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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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「人のために」活動に光「人権賞」(朝日新聞/新潟) [2010年02月26日(Fri)]
2010(平成22)年02月26日(金)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>新潟

「人のために」活動に光「人権賞」
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001002260003



ラジオ番組を収録する月乃さん(右)=新潟市江南区



「聖書の『もし場所がなければ作ればいい』という言葉に
 背中を押された」と話す山崎さん=新発田市富塚

県弁護士会は26日、心身障害者によるパフォーマンス集団
「こわれ者の祭典」の代表 月乃光司さん(45)と、
新潟市西区の福祉施設「からし種の家」などを運営する
敬和学園大准教授 山崎ハコネさん(52)に人権賞を贈る。

月乃さんは、アルコール依存症など困難を抱えた人たちが、
ユーモアを交え自分をありのままに表現する舞台を主宰する
など、斬新な取り組みが注目された。

山崎さんは、身寄りのない高齢者らに救いの手をさしのべた
12年に及ぶ活動が評価された。



■「生きるヒントを紹介したい」
 /「こわれ者の祭典」代表 月乃光司さん

「どちらかと言えば、僕らの活動はアンダーグラウンド。
 どこかで温かく見守り、光を当ててくれた人がいたことが
 うれしい」

月乃さん自身、人生に悩み続けた。
高校時代は対人恐怖症から不登校になった。
10代から20代にかけて4年間、引きこもりを経験。
アルコール依存症で入退院を繰り返し、自殺を試みた。

病院で存在を知った自助グループに通い、
アルコールを断ち、会社で働き始めた。

「こわれ者の祭典」を始めたのは2002年。
自分の経験を広く社会に伝えたいと思った。
1回で終えるつもりが、反響の大きさから、
これまでに県内外で50回以上開催するイベントに成長した。

「見に来てくれるたびに元気になっていく人がいる。
 それがうれしい」

ラジオの番組作りにも情熱を傾けている。
「月乃光司のハート宅配便」と名付け、
漫画家の西原理恵子さん、作家の雨宮処凛さんら、
様々な人生経験を重ねた女性にインタビューしている。

番組はインターネットで聴けるほか、
全国の地域FM局で放送されている。

「社会はまだ、ありのままの姿をさらけ出しにくい空気がある。
 風穴を開ける方法はいろいろあるが、
 僕たちは笑いやユーモアを通じ、
 生きるヒントを紹介していきたい」 (渋谷正章)



■身寄りのない高齢者に救いの手
 /「からし種の家」運営 山崎ハコネさん

「どんな人でも最期まで安心して暮らせる場所をつくりたい」。
牧師でもある山崎さんの活動への思いだ。

新潟市内の軽費老人ホームで施設長を務めていた38歳の頃、
利用していた91歳の女性が心臓発作で入院した。

女性は身の回りのことができなくなり、
ホームを利用できなくなった。

保証人となる身寄りはなく、
他に受け入れてもらえる施設もなかった。

山崎さんは女性の面倒をみようと決意し、施設長を辞めた。
知り合いの牧師や弁護士らに呼びかけ、
1998年、「からし種の家」を開所。

身寄りがなかったり、介護保険制度を利用できなかったりする
高齢者を受け入れた。

その後、「からし種の家」は介護保険制度を活用できる施設
となり、新たに、制度を使えない人が利用できる施設
「マナの家」を設立した。

山崎さんは、介護をより充実させるため、
両施設を一体化したいと考えている。

「実現するまでは(活動を)やめられません。
 それが使命ですからね」 (柄谷雅紀)

朝日新聞 2010年02月26日(金)
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