間の犯罪認知件数が約9%
減少した。

自殺防止の目的で踏切に設置された
青色照明(愛知県春日井市のJR中央線踏切で)
=谷之口昭撮影

(2008年12月14日 読売新聞)

*******

以上、引用終わり
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